アクメの興奮醒めやらぬ美貌を、麻里亜は勇作の胸に埋めると、Ｔシャツを捲り上げて乳首を舐めはじめる

「ゆ、勇作が焦らすから私……ひぐ！オウ！トゥセンシティヴになっちゃいました……あぁ、でも、この感じ久しぶり……ソウナイス……ひいん……勇作の、ますます硬くなってるみたい。あぁ、このままカムして。あなたのジズが欲しいの……くちゅ、ちゅぴちゅぴ」
アクメの興奮醒めやらぬ美貌を、麻里亜は勇作の胸に埋めると、Ｔシャツを捲り上げて乳首を舐めはじめる。くちゃくちゃ音を立ててしゃぶりながら、舐めて濡らした指先で、もう一方も愛撫する。そうしながら腰を突き上げ、あるいは卑猥な感じにうねらせてち× ぽを可愛がる。そのうちもっと歓びが欲しくなって、自分でクリトリスをいじりだす。
そんな、いかにも西洋人的な麻里亜の仕草がとても新鮮で、勇作もますます興奮してしまう。
「あう！だ、ダメです、そんな……ひい、いま乳首舐め……うぐ……あぁ、ま× こがますますぬめって……こ、擦れてる！先っぽに……うぐ！茎にも……ひ」