リンクに広告が含まれています

剥き出しの勃起をおしゃぶりしながら、麻里亜も服を脱いでいく

鮎川晃

「あぁ、そこいいです。もっとなめなめしてください」
助手席に座り、ズボンを脱いだ勇作が、甘えた声でおねだりをする。最近では、下半身どころか、全裸になって麻里亜とつながることも平気になった。スモーク加工されたウインドウには、迎えに来た保護者たちの姿がぼんやり浮き上がっている。
「あふ。そんなに焦らなくても、きちんとしてあげるから……ふふ、プレカムがだらだら出てるわ。昨日は自分でしなかったの?」
剥き出しの勃起をおしゃぶりしながら、麻里亜も服を脱いでいく。下着は今日は普通のものだから、半裸の麻里亜は、車内を狭く思わせるほどボリュームたっぷりだ。
「あぁ、いつ見てもすごい身体です。特におっぱいとお尻が」
我慢できずに、勇作の股間に伏せている麻里亜の胸と尻とに手を伸ばす。愛戯に少し汗ばんだ肌が、なんだか無性に艶かしくて、ついつい手指に力がこもる。
「やん、そんなに強く揉まないで……あん、マイティッツがはみ出ちゃったわ」
しゃぶりながら斜に麻里亜が身体を起こすと、ブラから右の乳房が顔を出していた。そうしている間にも、左の乳房が、その重みにものを言わせて、カップからゆっくりはみ出してくる。圧倒的なボリュームの麻里亜は、普通の下着などものともしない。
「もう、これだから嫌になっちゃう……やっぱり補整じゃなくちゃダメね」
「こんなにおっきいおっぱいなのに、ハーフカップなんて無理ですよ……あぁ、僕、挟んで欲しくなっちゃいました。ぱいずりしてください。いいでしょ?」
麻里亜の唇から抜いて、その先っぽで乳首を撫でる。麻里亜が甘い溜め息をこぼし、熟れた果実が硬直していく。これほどのでかぱいにも関わらず、麻里亜はとても敏感で、ぱいずりしながらアクメするのもしばしばだ。

出典:~働く綺麗なおばさん 美臀に魅せられて (フランス書院文庫)

著者: 鮎川 晃

(恵子さん、本当にいいお尻をしてるよなあ)脚立に乗って電球を交換する女管理人のむっちり美尻。熟女が見せるふとした「隙」が勇作の劣情を募らせる。園長先生、専属家政婦、ハーフの補整下着モデル……働く淑女をひと皮剥けば、フェロモン漂う大人の女体!舐めてしゃぶって味わって……ここは完熟パラダイス!>