庵乃音人

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真帆の足首を掴んで、思いきり左右に広げた

啓太は真帆の足首を掴んで、思いきり左右に広げた。V字状になった真帆のもっちり美脚は、ほとんど百八十度に近い開脚状態だ。
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たぷたぷと跳ね躍り、プリンで作った鏡餅のようになって肉のさざ波を立てる

じわじわと近づいてきた射精の予感に、啓太はそう宣言して真帆の乳を放した。ようやく解放されたおっぱいは、引っ張られていたゴムが元に戻るような弾力でたぷたぷと跳ね躍り、プリンで作った鏡餅のようになって肉のさざ波を立てる。
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波打つ乳房が引っ張られ、惨めなぐらいに伸張した

感激した啓太は、二つの乳首を摘んだまま、完全に上体を起こした。波打つ乳房が引っ張られ、惨めなぐらいに伸張した。その眺めは、二つの円錐が互いに高さを競い合い、私が、いいえ私の方がと意地を張り合ってでもいるかのよう。がに股に開いた真帆の太腿の間...
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痼る乳勃起をねろねろと舐め弾き

片房の頂を穢し尽くすや、すかさずもう一房も征服にかかる。痼る乳勃起をねろねろと舐め弾き、生臭い唾液の匂いを、洗っても洗ってもとれないぐらい、ねっとり、たっぷりと愛しの乳輪に練り込んであやす。蕩けるように柔らかな乳だった。頂に盛り上がるこんも...
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おっぱいを鷲掴みにして、ぷにゅり、ぷにゅりと揉みしだいた

魅惑のおっぱいを鷲掴みにして、ぷにゅり、ぷにゅりと揉みしだいた。じっとりと汗をかき始めた豊乳は、啓太に揉まれるがまま柔らかく形を変え、勃起乳首をさらに長くしてプルプルと揺れる。
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圧迫されたおっぱいが惨めなまでに潰れ

愛しの女子大生を、一糸まとわぬ姿にさせる。再び覆い被さると、真帆は待ちかねていたかのように両手を広げ、彼の背中に巻きつけた。圧迫されたおっぱいが惨めなまでに潰れ、二人の身体の間から餅のような丸みを飛びださせた。た。胸板に食い込んで炭火のよう...
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ずるりと股間からパンティを剥いた

鼻だけでなく口からも息を漏らし、真帆の腿のつけ根に手を伸ばすや、ずるりと股間からパンティを剥いた。
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柔らかく潰れた平らなおっぱい

胸元では、柔らかく潰れた平らなおっぱいがゼリーのように波打って揺れた。
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ウニの殻を思わせる漆黒の秘毛

啓太に乞われるまま、真帆はさらに大胆なM字開脚姿になった。すると、それまではよく見えなかったクロッチの左右が、啓太の視線に完全に晒される。秘唇を覆う純白パンティの縁から、ウニの殻を思わせる漆黒の秘毛がちょろちょろと飛びだし、毛先を揺らしてい...
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甘えた仕草で半裸の肢体を押しつけた

ペニスを扱く動きを次第にリズミカルなものにしながら、真帆はくなくなと身をよじり、甘えた仕草で半裸の肢体を押しつけた。
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中から飛びだしてきた、イチャイチャする気満々の褐色ペニス

すると真帆は、「うん。脱がせてあげる」と色っぽい囁きを返し、いったん怒張から指を離すと、彼のブリーフをずるっと脱がせた。中から飛びだしてきた、イチャイチャする気満々の褐色ペニスに、真帆は目を見張り、驚嘆の呻き声を上げる。煽られた真帆は改めて...
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初々しい動作で手コキを始めた

真帆は啓太に乞われるまま、下着に指を入れ、ペニスをそっと握りしめる。しこしこしこ……しこしこしこしこ。啓太の熱塊を握りしめた真帆は、求めに応じ、初々しい動作で手コキを始めた。ブリーフの布に亀頭の形が盛り上がり、その下に真帆の指の形が浮かぶ。...
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昼間目にしたのとは違う純白のパンティ

薄闇に現れたのは、毛穴までもがふっくらと、かつ、もちもちとして見える白い裸身である。腿のつけ根に張りついているのは、昼間目にしたのとは違う純白のパンティ。レースの縁取りもあでやかに、秘丘の膨らみをこんもりと見せつけている。
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クリトリスは、剥き身の枝豆でも舐め弾いているかのよう

啓太は顔を熱くして、ひたすら舌をくねらせた。莢から飛びでたクリトリスは、剥き身の枝豆でも舐め弾いているかのよう。れろん、れろんとざらつく舌で擦りあげれば、喜悦にむせぶ卑猥な性器は、ごはっ、ごははっと赤ちゃんを産む穴から甘酸っぱい匂いの白濁蜜...
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前屈みになっているため、露わになった乳が釣鐘のように垂れていた

前屈みになっているため、露わになった乳が釣鐘のように垂れていた。二つの乳首から糸を引いて唾液が伸び、振り子のように揺れている。コンパスを開いたように脚を広げ、爪先立ちで腿と脹ら脛を震わせていた。膝まで下ろしたパンティが突っ張って伸び、白い生...
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媚肉に湧き立つ新たな汁

恥じらう乙女をもっともっと困らせたくて、これでもか、これでもかと思いきり汁を啜り、下品な音を響かせる。とろろ汁のようにドロドロとした粘液が、口の中いっぱいに勢いよく飛び込んだ。啓太はそれを、わざとクチャクチャとやり、ニチャニチャ。クチャクチ...
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色白ヒップに指を食い込ませ、乳でも揉むようにグニグニとまさぐる

色白ヒップに指を食い込ませ、乳でも揉むようにグニグニとまさぐる。そうしながら一段と激しく舌を動かし、牝生牡蠣をねろねろと舐めしゃぶった。牡蠣の肉が裂け、中からドロッと体液が溢れだしたような艶めかしい感触がする。けれど溢れでたその汁は、ちっと...
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究極ヌメヌメ湿地に、舌を突きだしてむしゃぶりついた

啓太はたまらず、究極ヌメヌメ湿地に、舌を突きだしてむしゃぶりついた。ヌルッとした牝粘膜に舌が刺さり、真帆の喉から、この日一番の嬌声が迸る。真帆は背筋を撓め、ヒップを突き上げて腿を震わせた。誰かに聞かれてはならないとばかりに、白魚の指で口を覆...
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オリーブオイルにまみれた生牡蠣のような眺め

それは、見ているだけでおかしくなる、蠱惑の気配に満ちた肉の花園。逆さになったハートマークの一番上の部分で、膣穴の窪みが乱れた呼吸を繰り返すように、盛んにひくついて喘いでいる。強引に始めた行為ではあったが、どうやら少しは感じてくれていたらしい...
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鮮烈なピンク色をした秘唇は、ハートマークのような愛らしい眺め

ピラミッド状に密生する漆黒繁茂の頂点に、生々しくもエロチックな肉の裂け目が開いていた。鮮烈なピンク色をした秘唇は、ハートマークのような愛らしい眺めで、今まで目にしたどの陰唇より小振りに思える。だがそうではあるものの、べろんとめくれ返ったビラ...