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お、お尻の穴なんて……どうして見たいの……見るところではないわ

天海佑人

「尻の穴も期待できますね」
「お、お尻の穴なんて……どうして見たいの……見るところではないわ」
「見るところですよ、奥さん。まさか、益岡先生は静恵さんのお尻の穴、見たり、舐めたりしないんですか」
「し、しないわ……小嶋くん……お尻の穴は、そういうところではないのよ」
「そんなことはないですよ。僕は女の人のお尻の穴に中出ししたこともありますよ」
「お、お尻の穴に……な、なか……出し……」
静恵は、うそ、だとは言わなかった。これまでの孝典の行動を見てきて、それもありえる、と思ったのだろう。
「僕、女の人のお尻の穴に目覚めたんですよ。だから、はやく、静恵さんのお尻の穴も見たいです」
「高校生で……お尻の穴に興味があるなんて……」
信じられない、といった目で静恵が見つめてくる。
「さあ、はやく、奥さん」
「お、お尻の穴を……見せたら……娘の動画、削除してくれますよね」
「まさか、尻の穴を見ただけで、削除なんかしませんよ」
「そんな……」
「でも、見せないと、明日には、愛菜さんがブルセラ紛いのことをやっていたことは、学校中に広まっていると思いますよ」
「だめ……それだけはだめ……」
益岡先生の妻がソファーの上で裸体の向きを変えていく。こちらに、熟れきった双臀を差し上げてくる。
そして尻たぼに手を添えると、ぐっと割っていった。
益岡先生の妻のお尻の穴がのぞいた。それは双臀の狭間の奥で、ひっそりと息づいていた。
見るからに処女の蕾だった。身体が女として熟れきっているだけに、尻の狭間に潜む菊の蕾は、余計、可憐に見えた。
孝典は小指に唾液をつけると、尻の狭間に指を入れていった。そして、益岡先生の妻の菊の蕾をちょんと突く。
「あっ……」
静恵がぶるっと熟れ熟れの双臀を震わせた。

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!