尻(突き出す)

但馬庸太

祐介に突き上がった臀部を鷲掴みにされて、左右に広げられる

「あぁ、いや。そんなのいやぁあっ」 叫んでも、もうどうにもならなかった。 祐介に突き上がった臀部を鷲掴みにされて、左右に広げられる。 最奥までの距離に再び余裕が生まれ、硬く太い肉棒が女の中へとめり込んでいく。 「くひ、う、あ……お願い、許し...
御堂乱

ケツの穴だ、ケツの穴だと喝采しながら騒ぎたてる兵士たちの声に、オリヴィアの神経は灼き切れてしまいそうだ

「や、やめて!ああっ、そ、そんなっ!」 悲鳴をあげて身をすくませるオリヴィアは、あたかも飢狼の群れに囲まれた美しい牝鹿だ。優雅なドレスを身にまとえばこその近寄り難さである。一糸まとわぬ素っ裸では、高貴のオーラもたいして役には立たない。たちま...
御堂乱

仲間の大使夫人らに向けた豊満なヒップも、妖しい官能の悶えを見せはじめる

「ああっ、ダメ……そんなふうにされたら……あぁ、ねえっ……ダメええェ」 甲高い悲鳴が喘ぎに変化し、喘ぎが甘い啜り泣きへと変わるのに、さほどの時間はかからなかった。マリアは秘裂を舐めねぶられながら、騎乗位の肢体をせつなそうにくねらせはじめた。...
御堂乱

高くもたげさせられている雪白の桃尻を、貫かれまいと懸命に振りたてた

「ヘッヘッヘッ、臆病者の亭主に代わって俺さまが可愛がってやる」 美尻をつかんだ兵士の怒張は暴発寸前。が、さすがに相手は高貴な大使夫人。すぐに挿れたのでは勿体なさすぎると、亀頭の先端で何度も入口をまさぐった。 「ほれ、挿れるぞ、ズボッと挿れる...
早瀬真人

おチンチン出して。お尻でしてあげる

「しょうがないわね。まったく優柔不断なんだから。もっと私を信用して」 さすがは年上のお姉さんだけに、慎吾の心の内などすべてお見通しのようだ。亜紀は自ら浴衣をたくし上げ、そのまま身体を反転させた。 網膜が鶏冠のように突き出た陰唇を一瞬捉えたも...
御堂乱

部下たちに貴女の肛門を見せてやりたいのです

「部下たちに貴女の肛門を見せてやりたいのです」 中尉の言葉の意味が、一瞬オリヴィアには分からなかった。 「肛門です。尻の穴ですよ」 (な、なんですって!?) ガーンと頭をハンマーで殴られた気がした。 「ご自分で尻たぶを割って、尻の穴を晒して...
御堂乱

貴婦人の白い裸の尻は、いまやあさましいまでに兵士らの方へ突き出され、大胆なほど高々と掲げられている

「お尻ですよ、オリヴィア」 中尉はもう一度促した。 「あ、ああ……」 上体を前に傾け、オリヴィアは兵士らの方へ心持ち双臀を突き出した。 「もっとですよ」 「うううっ」 「もっとです。もっと後ろへ突き出して」 もっともっとと要求され、九十度に...
但馬庸太

自分のですらほとんど見たことのない女性器をくっきりと見せられ、裕恵は喉の奥でひぃっと悲鳴をもらした

裕恵が戸惑っていると、綾子はペニスを咥えたまま膝立ちの体勢から中腰になる。さらにそこから腰を落として和式便器に跨るような形で、足をM字に開いた。 「あ、ああ。なんてことを」 丸見えになった綾子の秘園は、淫らな液体でベトベトに濡れ光っていた。...
天海佑人

愛菜の後ろの処女を、三人の先生の奥さんが、それぞれのお尻の穴を使って守ろうとしている

ずらりと並んだ、先生の奥さんたちの双臀が、孝典のペニスを求めてうねり続けている。 孝典は母親の尻の穴をずぶりと突いた。 「ああっ……あなた様っ……」 愛菜のヒップの隣で、静恵の双臀がうねる。 何度か突くと、孝典はすぐさま、エマのアナルをえぐ...
天海佑人

静恵がさらに双臀を差し上げ、孝典を誘うように懸命に双臀をうねらせてくる

孝典は静恵の尻の穴を鎌首でちょんと突いた。 「あっ……だめ……」 と静恵が逃れるように双臀をうねらせた。孝典は、だめか、と言いつつ、鎌首をすぐに引くと、隣の娘のヒップに矛先を向けていく。 「だめじゃありませんっ……静恵にっ、静恵のお尻にくだ...
天海佑人

エマが歓喜の声をあげるたびに、隣の静恵が、はあっ、とため息をもらし、ぶるっと双臀をうねらせる

愛菜が静恵の隣で四つん這いになる。そして、母親の手をぎゅっと握っていった。 あらたにキュートなヒップが増えて、余計、人妻たちの双臀の熟れ具合が際立つ。 孝典はまず、裕美の処女を失ったばかりの尻の穴に鎌首を押し付けていく。ぐぐっと鎌首をめりこ...
天海佑人

エマが美貌を引くなり、静恵が娘の尻の狭間に美貌を埋めていく。そして、ぺろりと菊の蕾を舐めていく。

孝典は愛菜にペニスを舐めさせながら、その場にあぐらを掻いていった。それにつれ、愛菜の美貌が下がり、逆にヒップが差し上げられていく。その狭間にエマが美貌を埋めていく。 「あっ……」 愛菜がぴくっと瑞々しい裸体を震わせる。 エマのそばに静恵も座...
天海佑人

裕美とエマは変わらず、ソファーの背もたれと向かい合い、人妻らしい熟れた双臀とブロンド妻らしいぷりぷりのヒップを差し上げている

「ああ、一度出したくなった。いやあ、どの穴に出そうかなあ」 そう言って、孝典は静恵のおま× こを突きつつ、キッチンからリビングを見渡す。 裕美とエマは変わらず、ソファーの背もたれと向かい合い、人妻らしい熟れた双臀とブロンド妻らしいぷりぷりの...
天海佑人

三つ並んだ壮観過ぎる双臀を見て、孝典のペニスが愛菜の口の中でひとまわり太くなったのだ

「エマ先生もはやく素っ裸になって、そこに並んでください」 と益岡先生の妻と松前先生の奥さんの双臀が並ぶソファーを指差す。 エマがなかなか極小パンティを取らないでいると、孝典は携帯のディスプレイにアナルファックしているエマの写メを出す。 「滝...
天海佑人

そう紹介しつつ尻たぼを広げると、剥き出しにさせた尻の穴にずぼりと指を入れていった

「な、なに、これはいったい……」 全裸でソファーの背もたれに向かい合い、並んでこちらに熟れた双臀を突き出している二人を目にして、エマは目を見張った。 「こちらが、松前先生の奥さんの裕美さん」 そう言って、裕美の尻たぼをそろりと撫でる。すると...
天海佑人

長い足を運ぶたびに、むちっむちっと熟れた尻たぼがうねる

「先生の奥さんたち、ソファーの背もたれに向かいあうように座って、こっちに尻を向けてください」 静恵と裕美がお互いの目を見つめあう。先に、静恵がリビングのソファーに向かう。長い足を運ぶたびに、むちっむちっと熟れた尻たぼがうねる。尻の狭間のくね...
天海佑人

エマは女子生徒の舌から逃げようとしたが、ぺろりと舐められた途端、はあんっ、と甘い声をあげて、逃げるのをやめた

孝典のザーメンは綺麗に愛菜の唾液に塗り替えられていたが、愛菜の唇にザーメンが移っていた。 「愛菜、エマ先生のアナルも清めてあげるんだ」 と孝典が言うと、愛菜が、はい、とエマのヒップに目を向けた。そして、失礼します、と言うなり、中腰状態のエマ...
天海佑人

孝典は愛菜の前でエマ先生のアナルを、立ったまま突き刺していく

「プッシーじゃなくて、アナルに入れに来たんですよ、エマ先生」 そう言うと、エマがうなずき、腰を引いていった。ラブジュースでべとべとのペニスがあらわれる。エマはすぐさま、肉づきのいいボディをまわし、孝典にヒップを向けてきた。 孝典は愛菜の前で...
天海佑人

愛菜も四つん這いの形を取り、自らの手でフレアスカートの裾をたくしあげていく

けれど愛菜は出ていかなかった。エマの隣にしゃがみ、両手を床についていく。 「なにしているのっ。だめっ、出ていくのよっ」 「いいんです……」 愛菜も四つん這いの形を取り、自らの手でフレアスカートの裾をたくしあげていく。 「やめなさいっ、出て行...
天海佑人

エマはワンピース姿だったが、裾を腰までたくしあげ、Tバックのパンティを食い込ませた臀部を差し上げていた

孝典はそれには答えず、生徒指導室のドアを開いた。 するといきなり、ぷりぷりのヒップが目に飛び込んできた。 「う、うそ……エ、エマ……先生ですか……」 愛菜の声を聞き、生徒指導室の床で四つん這いになってずっと孝典が来るのを待っていたエマが、驚...