フェラチオ(舐める)

但馬庸太

失礼しました。祐介様の……オチンチンを咥えさせていただき、ありがとうございます

「よし、今度は咥えろ。それから客は許可を出したんだから、ちゃんとお礼を言ってから咥えるんだぞ」 「はい。祐介、様……咥える許可をくださってありがとうございます」 裕恵は恥を浴びながら言った。しかし咥えようとした矢先、祐介に頭を押して留められ...
但馬庸太

テクニックはなくとも、老舗旅館の女将が肉棒と精袋を懸命に舐る姿は、ひどく淫猥な光景だった

(……嫌なはずなのに、なんだか私) 借金を返すため、仕方なくしていることだった。けれど祐介を悦ばせたことに裕恵は、女将業では得られない喜びを感じていた。 酒のせいで思考が鈍っていたが、裕恵本人は思考能力が低下しているなどと気づくわけもない。...
但馬庸太

男頭を唾液に塗れさせたあとは、指で肉根を反らせて裏筋をれろぉりと舐める

何年振りかも分からない男の味に、後頭部の辺りがカァッと熱くなるのが分かる。 「ふふふ。少し拙い気もするが、なかなかいやらしいフェラをするじゃないか」 (ああ、言わないで。恥ずかしい) 男頭を唾液に塗れさせたあとは、指で肉根を反らせて裏筋をれ...
但馬庸太

よし、次は口で咥えろ。ただし、客を見ながら全体を舐めたあと、咥えるんだ

祐介は鷹揚に頷き、裕恵の頭を撫でた。 「そうだ。唾も垂らしてみろ。潤滑油があると気持ち良さが違うからな」 裕恵は言われた通りに唾液を落とし、ぬめる男根を扱き上げた。祐介は気持ち良さそうに声を漏らし、腰を震わせた。 「よし、次は口で咥えろ。た...
天海佑人

ブロンド教師に尻の穴を、母親に前の穴を舐められ、愛菜は四つん這いの裸体をくねらせる

静恵が娘の割れ目に唇を押し付けていく。舌がぬらり、と愛菜の花園に入っていく。 「あっ、だめっ、ママっ……ああっ、だめっ、エマ先生っ」 ブロンド教師に尻の穴を、母親に前の穴を舐められ、愛菜は四つん這いの裸体をくねらせる。 「奥さんもこっちに」...
天海佑人

母親の熟れ熟れの乳房と娘の若さが詰まったバストが、それぞれ揺れ、弾み、孝典の目を楽しませてくれる

「愛菜っ、清めるんだ」 愛菜はうなずくと、静恵から離れようとする。すると、私が、と静恵が先に孝典に近寄ってくる。だめっ、ママっ、と愛菜が駆け寄る。 母親の熟れ熟れの乳房と娘の若さが詰まったバストが、それぞれ揺れ、弾み、孝典の目を楽しませてく...
天海佑人

エマが美貌を引くなり、静恵が娘の尻の狭間に美貌を埋めていく。そして、ぺろりと菊の蕾を舐めていく。

孝典は愛菜にペニスを舐めさせながら、その場にあぐらを掻いていった。それにつれ、愛菜の美貌が下がり、逆にヒップが差し上げられていく。その狭間にエマが美貌を埋めていく。 「あっ……」 愛菜がぴくっと瑞々しい裸体を震わせる。 エマのそばに静恵も座...
早瀬真人

たっぷり出したね。ふふ、慎吾君のおチンチン、また食べちゃおう

童貞喪失のその日に、こんな気持ちのいい放出を経験できるとは。 ようやく吐精が終焉を迎えると、亜紀は犬のような荒い吐息をつく慎吾を上目遣いに見つめながら言い放った。 「たっぷり出したね。ふふ、慎吾君のおチンチン、また食べちゃおう」 射精後の敏...
天海佑人

なんて眺めなのか。スクール水着姿の美貌の母と娘が、孝典のち× ぽの前で、舌をからめあっているのだ。

実際すぐに、また愛菜の唇から口を引き、静恵と唇を重ねる。すると、愛菜が孝典の股間に美貌を寄せてきた。我慢汁だらけにさせている鎌首をねっとりと舐めてくる。 「う、うう……」 孝典は、ああっ、と声をあげていた。母親と舌をからませているため、うめ...
天海佑人

美貌の母と娘が、どちらもスクール水着を着て、孝典の足元にひざまずき、舌を伸ばしてきているのだ

「愛菜、二階に上がっていて」 静恵がそう言うものの、愛菜はかぶりを振る。はやく二階に、と言いつつ、母親がブリーフを下げる。すると、すうっと通った小鼻を弾くように、孝典のペニスがあらわれた。 松前先生の奥さんのおま× こに中出しして、ここに来...
鮎川晃

唇を締めつけ、抜けては刺さるち× ぽを吸いあげ、舌をそこら中にぬめらせながら、愛しい男の悦びを待ちわびている

「こ、今度は口でして!奈津子さんの口ま× こでイキたいんです!」 射精が終わるのを待ちかねて勇作は抜くと、奈津子の眼前にち× ぽを突き出す。弾みで、びゅっ……と、残汁が噴き出て、汗まみれの美貌を白く犯した。 「あふ。せっかちなんだからもう…...
鮎川晃

垂らした涎を舐め伸ばすようにしゃぶると、握ったち× ぽをぐるぐる回して、大きく伸ばした舌になすりつける

「まだまだこれからよ?覚悟なさい。私以外のことは考えられなくしちゃうんだから……ぬちょぬちょ。くちゅ。くちゃくちゃくちゅ……じゅるぅ」 垂らした涎を舐め伸ばすようにしゃぶると、握ったち× ぽをぐるぐる回して、大きく伸ばした舌になすりつける。...
鮎川晃

亀頭直下に濡舌を、ねっとりくちゅくちゅぬめらせながら、勇作を見つめて奈津子が微笑む

「あう、も、もちろんです……ぼ、僕だって奈津子さんのおしゃぶりすごく懐かしくて……そ、その舌をぬめぬめさせる舐め方、僕、とっても好きでした」 「ふふ、そうだったわね。勇作くんたら、ここを舐められると、いつもすぐ射精してたっけ……あふ。我慢汁...
天海佑人

待ってっ、静恵の穴に……お口にっ……フェラをっ……ああ、フェラをさせてくださいっ……

「待ってっ、静恵の穴に……お口にっ……フェラをっ……ああ、フェラをさせてくださいっ……」 と静恵は女の三つの穴の一つである、口に入れてください、と言った。 孝典は益岡先生の妻の双臀からペニスを引いた。すると、静恵はソファーから降り、孝典の足...
鮎川晃

剥き出しの勃起をおしゃぶりしながら、麻里亜も服を脱いでいく

「あぁ、そこいいです。もっとなめなめしてください」 助手席に座り、ズボンを脱いだ勇作が、甘えた声でおねだりをする。最近では、下半身どころか、全裸になって麻里亜とつながることも平気になった。スモーク加工されたウインドウには、迎えに来た保護者た...
鮎川晃

勇作にというよりも、手の中のち× ぽに囁きかけると、再び麻里亜は咥えていく

「あう……ま、麻里亜さんすごい……うぐ……そんなに深くまで大丈夫ですか?」 心配しながら勇作は、ついつい腰を遣ってしまう。ち× ぽにくまなく、舌や口腔粘膜を感じるのはこれが初めてだった。文子も恵子も、そして早苗も、ここまで深くは咥えられない...
天海佑人

裏の筋に舌腹を押し付けてくる。と同時に、ペニスの根元をゆっくりとしごきはじめる。

ブロンド美女からすれば、孝典のペニスは小さいのでは、と危惧した。 エマは無言のまま、反り返ったペニスを白い指で掴んできた。 「ああ、硬いわ……すごく硬い……ダーリンのコックも……硬いけど……ああ、タカノリのコックも……ああ、硬いわ……日本人...
鮎川晃

決心したように呟くや、握ったままだった勇作に、ねっとり舌を絡ませていく文子

決心したように呟くや、握ったままだった勇作に、ねっとり舌を絡ませていく文子。大人の女らしく、余計な嫉妬や束縛はしまいと自らを戒めるように、熱心にそして情熱的に、好いた男に気持ちを伝える。 「そ、それは全然構いませんけど……そんな時間あります...
鮎川晃

もともと愛情たっぷりな口戯は、逢瀬が重なるにつれて技巧が磨かれ、いっそう素敵になっている

「で、さっきの話の続き、なんですけど……うぅ、フェラいい……み、三咲さんがどうしたんですか?」 次第に熱を帯びてきた文子の朱唇に、腰を合わせながら勇作が訊く。もともと愛情たっぷりな口戯は、逢瀬が重なるにつれて技巧が磨かれ、いっそう素敵になっ...
鮎川晃

俯いて勃起を含んでいる文子の胸元には、乳房が重たげに揺れている

つねったち× ぽを、慈しむように撫でると、早苗はそっと口に含んだ。そのままねっとり舌を絡めていく。 「あぁ……気持ちいい……文子さんの優しさが、そのまま舌から伝わってくるみたいだ……痛くなかったから、そんなになさらなくても平気ですよ」 俯い...