全裸にされた美和の前に、三十人の男性が並んで毛を剃る順番を待っている。逃げ出したい不安な気持ちと、大勢に恥ずかしい姿を見て欲しいと願う、よこしまな気持ちが交わって心が揺れる。
一番手の男性が美和の下腹部を覆い尽くしている黒い塊に、シェービングクリームを噴射した。そして陰毛の生え際に剃刀を当てて刃を滑らせた。
(ああ、ついに始まってしまったわ。今日を境に、私は夫に見せられない体になってしまうんだわ)
三十人もいるので、一人が剃毛する範囲は一センチ四方と決められている。後者になるほど、割れ目がはっきりと覗けるという寸法になっている。
「ああっ、こんなに大勢で一人の女の毛を剃るなんて、狂っているわ」
美和は恥ずかしくて目を固く閉じていたが、ジョリジョリという音で、少しずつではあるが確実に毛を失っているとわかった。
二十人を超えると、陰唇と肛門の周りを残して、ほとんどの毛が失われていた。安全に残りを剃ってもらうには、怪我をしないように、自分で陰唇を押さえる必要があった。息がかかるほど近くで、女の部分を見られながら毛を剃られるのは、死にたいほど恥ずかしかった。
その影響は顕著に現れて、体がどうしようもなく濡れてきていた。自分が露出症に育ちつつあることを、否応なしに思い知らされた。立ったまま膝を折って足を開いているので、太腿の筋肉が限界に近づいている。完成が近づいた頃には、陰唇の中に露がたまっていることをみんなに知られてしまった。
(わからないわ。死にたいくらいに恥ずかしい目にあわされているのに、体は悦んでいるなんて……。いったい私の体はどうなってしまったの?)
陰毛を失った惨めな姿にされているのに興奮が止まらない。
最後の一人に、肛門の周りに生えた毛を剃ってもらうことになった。お尻を開いて肛門を見せるのは、とてつもなく恥ずかしかった。
「ああっ、すごく惨めだわ」
「とうとう俺専用のオマ× コになったね」
生え揃っていた陰毛はすべて刈られて、下腹部は無毛の丘陵となった。隠す物を失って、女の割れ目がはっきりと見えている。
(ああ、こんな姿は夫に見せられないわ……)
毛を失ったことで、美和は夫に抱かれることができなくなってしまった。文字通り柏原専用の体にされてしまった。
出典:
(あと少し、この男の慰みものにされれば……)涙を流して夫ではない肉棒に舌を這わせる若妻。事故の被害者から求められる期間限定の奴隷奉仕。慣れない口技を駆使し、白濁を呑みくだす佳織。恥辱に震える32歳の秘部はかすかに濡れていた……族の幸せを守るため、人妻が選んだ肉体の贖罪!
