巽飛呂彦

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ベビードールの下、スキャンティーの紐を解くと、暗がりでもわかるほど、黒々とした貴和子の恥毛が見て取れた

こんどは広海の手を取ると、自分の股間へと導いていく貴和子。ベビードールの下、スキャンティーの紐を解くと、暗がりでもわかるほど、黒々とした貴和子の恥毛が見て取れた。股間の奥へと押しつけられる広海の手、指。貴和子がわずかに腰をもたげて、広海の手...
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さっそく、肉棒を探し当てると、その硬さ、大きさを確かめるようにギュッと握った

そうする間にも、貴和子が股間に手を伸ばしてくる。さっそく、肉棒を探し当てると、その硬さ、大きさを確かめるようにギュッと握った。「ほらぁ。広海さんも、ね。もうこんなになってるのぉ」朝立ち、ではないが、眠っている間の勃起もある。そのうえ、豆電球...
巽飛呂彦

汗ばんだ肌と肌が密着し、乳房と乳房がまじり合う。コリコリに立ち上がった乳首どうしも、キスするように触れ合い、からみあう。

「ぁん、ぁあああっ、ん!おちん×ん!広海のおちん×んすごい!おちんち……!彩菜、もうイッちゃう!飛んでっちゃうぅううう!」「ママも!貴和子も、きちゃう!きちゃうのぉ!広海さんになめられて、おま×こ、もうきちゃうぅうう!」たまらずに抱き合う母...
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完全な顔面騎乗の上、貴和子のボリュームたっぷりのヒップごとぐいぐい押しつけられる肉裂

完全な顔面騎乗の上、貴和子のボリュームたっぷりのヒップごとぐいぐい押しつけられる肉裂。蜜に濡れきった小陰唇が往復し、広海の顔を洗う。膣前庭までもが頬や鼻先をなぞりあげていく。もう広海は、口を開けているだけでせいいっぱいだ。ときおり舌をそよが...
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貴和子のほうから腰を落とし、そのうえ腰を振りたくっていく

貴和子の肉裂を貪っていた広海が呻いた。不意に、貴和子の肉裂が降ってきて、顔面に押しつけられたのだ。それまでは、広海のほうから貴和子の膣前庭も、肉芽も、なめ尽くし、苛んでいた。それが、彩菜が自分から騎乗位で肉棒をピストンするのに当てられたのか...
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ピョコッと飛び出した、大豆かぎんなんの実のような肉芽を舌で徹底的になめ嬲っていく

こんどは貴和子の肉芽にターゲットを絞り、陰核包皮を剥ききると、ピョコッと飛び出した、大豆かぎんなんの実のような肉芽を舌で徹底的になめ嬲っていく。「ハヒッ!ハゥァアア!そ、そこはダメぇ!クリトリス、いけないのぉ!ァアアア、き、きちゃうぅ!」こ...
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小娘のように恥じらう、大きな尻。ボリューミーな尻肉が、クネクネと揺れ動く。

「いやァン!言ってはダメなのぉ。もう、恥ずかしいぃ……!」小娘のように恥じらう、大きな尻。ボリューミーな尻肉が、クネクネと揺れ動く。その貴和子のヒップを引っ張り戻すようにつかみながら、広海はもう一度尻肉をかきわけ、肉裂をいっぱいに開いて、裂...
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鼻面が肛門に埋まるのもかまわず、舌で膣前庭の中をすみずみまでなめ尽くす

思わず腰を上げようとする彩菜を許さず、逆にがっちりとつかんで、広海は肉裂に顔を埋めていく。「んん!んちゅー、れろ、ぺろ、ぺちゃ……!」鼻面が肛門に埋まるのもかまわず、舌で膣前庭の中をすみずみまでなめ尽くす。粘度の低い、さらさらした愛蜜が舌で...
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硬く突起した乳首を、指でつまんで軽く引っ張り伸ばす

けれど揉み込んでいるうちに、しこしこと手のひらに吸い付いてくるようでもある。すぐにコリッ、と小さな乳首が立ち上がった。「乳首、立っちゃったよ、彩菜」「い、言わないでよぉ。そんなの、知らない……ぃい!ぁ、ああ!」硬く突起した乳首を、指でつまん...
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膣孔がいっぱいに開いて、広海の肉棒をすっかり呑み込んでいた

ふたりの股間が完全に密着し、恥毛と恥毛が交ざり合う。膣孔がいっぱいに開いて、広海の肉棒をすっかり呑み込んでいた。そのうえ、「ぁ、ぁ……ぁん!う、動くの。おちん×ん、膣内で動いて……」動いているのは彩菜の腰のほうだ。わずかに持ち上がると、ヌゥ...
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貴和子はシックスナインのクンニリングスから上体を起こし、いまは膝を着いて広海の顔の上に乗ったような状態

広海さえも驚き、戸惑うその形。洗い場のマットの上、仰向けになった広海の上に、母娘が向かい合って跨っている。母・貴和子はシックスナインのクンニリングスから上体を起こし、いまは膝を着いて広海の顔の上に乗ったような状態。娘・彩菜は言うまでもなく、...
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ボリュームたっぷりのヒップが広海の顔をまたいで塞ぐ

「やっぱり、このかっこうなのねぇ。彩菜ちゃんで見て、わかっていても、恥ずかしいのぉ」うながされ、シックスナインの形にのしかかってくる貴和子。ボリュームたっぷりのヒップが広海の顔をまたいで塞ぐ。「わぁ、すごい……!」それはまた、彩菜のときとは...
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根元近くまで含んでは、ねっとり吐き出す。突き出され、すぼめた唇がエロチックだ。

股間のなにもかもを広げられ、露わにされてなめ込まれながら、貴和子も果敢に目の前の肉棒に、「貴和子だけ、お口がお留守になってたら、いけないのぉ。ンゥゥ!ンッ……チュ、チュパ、チュパ……レロッ、ン!」挑んでいく。根元近くまで含んでは、ねっとり吐...
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そんなふうに閉じ合わさった肉の唇を開くと、中はトロトロにとろけた薄ピンク色の膣前庭が広がっていた

小陰唇は肉厚で、その端をわずかに捩れさせている。そんなふうに閉じ合わさった肉の唇を開くと、中はトロトロにとろけた薄ピンク色の膣前庭が広がっていた。(なんだか、マグロのトロみたいだ。貴和子さんのここ、大トロみたいな色で……)くすんだ小陰唇の外...
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陰核包皮が完全に剥き下ろされ、根まで完全に露出した肉芽に、あらゆる舌の嬲りが襲いかかる

「んん!……ぷは、ぁぁあああん!そんな、クリトリスばかり……イッちゃう!飛んでっちゃう、彩菜……!」彩菜が耐えきれずに肉棒を吐き出す。広海の上で、大きく身をのけ反らせた。さっきから、広海の舌の攻撃が、彩菜の敏感な肉芽に集中していたのだ。陰核...
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羞恥に彩菜が、ヒップをモゾモゾと動かす。肛門までが、恥ずかしそうにキュン、とすぼまった。

「や、ヤだ!恥ずかしいんだから、あんまり見ないで」羞恥に彩菜が、ヒップをモゾモゾと動かす。肛門までが、恥ずかしそうにキュン、とすぼまった。だが、見るなと言われても、広海の視界いっぱいに、彩菜の股間が塞いでいる。映画館の最前列に座って、シネマ...
巽飛呂彦

その脚の間に挟まってひざまずいた彩菜が、すっかり勃起した肉棒をくわえていく

「……これれ、いい、ろ?」見上げる彩菜の、かすかに小首をかしげた顔がかわいい。言葉がうろんなのは、その口いっぱいに頬張っているもののせいだ。立木の下に置かれたベンチ。ルーズに腰掛けた広海が、スウェットパンツと下着を膝まで下ろして下半身を露出...
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ひゃん!ひっ……!お、お尻の穴、なめちゃダメぇ!そこは恥ずかしいから、見てもダメなのにぃ、

広海の舌先は彩菜の膣孔にまで突き込まれ、浅く膣襞もなぞりあげていく。かと思うと、肛門にまで届いて、さっきのお返しとばかりなめ回した。「ひゃん!ひっ……!お、お尻の穴、なめちゃダメぇ!そこは恥ずかしいから、見てもダメなのにぃ、ぁああ……んっ、...
巽飛呂彦

さっそく広海の指が、肉唇を割り広げる。ほとんど捩れもはみ出しもない、きれいに一直線な小陰唇だ。

「彩菜のおま×こ、ほら……」さっそく広海の指が、肉唇を割り広げる。ほとんど捩れもはみ出しもない、きれいに一直線な小陰唇だ。たっぷり左右に開いた。「ぁぁ、んっ!」ピチュゥゥ……。それだけで、蜜まみれの恥肉がかすかな音を立てる。膣前庭は潤いきっ...
巽飛呂彦

彩菜のおま×こもお尻の穴も、こんなに近くで丸見えだよ

広海は手を伸ばすと、彩菜の腕を取って引っ張り上げる。うながして、「ぁ、ん!」彩菜に自分の顔を跨がせる。彩菜が上の、シックスナインのかっこうになった。たちまち広海の眼前に、彩菜の股間が広がる。健康的な肌のヒップ。やや小ぶりだが、キュッと締まっ...