巽飛呂彦 肉棒の突きに身体の中から、打ち付ける下腹部にヒップから、前へ押し出されそうになるのを 「きゃん!きゃひ!きゃぃ、ん!そ、そんなに激しくぅ!おちん×ん、おちん×ん!彩菜の奥、すごい、突いてくるぅ!」いきなりのトップギアに、悲鳴を上げる彩菜。肉棒の突きに身体の中から、打ち付ける下腹部にヒップから、前へ押し出されそうになるのを、ま... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 奥までびっしょりと濡れまみれた膣洞に、肉棒がいっぺんに埋まり込んでいく そうして騎乗位で、貴和子が腰を落とすと、「ァアアン!挿入ってくるのぉ!」ニュチュ……リュリュリュ!奥までびっしょりと濡れまみれた膣洞に、肉棒がいっぺんに埋まり込んでいく。ズチュ、ン!奥まで達すると、亀頭の先が貴和子の膣奥をぞんぶんに突き上げ... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 広海の視界には、彩菜の恥毛の林を通してしか、なだらかなお腹も、その向こうのふたつの膨らみも見えない 口で呼吸できない分、鼻から荒い息が漏れる。彩菜の恥毛をそよがせた。広海の視界には、彩菜の恥毛の林を通してしか、なだらかなお腹も、その向こうのふたつの膨らみも見えない。わずかに、顎のラインだけがかすんで見えた。それほど深く、彩菜の股間にかぶり... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 広海の指をたっぷり濡らし、自分の肛門までも垂れ落ちるほど、あふれてくる 彩菜の小さな膣前庭は、広海の指にすっかりかき回され、翻弄されて、右へ左へ、形を歪ませた。そのうえ、こんこんと蜜を湧き出させてしまう。広海の指をたっぷり濡らし、自分の肛門までも垂れ落ちるほど、あふれてくる。 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ヤぁん!お尻はイヤぁ、そんなところ、見ないでぇ! 「も、もぉ。広海の意地悪。見ないで、よぉ」「見ないでって、彩菜のお尻の穴まで丸見えだし」「ヤぁん!お尻はイヤぁ、そんなところ、見ないでぇ!」見るな、ではなく、見ないで、だ。彩菜の抵抗が弱々しい。 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 乳肉の隙間から見上げる貴和子の顔は、赤ん坊のように赤く染まって まだお互いにみっちりと抱き合ったまま。乳肉の隙間から見上げる貴和子の顔は、赤ん坊のように赤く染まって、あどけない笑みさえ浮かべていた。 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 色白なのに、股間だけは褐色に色づいているのも、恥毛がなくなることではっきり見えてしまう 「あらぁ、どうせママのここはきれいじゃなくてごめんなさいなのぉ!」と言って拗ねる貴和子。彩菜よりも広範囲に生えていた恥毛は、完全に剃り取っても毛根を含むプツプツが肌に残ってしまう。ヒゲの濃い男性の剃り跡のように、青々とした恥丘を曝していた。... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 剃り跡もきれいな彩菜の股間は、なんだか幼い少女のようだ こうして出来上がった無毛の股間は、娘の彩菜で、「彩菜のここ、最初から生えてなかったみたいにツルツルだよ」実際にはそこまでではないものの、剃り跡もきれいな彩菜の股間は、なんだか幼い少女のようだ。 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 驚くふたりに「命令」し、強制的に剃り取る カミソリを振るったのは広海だった。驚くふたりに「命令」し、強制的に剃り取る。実際の作業は、ていねいに安全に、かつ精緻に行われた。最初は乾いた状態で、ハサミでおおまかに短く毛を刈り取る。次に、お湯に浸して暖めた手ぬぐいを固く絞り、股間に当てて... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 しかし、どんなに股間を閉じ合わせても、肉裂の始まりを隠すことはできない 「信じられない。こんな……エッチなの」朱に染めた頬で、モジモジ、腿をすり合わせる彩菜。しかし、どんなに股間を閉じ合わせても、肉裂の始まりを隠すことはできない。 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 一糸まとわぬ裸身を露わにした母娘の股間には、本来あるはずの翳りがまったくなかった 彩菜はもちろん、貴和子までも赤面させるそのこと。一糸まとわぬ裸身を露わにした母娘の股間には、本来あるはずの翳りがまったくなかった。きれいさっぱり剃り取られて、地の肌を曝している。母娘ともに、股間に肉の裂け目をちょこんとのぞかせてしまっていた... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 突き込むたびに、腰を打ち当てられた貴和子のヒップが波打つ ズチ、ズチュ、ズチュン!激しい膣擦れの音とともに、勢いよく膣穴に突き刺さる肉棒。貴和子が自ら腰を使って抽送する比ではない。突き込むたびに、腰を打ち当てられた貴和子のヒップが波打つ。ボリュームたっぷりの尻肉が震え、揺れて、パンパンパン!乾いた... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 彩菜がCカップバストを押しつけながらアピール こっちもまた、彩菜がCカップバストを押しつけながらアピール。そのうえ広海の手を取って、「さわっても、いいんだからね!」自ら乳房に押しつける。 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 とろけたプリンのように柔らかな貴和子の乳房に対して、しっかりとした若い弾力 「な、なによぉ。ママと較べちゃイヤなんだから、ぁ!ぁ、ぅう、ん!」広海の手が、ゆっくり乳房を揉み回しているのだ。とろけたプリンのように柔らかな貴和子の乳房に対して、しっかりとした若い弾力で手のひらを弾き返してくる。 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 みずみずしく張り切った白い肌 (貴和子さんて、肌、きれいだなぁ)お湯の中にあって火照っているとはいえ、とても四十を迎えた女性の肌とは思えない。子どもを産んでいるというのも。みずみずしく張り切った白い肌。なだらかに丸みを帯びた肩が、やさしげに映る。長い黒髪がアップに留めら... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 もう片方の手は、貴和子の乳房にあっけなく挟まれる。乳肉の間に沈み込む。 「まぁ。彩菜ちゃんのじゃあ、ちょっと物足りないでしょうからぁ、貴和子のおっぱい、遠慮せずにどうぞぉ」もう片方の手は、貴和子の乳房にあっけなく挟まれる。乳肉の間に沈み込む。「うぁあ、貴和子さんまで!」両手に感じる、CカップとHカップバストの感... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 それまでさんざん責め苛まれた彩菜の膣孔はすぐには閉じきらず、ぽっかりと肉色の穴を開けたままだった ようやく広海が彩菜のヒップから股間を離す。ズリュ……ヌチュン。射精してもなお、まだカチカチに硬直したままの肉棒が抜き出されると、それまでさんざん責め苛まれた彩菜の膣孔はすぐには閉じきらず、ぽっかりと肉色の穴を開けたままだった。ポタ、ポタポタ... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 尻肉を両手でつかむと、ヌリュゥゥ……、広海は肉棒をゆっくり抜き出していく 「ヤだぁ、恥ずかしい……のに、ぁぁあん!おちん×ん、気持ちいい、のぉ」まくりあげられた紺のスカート。剥き出しの白い尻肉を震わせる彩菜。そのヒップに、ぴったりと押しつけられている広海の股間。尻肉を両手でつかむと、ヌリュゥゥ……、広海は肉棒をゆ... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 それまでの刺激で、すでに太りきっていた肉芽が舌先でぞんぶんになめ回される それまでの刺激で、すでに太りきっていた肉芽が舌先でぞんぶんになめ回される。陰核包皮をすっかり剥き降ろされた裸の実では、どうあっても舌の嬲りを防ぐことなどできない。たっぷりの蜜にまみれ、水を吸った小豆ほどにもなった静羽の肉芽が、舌先に小突かれ... 2016.12.19 巽飛呂彦
巽飛呂彦 広海の舌が、膣前庭をたっぷりとかき回す 広海の舌が、膣前庭をたっぷりとかき回す。そのたびに噴きこぼれた蜜が、静羽の股間を濡らした。尖らせた舌先が膣孔を穿つ。浅く膣襞までをなめあげる。 2016.12.19 巽飛呂彦