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ただフェラチオするというより、たんねんに亀頭をなめ回したり、しつように肉幹をついばんだり、由香菜の肉棒愛が止まらない

巽飛呂彦

「フェラチオがうまくなったなぁ、由香菜。すごく気持ちいいよ」
とは本心だった。由香菜はうれしそうに顔を上げて、
「ほんとう?えへ、浩一郎が教えてくれるから。もっと気持ちよくしてあげたいの。もっと教えて……ちゅ、ぺろっ」
上目で浩一郎を見つめながら、肉棒に唇を押し付け、舌先でチロチロと裏筋をなめる由香菜。
挑発するような、コケティッシュな魅力をぶつけてくる。
「俺が教えたっていうより、由香菜がち×ぽ離さなかったって感じだしな。ほんと、ち×ぽ好きなんだ、由香菜」
「ヤだ!恥ずかしいよ。……おちん×んが好きなんじゃないもん。浩一郎のおちん×んだから好きなんだもの」
頬を染めながらも、握った肉棒は離さない。
ただフェラチオするというより、たんねんに亀頭をなめ回したり、しつように肉幹をついばんだり、由香菜の肉棒愛が止まらない。
早くも尿道口にうっすらと滲んできた透明なカウパー氏腺液を、舌腹でなめとるのはもちろん、
「ぅ、んっ!この、先走りの液っていうの?大好き」
唇をすぼめて吸い上げる。
「精液も好きなのか」
「んちゅっ。だって浩一郎の精子なんだもの。大好きに決まってるじゃない」
そういえば由香菜は精液を呑みたがる。
初めて口内射精したときには、
「んんっぷ!……何するのよっ!口の中で射精するなんて最低!もぉ、最悪っ!」
怒っていたのに、今も、口に出して欲しそうに、いつまでもなめしゃぶっている。

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