(ああっ、またあの太い物を見せられるなんて、こわいわ)
佳織は不安に怯えながら、伊吹のパンツを下ろしていった。
最初に亀頭が露出して、次に黒々と茂る陰毛が覗けた。パンツを最後まで下ろすと、長いペニスの全貌が目の前に現れた。
「そんなに警戒しなくても大丈夫ですよ」
「あなたには前科があるわ」
伊吹が欲望を満たすために、状況を利用するとわかっているだけに警戒は怠れない。幸いにも伊吹のペニスはまだおとなしい状態にあった。しかし、いつまた凶暴な正体を現すかわからない。佳織は刺激しないように、蒸したやわらかいタオルを股間にそうっと押し当てた。タオル越しにでも、伊吹の性器の形がはっきりと伝わってくる。
「顔が真っ赤だよ、奥さん。旦那さん以外の性器にさわるのは恥ずかしいですか?」
佳織は黙ったままペニスを裏返して、棒の裏側や睾丸も丁寧にふいてやった。
予想はしていたが、伊吹のペニスが硬くなってきた。
(ああ、またこんなになっているわ。これでは繰り返しだわ)
これ以上の隆起を恐れて、佳織は作業を中断した。
(ああっ、お願い、おとなしくなって。それ以上大きくならないで)
佳織の願いは叶わず、ペニスの隆起は止まらない。握っているだけなのに、ムクムクと膨張を続けている。佳織はペニスを握ったまま、困り果ててしまった。
「ああっ、大きくしないでください。これでは作業が進みませんわ」
「まだ性欲がたまっているんだ。精子を出せば興奮は治まるはずだから、また佳織さんに処置を頼んでもいいですか」
「ああ……いやらしいわ。なんて不埒なことをおっしゃるの」
出典:
(あと少し、この男の慰みものにされれば……)涙を流して夫ではない肉棒に舌を這わせる若妻。事故の被害者から求められる期間限定の奴隷奉仕。慣れない口技を駆使し、白濁を呑みくだす佳織。恥辱に震える32歳の秘部はかすかに濡れていた……族の幸せを守るため、人妻が選んだ肉体の贖罪!
