大泉りか

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ちえりは、膝に手を置くと、四股を踏む要領で腰を縦に動かす

ちえりは、膝に手を置くと、四股を踏む要領で腰を縦に動かす。ずっぽりと挿入りきった接合部からヌルヌルした蜜が流れ、南国の果物のような甘酸っぱい芳香が辺りに漂っていく。
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ぐっちょりと濡れた蜜壷は、むちむちと肉が詰まっていて、両脇から膣道が迫ってくるようだ

セックスに慣れているその素振りからは信じられないほどの、まるで処女のような締まり具合を持っていた。ぐっちょりと濡れた蜜壷は、むちむちと肉が詰まっていて、両脇から膣道が迫ってくるようだ。ネチネチとまとわりつく濡粘膜は、ただ挿れただけで、まだ動...
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黒いビキニパンツのクロッチを横にずらすと、突き立ったペニスをとろりと潤んだ割れ目にあてがう

ちえりは身体を前へとずらすと、宣英の腰の上に馬乗りに跨った。黒いビキニパンツのクロッチを横にずらすと、突き立ったペニスをとろりと潤んだ割れ目にあてがう。「あっ……うっ……挿入るぅ……ノリくんのおちんちんがちえりの中に入っていくよぉ……」詰ま...
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美波がひときわ大きな声で鳴き、上半身をぐっと反り返らせた

美波がひときわ大きな声で鳴き、上半身をぐっと反り返らせた。そのまま、ぶるぶると身体を震わせておののいた後、ぐったりと、身体を前に折って倒れ込む。まるでお漏らしでもしたかのような、大量の愛液がじゅわっと割れ目の間から溢れて、口の中へと流れ込ん...
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ふわふわのパイ肉でたっぷんたっぷんと圧迫してくる

ちえりは負けじと両胸を手でぎゅっと左右から押し、宣英の淫竿をふわふわのパイ肉でたっぷんたっぷんと圧迫してくる。
大泉りか

両脇から乳肉を掴み寄せ、ゆさゆさと上下に揺らし始めた

(ぐ、うわぁっ、おっぱいにちんちんが包まれちゃってるっ!) 豊満なHカップバストですっぽりと宣英の淫竿を包み込むと、両脇から乳肉を掴み寄せ、ゆさゆさと上下に揺らし始めた。蕩けそうに軟らかな極上クリームのような触感と、たぷたぷと揺れる乳肉のた...
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バストで宣英の剛直をふわりと包み込んだ

ちえりは小悪魔っぽい笑みを浮かべると、あろうことか、バストで宣英の剛直をふわりと包み込んだ。美波の股越しにちらりと見遣ると、しっとりすべすべとした乳肉に、滾った肉竿がずぶりとめり込む。
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食道に当たるほどに深く咥え込み、絶妙な強さでバキュームする

美波がいやいやするように腰をくねらせた。頭を上げてぺとりと淫部に唇に押し付けると、すかさず舌を伸ばして、陰唇の合わせ目を探る。舌を左右にジグザク動かして女陰に割り込ませると、とろりと熱い滴りが流れ落ちてくるのがわかった。 (うううっ……ちえ...
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きゅっとつぼまった菫色の菊門が、宣英の視姦に耐えるようにひくひくと疼いている

宣英の口に秘部を密着させるのが恥ずかしいのか、膝を地面について腰を浮かせているせいで、美波の淫所は丸見えだった。綿棒の先ほどの大きさのクリトリスは、先ほどの絶頂の余韻を残したままぷくりと可愛らしく膨れていた。こんもりと薄く繁った陰毛は亀裂に...
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宣英の顔面の上に跨る形となった美波の、純白のビキニパンツのクロッチ部分

三点責めの快感に襲われながらも、宣英は左手を伸ばすと、覗き込む体勢で宣英の乳頭に舌を這わせている美波の股下へと手を差し込んだ。そのまま九十度回転させると、美波の股が自分の顔の上にくるように導く。宣英の顔面の上に跨る形となった美波の、純白のビ...
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美波が宣英の左乳首をぺろぺろと舌嬲りしながら

美波が宣英の左乳首をぺろぺろと舌嬲りしながら、うっとりと漏らした。男体を愛撫する快感に目覚めた少女は、その綺麗な指先を伸ばすと右乳首をそっと摘みあげぶるぶると揺らすように捏ねくる。
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上から被さったHカップバストが、太ももや脇腹に当たってプニプニとたわむ

ペニスを口いっぱいに頬張りながらも、宣英の快感の表情を窺う上目遣いの横顔が淫らだ。上から被さったHカップバストが、太ももや脇腹に当たってプニプニとたわむ。
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肉竿まで行き着くと、鈴口に唇をぺとっと当て、ゆっくりと口内に差し込んでいく

ちえりがちゅっちゅっと脇腹や腰骨の辺りから、下半身へと唇をずらしていった。そのまま、肉竿まで行き着くと、鈴口に唇をぺとっと当て、ゆっくりと口内に差し込んでいく。ちえりの口内は熱くぬかるんでいた。頬粘膜が亀頭をしっとりと包み込み、きゅっと両脇...
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ミルクを啜る子猫のように一心不乱に、宣英の乳首を啜る美波の愛くるしい顔

からかうちえりに必死に抵抗するも、ミルクを啜る子猫のように一心不乱に、宣英の乳首を啜る美波の愛くるしい顔を見れば全身の力が抜けてしまう。さらさらと零れ落ちるちえりの髪の毛が、脇腹や胸板を優しくくすぐり、美波の濡れ髪から立ち昇る甘酸っぱいシャ...
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最初は躊躇するように舌の先端でちろちろと、やがて舌の腹部分を使ってべろりと少し大胆に舐め上げる

積極的に男体を責めるちえりに誘われ、美波も宣英の乳首へと舌を伸ばした。最初は躊躇するように舌の先端でちろちろと、やがて舌の腹部分を使ってべろりと少し大胆に舐め上げる。乳頭の快感末梢神経をちりちりと刺激され、こそばゆいような快感が背筋を襲った...
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宣英の左脇から覗き込むように屈んで、乳輪をぺろりと舐め上げた

ちえりは、宣英を砂の上に押し倒すと、宣英の左脇から覗き込むように屈んで、乳輪をぺろりと舐め上げた。女のコのような声が出てしまい恥ずかしさに顔が赤くなる。
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むっちりと張り出した大きめのヒップと鋭角にくびれたウエスト

ビキニからおっぱいをはみ出させたふたりの少女、その光景は見事のひとことにつきた。しなやかなでスレンダーな身体には不釣合いなほどに育った、ふにふにバストの美波。少し焼けた肌は健康的でつやつやと輝き、普段はビキニで隠されているバスト部分は、まる...
大泉りか

ぼんっ!と大きなバストが大きくバウンドしながらまろびでて跳ねる

豊満な膨らみを包んでいる三角形の布の内端に、人差し指を伸ばすとぐっと左右へと押し広げた。ぼんっ!と大きなバストが大きくバウンドしながらまろびでて跳ねる。 (うわぁ……脱がせると、これまたすごい迫力だ) ビキニの下紐に支えられ、まるでロケット...
大泉りか

綺麗な球形の膨らみは、ぷにぷにの弾力でもって、宣英の指先を弾き返してくる

天真爛漫な南国生まれの少女の果実は、見事な実りを見せていた。綺麗な球形の膨らみは、ぷにぷにの弾力でもって、宣英の指先を弾き返してくる。さらさらと滑らかで、その上を指肌でなぞると、軟らかな乳肉がぐににと深く沈んだ。
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黒いビキニで包まれた乳房が手のひらにむにゅっと触れる

ちえりは宣英の手をとると、自分のバストへと運んだ。黒いビキニで包まれた乳房が手のひらにむにゅっと触れる。その中心部は少女の興奮をあらわにしてぽっちりと勃ち上がってしまっていた。