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孝典はぱしっと尻たぼを張ると、再び、裕美の尻の狭間に顔を埋めていく

天海佑人

「今度から、こっちの穴に中出ししようと思っているんですよ」
「な、なにを、言っているの……」
「前の穴が松前先生専用、そして、後ろの穴を僕専用にすればいいでしょう」
いやっ、と裕美が孝典の舌と手を振り切るようにして、キッチンから駆け出した。
リビングに走るものの、かなりあわてたのか、ショートパンツとパンティをからませたままの足をもつれさせ、前のめりに倒れていく。
するとちょうど、孝典に向けて、剥き出しの双臀を差し上げる形となる。
「いいかっこうだ、奥さん」
孝典はぱしっと尻たぼを張ると、再び、裕美の尻の狭間に顔を埋めていく。そして舌先を尻の穴に入れていった。
「あっ、ああ……だめ……お尻はだめ……」
「じゃあずっと、おま× こに中出しし続けますか、奥さん」
「それはだめ……もう、中には出さないで……おねがい、孝典くん……」
「じゃあ、お尻の穴でできるようにほぐさないとね」
孝典はしつこく、松前先生の奥さんの尻の穴を舐め続けた。

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!