天海佑人

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エマが歓喜の声をあげる。孝典はぐいぐいとエマのアナルを突くと、またもや抜いて、愛菜の尻の穴に戻る。

「ああ、エマにも……タカノリさま」 とブロンド妻がぷりぷりとヒップをうねらせる。 孝典は愛菜の尻の穴から鎌首を抜くと、あらたな鮮血がついた先端を、ブロンド妻のアナルにぶちこんでいく。 「いいっ……コック、いいっ」 エマが歓喜の声をあげる。孝...
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孝典は一気に鎌首をめりこませた。小指の先ほどの処女の蕾がぐぐっと開き、ぱくっと呑んだ。

「うれしいだろう、愛菜」 「は、はい……あ、うう……愛菜……お兄さまに……ああ、前の処女も……ああ、後ろの処女も……ああ、捧げられて……うう……すごく……うう、うれしいです」 孝典は一気に鎌首をめりこませた。小指の先ほどの処女の蕾がぐぐっと...
天海佑人

あう、うう……裂けちゃいますっ……ああっ、お兄さまの……ああ、お、おち× ぽで……ああっ、愛菜のお尻……ああ、裂けちゃいますっ

「だめっ、愛菜はまだ女子高生なんですっ、あなた様っ……どうかっ、静恵のお尻の穴で我慢してくださいませっ」 と静恵が叫べば、エマも、 「ああっ、エマのアナルにもっと入れて、タカノリっ、ああ、タカノリさまっ」 と訴え、裕美も、またください孝典様...
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愛菜の後ろの処女を、三人の先生の奥さんが、それぞれのお尻の穴を使って守ろうとしている

ずらりと並んだ、先生の奥さんたちの双臀が、孝典のペニスを求めてうねり続けている。 孝典は母親の尻の穴をずぶりと突いた。 「ああっ……あなた様っ……」 愛菜のヒップの隣で、静恵の双臀がうねる。 何度か突くと、孝典はすぐさま、エマのアナルをえぐ...
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静恵がさらに双臀を差し上げ、孝典を誘うように懸命に双臀をうねらせてくる

孝典は静恵の尻の穴を鎌首でちょんと突いた。 「あっ……だめ……」 と静恵が逃れるように双臀をうねらせた。孝典は、だめか、と言いつつ、鎌首をすぐに引くと、隣の娘のヒップに矛先を向けていく。 「だめじゃありませんっ……静恵にっ、静恵のお尻にくだ...
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エマが歓喜の声をあげるたびに、隣の静恵が、はあっ、とため息をもらし、ぶるっと双臀をうねらせる

愛菜が静恵の隣で四つん這いになる。そして、母親の手をぎゅっと握っていった。 あらたにキュートなヒップが増えて、余計、人妻たちの双臀の熟れ具合が際立つ。 孝典はまず、裕美の処女を失ったばかりの尻の穴に鎌首を押し付けていく。ぐぐっと鎌首をめりこ...
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ブロンド教師に尻の穴を、母親に前の穴を舐められ、愛菜は四つん這いの裸体をくねらせる

静恵が娘の割れ目に唇を押し付けていく。舌がぬらり、と愛菜の花園に入っていく。 「あっ、だめっ、ママっ……ああっ、だめっ、エマ先生っ」 ブロンド教師に尻の穴を、母親に前の穴を舐められ、愛菜は四つん這いの裸体をくねらせる。 「奥さんもこっちに」...
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エマが愛菜の尻たぼを開き、美貌を埋めていく。大きく尻の穴をくつろげ、いきなり舌を入れていく。

「奥さんは、愛菜のおま× こを舐めるんだ」 孝典は四つん這いになっている愛菜の下に仰向けでもぐりこむように、静恵に命じた。静恵は泣きそうな表情を浮かべつつも、従った。 家庭を守りたい一心なのだろう……いや、それだけだろうか……この異様な状況...
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母親の熟れ熟れの乳房と娘の若さが詰まったバストが、それぞれ揺れ、弾み、孝典の目を楽しませてくれる

「愛菜っ、清めるんだ」 愛菜はうなずくと、静恵から離れようとする。すると、私が、と静恵が先に孝典に近寄ってくる。だめっ、ママっ、と愛菜が駆け寄る。 母親の熟れ熟れの乳房と娘の若さが詰まったバストが、それぞれ揺れ、弾み、孝典の目を楽しませてく...
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エマが美貌を引くなり、静恵が娘の尻の狭間に美貌を埋めていく。そして、ぺろりと菊の蕾を舐めていく。

孝典は愛菜にペニスを舐めさせながら、その場にあぐらを掻いていった。それにつれ、愛菜の美貌が下がり、逆にヒップが差し上げられていく。その狭間にエマが美貌を埋めていく。 「あっ……」 愛菜がぴくっと瑞々しい裸体を震わせる。 エマのそばに静恵も座...
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孝典はたっぷりと松前先生の奥さんの尻の奥まで注ぐと、ペニスを抜いた

「愛菜、おいで。お尻の穴も女にしてあげるよ。ここで、後ろの穴が処女のままなのは、もう愛菜だけだよ」 さあおいで、と裕美の尻の穴をえぐりつつ、孝典は愛菜を手招く。 愛菜はしっかりと母親に抱き付いたまま、かぶりを振っている。けれど、その目は松前...
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静恵の熟れ熟れの乳房と愛菜の若さが詰まったバストが、お互いのふくらみをつぶしあっている

「う、うう……」 裕美が苦悶のうめきを洩らし、双臀を下げようとする。 「下げるなっ」 ぱんぱんっと松前先生の奥さんの尻たぼを張る。 すると、いやっ、と愛菜が声をあげる。振り向くと、愛菜は母親に抱きつき、かぶりを振っている。二人とも全裸なだけ...
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裕美とエマは変わらず、ソファーの背もたれと向かい合い、人妻らしい熟れた双臀とブロンド妻らしいぷりぷりのヒップを差し上げている

「ああ、一度出したくなった。いやあ、どの穴に出そうかなあ」 そう言って、孝典は静恵のおま× こを突きつつ、キッチンからリビングを見渡す。 裕美とエマは変わらず、ソファーの背もたれと向かい合い、人妻らしい熟れた双臀とブロンド妻らしいぷりぷりの...
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と静恵が尻を突き出す格好を解き、リビングからキッチンに駆けてくる

「ああっ、愛菜っ」 と静恵が尻を突き出す格好を解き、リビングからキッチンに駆けてくる。たわわな乳房がたぷたぷと弾む。 その間に、孝典は愛菜のおま× こを前後に突いていた。 「あう、うう……うう……なんでも……うう、ないの……ああ、ママが来た...
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孝典はエマのアナルからペニスを抜くと、パパと話をしている愛菜にペニスを揺らしつつ近寄る

益岡先生と松前先生は同じ研修に参加している。研修が終わって、二人とも奥さんに電話を入れたのだろう。二人とも、なかなか妻思いの夫だ。 「今、ママ、おトイレに行っていて……」 と愛菜はこそこそとキッチンで話している。孝典はエマのアナルからペニス...
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裕美は、あんっ、と甘い声をあげて、ぶるぶるっと張られた双臀を震わせた

「誰の携帯ですか」 「私です……」 と裕美が手を上げる。 「愛菜、持ってくるんだ」 エマのアナルに入れたまま孝典がそう命じ、愛菜が、はいお兄さま、と言って、着信音が鳴り続ける赤い携帯を持ってきた。それを、静恵に尻の穴を舐められ続けている裕美...
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益岡先生の妻にぺろりと肛門を舐められ、裕美が狼狽える

「ああっ……いいっ……コックいいのっ」 ブロンド妻のよがり声がリビングに響き渡る。 一人だけ放って置かれている裕美は、自らの手で尻たぼを開き、処女の後ろの蕾を健気に晒したままでいる。 「愛菜、松前先生の奥さんの尻の穴をほぐしてやってくれない...
天海佑人

孝典は静恵の尻の穴からペニスを抜くと、そのまま、エマの背後に移動して、ずぶりとアナルを突き刺した

孝典はたっぷりと娘の唾液を塗すと、その母親の尻の穴に鎌首を向けていく。 「マ、ママ……」 愛菜が泣きそうな表情で、孝典に後ろの穴を犯される母親を見つめる。鎌首が菊の蕾にめりこんでいく。 「あうっ、うんっ……」 強い抵抗にあうものの、それでも...
天海佑人

ほらっ、唾液まみれにするんだ、愛菜。次はおまえのママのケツの穴に入れるから

アナルを責められよがり泣きをあげはじめたブロンド妻を、静恵と裕美、そして愛菜が圧倒されたような顔で見つめている。 孝典はエマのアナルからペニスを抜いた。そしてそれを、愛菜の唇へと持っていく。それには愛菜の唾液に代わって、エマのアナルの粘膜か...
天海佑人

やはり、アナルの味を知っている肛門は、静恵と裕美の菊の蕾とはエロさが違っていた

「エマ先生、アナルをはやく見せてください」 「あ、ああ……三人も……いるなんて……いや、四人ね……」 エマがかぶりを振りつつも、両手を尻たぼにまわし、他の人妻同様、ぐっと広げていく。 ブロンド妻のアナルがあらわとなる。やはり、アナルの味を知...