天海佑人 長い足を運ぶたびに、むちっむちっと熟れた尻たぼがうねる 「先生の奥さんたち、ソファーの背もたれに向かいあうように座って、こっちに尻を向けてください」 静恵と裕美がお互いの目を見つめあう。先に、静恵がリビングのソファーに向かう。長い足を運ぶたびに、むちっむちっと熟れた尻たぼがうねる。尻の狭間のくね... 2024.03.18 天海佑人
天海佑人 エマは女子生徒の舌から逃げようとしたが、ぺろりと舐められた途端、はあんっ、と甘い声をあげて、逃げるのをやめた 孝典のザーメンは綺麗に愛菜の唾液に塗り替えられていたが、愛菜の唇にザーメンが移っていた。 「愛菜、エマ先生のアナルも清めてあげるんだ」 と孝典が言うと、愛菜が、はい、とエマのヒップに目を向けた。そして、失礼します、と言うなり、中腰状態のエマ... 2024.03.13 天海佑人
天海佑人 孝典は愛菜の前でエマ先生のアナルを、立ったまま突き刺していく 「プッシーじゃなくて、アナルに入れに来たんですよ、エマ先生」 そう言うと、エマがうなずき、腰を引いていった。ラブジュースでべとべとのペニスがあらわれる。エマはすぐさま、肉づきのいいボディをまわし、孝典にヒップを向けてきた。 孝典は愛菜の前で... 2024.03.09 天海佑人
天海佑人 愛菜も四つん這いの形を取り、自らの手でフレアスカートの裾をたくしあげていく けれど愛菜は出ていかなかった。エマの隣にしゃがみ、両手を床についていく。 「なにしているのっ。だめっ、出ていくのよっ」 「いいんです……」 愛菜も四つん這いの形を取り、自らの手でフレアスカートの裾をたくしあげていく。 「やめなさいっ、出て行... 2024.03.08 天海佑人
天海佑人 エマはワンピース姿だったが、裾を腰までたくしあげ、Tバックのパンティを食い込ませた臀部を差し上げていた 孝典はそれには答えず、生徒指導室のドアを開いた。 するといきなり、ぷりぷりのヒップが目に飛び込んできた。 「う、うそ……エ、エマ……先生ですか……」 愛菜の声を聞き、生徒指導室の床で四つん這いになってずっと孝典が来るのを待っていたエマが、驚... 2024.03.07 天海佑人
早瀬真人 ゴムマリのように弾力のある乳房がぶるんと揺れ、きれいな逆三角形にカットされた恥毛が目に飛び込んでくる 「やだ。私もう……我慢できなくなっちゃった」 亜紀は目をとろんとさせながら立ち上がると、肩で喘ぐ慎吾を尻目に、小さな水着を脱ぎ捨てていった。 ゴムマリのように弾力のある乳房がぶるんと揺れ、きれいな逆三角形にカットされた恥毛が目に飛び込んでく... 2024.03.05 早瀬真人
天海佑人 肛門から美貌を引いた益岡先生の妻が、娘がしゃぶっている真横で、四つん這いの形をとって、スクール水着が貼りつく双臀を差し上げてきた 「ち× ぽ、穴に入れたくなってきました。ああ、どの穴に入れようかな」 「静恵にください」 肛門から美貌を引いた益岡先生の妻が、娘がしゃぶっている真横で、四つん這いの形をとって、スクール水着が貼りつく双臀を差し上げてきた。それを見た愛菜も、母... 2024.03.01 天海佑人
天海佑人 はい、とうなずき、松前先生の奥さんはシオ溜まりを避ける場所で、再び、四つん這いのかっこうを取っていく 反り返った胴体をぐっと掴みつつも、裕美はかぶりを振る。 「中出しできない穴には、もう、入れないことにしたんですよ。じゃあ」 「いいわ……中に……出しても……いいわ、孝典くん」 俯き加減に、裕美がか細い声でそう言った。 「じゃあ、そこに這って... 2024.02.13 天海佑人
天海佑人 やっぱり、二つの穴をいっしょに責められると、燃えますか、奥さん 「はあっんっ……」 裕美のおま× こはどろどろに濡れていた。指でまさぐると、後ろの穴が強烈に締まってきた。 「ああ、ふたついっしょは、だめっ……あっ、はあんっ……前と後ろはゆるしてっ」 ゆるして、と言いつつも、後ろの穴同様、前の穴も締まって... 2024.02.11 天海佑人
天海佑人 奥さんの裕美は、裸にエプロンだけで、玄関に尻を向ける形で四つん這いの姿勢をとって、孝典を待っていたのだ 放課後──孝典はまっすぐ松前先生の家に向かった。まずは、日課になった松前先生の奥さんの尻の穴ほぐしをやるつもりだった。その後、益岡先生の家を訪ね、熟れ熟れ妻の尻の穴の調教もはじめるつもりでいた。 チャイムを鳴らし、玄関のドアを開くと、いきな... 2024.02.10 天海佑人
天海佑人 エマは壁に両手を突き、ぷりぷりのヒップを差し出している 翌日の昼休み──孝典はエマのアナルを舐めていた。 孝典のクラスがあるフロアの女子トイレの個室にいた。エマは壁に両手を突き、ぷりぷりのヒップを差し出している。孝典は高く張った尻たぼをぐっと開き、奥に息づくアナルを舐めている。 「あっ、ああっ…... 2024.02.06 天海佑人
鮎川晃 突き出された尻たぶが、ぶる、ぶるぶるぶる……と、小刻みに震え、汗の滴が乳首から落ちる 「あう!うふん!ひん!あ、あ、あ、ま、またいく。またいく。ま……ぐ」 四つんばいで勇作を迎え、夢中で尻を前後させながら、何十回目かのアクメを奈津子が迎える。突き出された尻たぶが、ぶる、ぶるぶるぶる……と、小刻みに震え、汗の滴が乳首から落ちる... 2024.02.05 鮎川晃
天海佑人 そう言いながら、静恵が素っ裸のまま、娘の目の前で四つん這いの形を取っていく 「なにを言っているのっ、愛菜っ。ここは私に任せなさいっ。あなたは二階に行ってなさいっ」 そう言いながら、静恵が素っ裸のまま、娘の目の前で四つん這いの形を取っていく。 「ママっ、なんてかっこうするのっ……ああ、なにか着てっ」 愛菜がワンピース... 2024.02.01 天海佑人
天海佑人 お、お尻の穴なんて……どうして見たいの……見るところではないわ 「尻の穴も期待できますね」 「お、お尻の穴なんて……どうして見たいの……見るところではないわ」 「見るところですよ、奥さん。まさか、益岡先生は静恵さんのお尻の穴、見たり、舐めたりしないんですか」 「し、しないわ……小嶋くん……お尻の穴は、そ... 2024.01.22 天海佑人
天海佑人 尻の狭間の深い谷底で息づくアナルは、夫の教え子を誘うようにひくひくとした収縮を見せている 「エロいヒップですね、エマ先生」 と孝典は簡易ベッドの上で突き出されたブロンド美女の尻たぼを、そろりと撫でる。エクスタシーを迎えても、ローターの刺激を受け続けているエマが、ぶるぶるとヒップを震わせる。 孝典も簡易ベッドに上がった。みしっと軋... 2024.01.18 天海佑人
鮎川晃 やがて、弾力に満ちた下着が落ちると同時に、これまた一瞬で肉感を増した腰と尻たぶを見て、勇作が歓声をあげた 「崩れたなんて大げさです。そりゃ、多少は垂れたりしてるんでしょうけど、このおっぱいだってとっても素敵ですよ。だからもっと自信を持ってください」 言いながら、乳房から顔も手も離そうとしない勇作を、麻里亜が嬉しそうに見つめている。 「あぁ、こん... 2024.01.11 鮎川晃
天海佑人 孝典はぱしっと尻たぼを張ると、再び、裕美の尻の狭間に顔を埋めていく 「今度から、こっちの穴に中出ししようと思っているんですよ」 「な、なにを、言っているの……」 「前の穴が松前先生専用、そして、後ろの穴を僕専用にすればいいでしょう」 いやっ、と裕美が孝典の舌と手を振り切るようにして、キッチンから駆け出した。... 2024.01.04 天海佑人
天海佑人 滝田先生のワイフは火の息を吐いて、ヒップを掲げたままでいる 「ああ、だめ……アナルを知ってはだめ……」 「久しぶりのアナルファックはどうですか、エマ先生」 顔面を真っ赤にさせて腰に力を入れつつ、孝典が訊く。 「う、うう……あう……いけないわ……ああ、アナルはいけないの……」 「うれしそうに締めていま... 2023.12.29 天海佑人
早瀬真人 可憐な容貌からは想像もつかない大きな双臀。それは円球のようなカーブを描き、蕩けそうな脂肪をたっぷりと詰め込んでいるかのようだった。 慎吾の優香に対する思いは、このときに決まったと言っても過言ではない。 グッと前方に突き出たバストは、いつもボタンが弾け飛びそうなほどの膨らみを見せており、彼女が身体を動かすたびに誘うように揺れた。 あの胸に顔を埋めたいと、何度思ったことか。... 2023.12.27 早瀬真人
天海佑人 高く張っている尻たぼを、ぱんぱんと叩いた 孝典はエマ先生のアナルから指を抜いた。 「ああ、ありがとう……」 とエマ先生が礼を言ったが、勘違いしていた。指を抜いたのは、ち× ぽを入れるためだった。 エマが四つん這いの姿勢を崩そうとした。 「まだ、終わっていませんよ。さあ、ヒップをあげ... 2023.12.26 天海佑人