巽飛呂彦 浩一郎は由香菜のバスタオルをいっぺんに取り去る。プルッ、と小さ目の乳房が顔を出した。 「んぷ、そうだ。動くなよ……」浩一郎は由香菜のバスタオルをいっぺんに取り去る。プルッ、と小さ目の乳房が顔を出した。小さなイチゴの乳首は、もうふたつともにピンピンに立ち上がっている。「小さいって、思ったでしょ。ヤだ、浩一郎のバカ!」「思ってね... 2025.02.01 巽飛呂彦
巽飛呂彦 しかしもう、プルッ!控えめなバストがふたつとも、その頂点までも曝してしまっていた この機を逃さず、浩一郎は由香菜のパーカーを脱がせる。ファスナーをおろし、シャツをまくり上げる。剥き出しになった下着のブラを、半ば強引にめくり上げると、「んんっ!」このときばかりは由香菜が身を固くする。しかしもう、プルッ!控えめなバストがふた... 2025.01.13 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ァアアアン、挿入ってます。浩一郎さんのおち×ぽ!これ、欲しかったのォ! 「んぁあ!挿入ったぁ!」「ァアアアン、挿入ってます。浩一郎さんのおち×ぽ!これ、欲しかったのォ!」かおりのほうからギュッ、と抱き付いてくる。浩一郎も抱き寄せるように、両手でがっちりとかおりのヒップをつかんだ。かおりが唇を押し付けてくる。キス... 2025.01.09 巽飛呂彦
巽飛呂彦 大粒の乳首が、コリコリに立ち上がった 大粒の乳首が、コリコリに立ち上がった。「乳首、立ってるよ、かおりさん」「い、イヤです、言わないで……ァアア」浩一郎の指がしこった乳首を挟み込み、摘まみ上げたのだ。キュッ、と押しつぶされて、かおりがうめく。痛みだけでなく、強烈な快美の感覚がか... 2025.01.02 巽飛呂彦
御堂乱 指と舌を使ってさんざんに全身の肌をなぶりつくされたが、パンティはまだ脱がされていなかった 「犯したいのなら早く犯せっ。こんなことはもうたくさんだっ」もう我慢の限界だと、ブロンドの髪を振り乱した。X字形の磔台に引き伸ばされた四肢が小刻みに痙攣している。指と舌を使ってさんざんに全身の肌をなぶりつくされたが、パンティはまだ脱がされてい... 2024.11.04 御堂乱
御堂乱 たわわな白い乳房にむしゃぶりつくと、意地の悪い眼で大使の顔色を窺いつつ、固く尖った乳首をチュウチュウと吸いたててみせた 「もっと感じさせてやろう」中尉は体の位置を変え、吊られて伸びきった佐和子の裸身に横からまとわりついた。なぶられる人妻の姿を、夫である大使によく見せるためである。たわわな白い乳房にむしゃぶりつくと、意地の悪い眼で大使の顔色を窺いつつ、固く尖っ... 2024.10.16 御堂乱
御堂乱 唾液に濡れた乳首がツンと尖り勃っていた。色の淡い乳暈は粒立って、見たこともないほど盛り上がっている。 「ではなぜこんなになっている?」思い知らせるように神父はチロチロと舌先でなぶった。「い、いやあァ」思わず目を下へ向けたテレーゼは、おびえた声を高ぶらせた。唾液に濡れた乳首がツンと尖り勃っていた。色の淡い乳暈は粒立って、見たこともないほど盛り... 2024.09.26 御堂乱
御堂乱 ヒルダの割れ目は盛大に潮を噴き、シャルロットはまたも失禁した 「一緒に……一緒にイクのよ、シャルロット」「ああっ、ヒルダ様ッ」「ああん、イキそおおおおッ」「あああああーッ」二つの女体は反りかえったまま強烈に収縮した。「ヒイッ、ヒイッ」「アワワワワワッ」ヒルダの割れ目は盛大に潮を噴き、シャルロットはまた... 2024.09.24 御堂乱
御堂乱 「お、おやめくださいッ……ひえええッ」いきなりベチョッと乳房の先端に吸いつかれ、磔の肢体をのけぞらせた 「指より舌が好きか?ならじっくり舐めてやろう」人が変わったとしか思えぬ神父の言葉に、テレーゼは悲鳴をあげた。「お、おやめくださいッ……ひえええッ」いきなりベチョッと乳房の先端に吸いつかれ、磔の肢体をのけぞらせた。「いやああああッ」泣き叫ぶ顔... 2024.09.23 御堂乱
御堂乱 重たげに揺れはずむ双乳の先で、吸われた乳首がテラテラと唾液に光り、赤く充血してツンと固く尖り勃っていた 「あァ、もっと、もっとォ」鼻にかかった甘い声には、もう毛筋ほどの演技も無かった。媚肉はドロドロに溶けただれ、捏ねまわす少年の動きにピチャピチャと卑猥な音を立てた。官能に火照った柔肌の上を、ツツーッと汗の玉がすべり落ちていく。重たげに揺れはず... 2024.09.11 御堂乱
御堂乱 必死のマレーナは身を反らすようにし、豊満な乳房をせりだした 「お、お願いします……本当にあの……私、どんなことでもしますから」必死のマレーナは身を反らすようにし、豊満な乳房をせりだした。酷薄ではあるがまだどこかあどけなさの残る少年の顔に乳首を触れさせる。たわわな白いふくらみをムニュッと相手の鼻に押し... 2024.09.08 御堂乱
但馬庸太 ブラはフロントホックだったために、抵抗する間もなくホックを外され、熟した柔らかな乳果実が零れた 「ろくに女房を抱きもしない。そのくせ新しい女にはすぐ夢中になる。挙句持ち物は粗末ときた。なあ奥さん。あんたの身体はもうどっちがより深く愛してくれるのか分かってるみたいだぜ」身体を起こした祐介に浴衣を剥がされ、ショーツと同じく黒レースの意匠が... 2024.09.08 但馬庸太
但馬庸太 左右の女果実を吸われ舐られ、避妊具も着けていない勃起で淫洞を攻められる (な、なんで。身体が熱い。こんなの嫌なのに)宙に浮かされた肉体では、衝撃をすべて吸収しなくてはいけなかった。結衣は畳や布団で寝かされているときよりも、数倍の性衝動を浴びせられていた。「はぁん、ダメです、あ、あぁんんっ」佐伯が上体を曲げたと思... 2024.07.24 但馬庸太
御堂乱 全裸にされた少女の胸を兵士の手がつかむ。清純な白いふくらみに指を食い込ませ、グイグイと揉み込んだ。 「娘だけは……娘にだけは手を出さないでくれ!お願いだ!お願いだああっ!」だがそんな親心など、プロキア人の兵士らには通じない。「ヘヘヘ、いっちょまえにブラジャーなんか着けてやがる」「構わねえから脱がしちまいな──おお、結構いいオッパイしてるじ... 2024.07.16 御堂乱
御堂乱 摘めばもぎとれそうなほどに膨らんでしまった乳首を、兵士らの舌先でコロコロと上下左右に優しく転がされた 「一体どの口で他人のことを『けだもの』だなどと言えるんだ?フフフ」からかいつつ、すでにしこり勃っている秘芯の周りを指先でなぞる。時間をかけてじっくりと──じかに触れそうで触れない。これが人妻を泣かせるコツなのだ。そのコツを、乳房を愛撫する二... 2024.07.06 御堂乱
御堂乱 薄ピンクの乳首は色素沈着もなく、二人の子供に乳を吸わせたとは思えぬほど瑞々しい 「安心しな。痛くねえように、しっかり濡らしてからブチ込んでやる。収容所に送る前に傷モンにしちまったら、それこそ懲罰もんだからなァ」「それにしても綺麗な乳首してやがる。まるで処女みてえじゃねえか」薄ピンクの乳首は色素沈着もなく、二人の子供に乳... 2024.07.03 御堂乱
御堂乱 後ろからは別の兵士がワインレッドのTバックショーツを鷲づかみにし、グイグイと上に引いて臀裂に食い込ませてくる 「感じてなんか……ううっ、感じてなんか……ああっ、いやあァ!」別の兵士の口がベチョッと乳首に吸い付いてきたので、彼女は悲鳴をあげて後ろへのけぞった。野性味を感じさせるマリアのセクシー肢体は大人気だ。「やめて!許さないわよ!あなたたち、い、い... 2024.05.15 御堂乱
鮎川晃 やがて、弾力に満ちた下着が落ちると同時に、これまた一瞬で肉感を増した腰と尻たぶを見て、勇作が歓声をあげた 「崩れたなんて大げさです。そりゃ、多少は垂れたりしてるんでしょうけど、このおっぱいだってとっても素敵ですよ。だからもっと自信を持ってください」言いながら、乳房から顔も手も離そうとしない勇作を、麻里亜が嬉しそうに見つめている。「あぁ、こんなに... 2024.01.11 鮎川晃
鮎川晃 アクメの興奮醒めやらぬ美貌を、麻里亜は勇作の胸に埋めると、Tシャツを捲り上げて乳首を舐めはじめる 「ゆ、勇作が焦らすから私……ひぐ!オウ!トゥセンシティヴになっちゃいました……あぁ、でも、この感じ久しぶり……ソウナイス……ひいん……勇作の、ますます硬くなってるみたい。あぁ、このままカムして。あなたのジズが欲しいの……くちゅ、ちゅぴちゅぴ... 2023.12.29 鮎川晃
天海佑人 孝典は顔をあげるなり、もう片方の乳房に顔を埋め、つん、ととがった乳首を吸っていく 孝典は顔をあげるなり、もう片方の乳房に顔を埋め、つん、ととがった乳首を吸っていく。と同時に、自分の唾液まみれとなった乳首を摘み、こりこりところがしていった。我ながら、流れるような動きだった。日頃AVを見まくり、男優の動きが身体にインプットさ... 2023.11.06 天海佑人