竜二の舌が乳房を這いあがって頂点のつぼみをついばむ
竜二の舌が乳房を這いあがって頂点のつぼみをついばむと、 「あうううーっ!」 志津子の身悶えは一段と激しくなった。 腰がよじれて痙攣し、開脚した足の爪先が反りかえった。 「いやああっ」 「フフフ、嬉しい…
竜二の舌が乳房を這いあがって頂点のつぼみをついばむと、 「あうううーっ!」 志津子の身悶えは一段と激しくなった。 腰がよじれて痙攣し、開脚した足の爪先が反りかえった。 「いやああっ」 「フフフ、嬉しい…
「言いてえことがあるんなら言っていいんだぜ、奥さん。ヘヘヘ、もっとも下の口のほうは、せがんでるみてえだがな、『イカせてェ』ってよォ」 昌平が指を挿れたまま嘲る。人妻の官能の豊かさを物語るように、熱い果…
「いいぜ、昌平。そろそろマ×コも濡れてきた頃だろう。スカートを脱がしてやれ」 頃合い良しとみて、竜二が言った。 「ヘヘヘ、待ってましたァ」 昌平の手が待ちかねたようにスカートにかかった。 「い、いやッ…
だが感じまいとすればするほど、男たちのいやらしすぎる舌の動きがビンビンと官能に響いてくる。ツーン、ツーンと甘い痺れが身体の芯に走って、思わず腰をもじつかせてしまう。 (そんな……ダメよ。ああん、ダメっ…
「なら俺にも揉ませろっ」 もう我慢できないとばかり、昌平は下から人妻の胸に手を伸ばした。 「おお、柔らけえ!」 しっとりとした肌が指に吸いつく。Fカップはあろうと思われる豊満で柔らかいふくらみを、昌平…
「えっ!?だ、誰?健太……」 「健太ちゃん、あなた……」 三人の男女の声が交差する。 由美は信じられない光景を目にし、二の句が継げなかった。 (履物がなかったから、健太ちゃん、一人だと……。それにして…
由美が強く健太の顔を胸に引き寄せると、目覚めたらしく、健太の舌が由美のいやらしく屹立している乳首を再び弄いはじめていた。 「ああん、健太ちゃん……。このまま寝ていいのよ。あ、このままじゃいけないわね。…
「ママ、ママのおっぱい、美味しい……」 由美はねっとりと耳に響く、健太の声に現実に引き戻されていた。見ると、健太は捏ねくるように肉乳を揉みしだき、屹立した乳首を唾液まみれにし、赤ん坊のようにチューチュ…
言いざまに村松はギュッと乳肉をつかみあげた。それからさらに握力を極め、深いところから搾りたてるのである。 「あ、ああっ!痛いっ。痛いですっ」 「こうしたらミルクが染みだしてきませんかね。ヘッヘッヘッ……
「ひいいいっ!」 靖代は羽交い締めの裸身を硬直させた。 村松の乳吸いは右を吸えば左、左を吸っては右と絶え間なくつづく。乳首が吸われ、噛まれ、転がされる。が、暴虐的に扱われたかと思えば、舌先でチロチロと…