巽飛呂彦 きれいなシワを刻んだピンクの肛門も、キュッとすぼまる ぬめった膣前庭の中、下ほどにポツッと穿たれている穴は静羽の膣孔だ。朱を強めて、ヒクッ、と蠢いた。きれいなシワを刻んだピンクの肛門も、キュッとすぼまる。「きれいだ。すごいきれいですよ、静羽さんのおま×こ」 2016.12.19 巽飛呂彦
巽飛呂彦 さっきまでが四つん這いに近い後背位なら、こんどは、彩菜の背中にぴったりと密着した広海が、下から抱えるように突き上げる姿勢 そうしながらも、ズシッ、ン!広海はさらなる深突きを膣奥へ放っていく。「ひぃっ、ん!」思わず棒立ちになる彩菜。上体が伸びて、挿入感が浅くなる。が、広海は逃さず、下から突き上げていく。ヌチッ、ヌチ……ズチ、ズチャ……!さっきまでが四つん這いに近... 2016.12.19 巽飛呂彦
巽飛呂彦 Cカップ、といったところだろうか。母親の貴和子のHカップに較べればずいぶん小さい。が、それが彩菜らしくもある そのうえ、広海は彩菜のセーラー服の上着をたくしあげると、ブラのスナップを背中で外してしまう。たまたま肩のストラップのないタイプだったせいで、ブラはそのまま落ちて、彩菜の裸の胸が露わになる。すぐに広海の手が伸びて、バストの膨らみをふたつとも、... 2016.12.19 巽飛呂彦
巽飛呂彦 急に意識した彩菜が肛門をキュッとすぼめたせいで、膣洞もタイトに締まった ズリュ。たちまち陥穽を探り当てた亀頭が、その膣孔をかきわけて沈んでいく。急に意識した彩菜が肛門をキュッとすぼめたせいで、膣洞もタイトに締まった。しかし、「ぅ、ん……!」その程度で、肉棒を拒むことなどできない。なによりびっしょり濡れきった膣襞... 2016.12.19 巽飛呂彦
巽飛呂彦 恥ずかしそうに目を逸らし、わずかに屈むとショーツを自ら引っ張り下ろしていく 「下着だけ?……もう、広海の、エッチ」彩菜はそう言って、制服のスカートの中に手を差し入れる。恥ずかしそうに目を逸らし、わずかに屈むとショーツを自ら引っ張り下ろしていく。かなり短いギャザースカートの中から、白いショーツが現われる。腿を滑るうち... 2016.12.19 巽飛呂彦
巽飛呂彦 その波は小ぶりながら形のいい乳房までも揺れ乱れさせた 身体の中から激しく突き上げられて、彩菜はマットの上をじょじょにずり上がってしまう。動かないよう広海は、その肩を押さえなくてはならないほどだ。ひと突きごとにぶち当たる股間は、彩菜の肌を波打たせ、その波は小ぶりながら形のいい乳房までも揺れ乱れさ... 2016.12.19 巽飛呂彦
巽飛呂彦 覆い被さった貴和子を下から抱きしめると、乳肉がまた顔を塞いだ ついに広海が、自分からも腰を振り上げ、肉棒を突き上げていく。覆い被さった貴和子を下から抱きしめると、乳肉がまた顔を塞いだ。かろうじて乳肉の谷間から口だけを出して呼吸する。視界は乳色に塞がれたままだ。 2016.12.19 巽飛呂彦
巽飛呂彦 広海の肉棒だった。まだずっと勃起したままだ。 「それじゃぁ、こっちのほうも落ち着かせないとぉ。ね?」そう言って貴和子が、お湯の中でつかんだもの。「わ、ぁ!貴和子、さん?」広海の肉棒だった。まだずっと勃起したままだ。 2016.12.19 巽飛呂彦
巽飛呂彦 肛門までもが、薄ピンク色だった 身もだえしながらも、脚を閉じることはできない。その羞恥が作用するのか、肉唇の中は新たな蜜をこんこんと湧き出させている。静羽のは、股間の肌まで白い。わずかにピンクに色づいているが、あかりのような褐色ではない。肛門までもが、薄ピンク色だった。 2016.12.19 巽飛呂彦
巽飛呂彦 肉棒が打ち込まれるたび、そのシワがきれいな丸を描いた彩菜の菊門がひしゃげる 「きゃっ、ん!お、おちん×ん、奥まで……ぇ!ぁん!ひゃ、ん!」そこから先は、ズチズチ、ヌチヌチと肉棒を引いては突き込む。彩菜の膣洞いっぱいに肉棒がこすりあげ、入り口から奥までみっちり満たしては突き上げる。ズリャ、ズリャ……ズチャ、ン!突き込... 2016.12.19 巽飛呂彦
巽飛呂彦 そしてとうとう、若い肉芽が根まで再び剥き上げられ、クンニリングスの集中攻撃を受ける そしてとうとう、若い肉芽が根まで再び剥き上げられ、クンニリングスの集中攻撃を受ける。これでもかと舌先で転がされ、ねぶり回される。硬く尖りきった肉芽だけを、すぼめた唇で吸われると、広海の口の中に敏感な小粒がすっぽり入ってしまう。その上で、徹底... 2016.12.19 巽飛呂彦
巽飛呂彦 肉裂にあてがうと、クチュ……濡れた音がして、亀頭が早くも膣前庭に沈み込んだ 「……ほんとに挿れちゃうのぉ。広海さんの、おち×ぽ!」貴和子がそう言って、肉棒を自らの肉裂へ導く。肉裂にあてがうと、クチュ……濡れた音がして、亀頭が早くも膣前庭に沈み込んだ。洗い場のバスマットの上。仰向けになった広海の上に、貴和子が跨ってい... 2016.12.19 巽飛呂彦
巽飛呂彦 その中心、ふたつの尻肉の間には、ややくすんだ肌を見せる肛門と肉裂が、縦に並んでいた いつもと違うセーラー服姿の彩菜。その姿のまま、ショーツだけを脱いで広海に背を向け、ヒップを突き出している。(彩菜の、お尻……)自分でも滑稽なほど、勃起していると思う。短すぎるスカートの裾は彩菜のヒップを隠すことができずに、その尻肉をほとんど... 2016.12.19 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ビュルル!ビュリュシャァア!まだ肉棒をくわえたままの、彩菜の口腔内で射精してしまう 直前、彩菜の口から引き抜こうとした。が、フェラチオの快感に負けて、遅れてしまう。それはつまり、「んっ……ぅう!?」ビュルル!ビュリュシャァア!まだ肉棒をくわえたままの、彩菜の口腔内で射精してしまう。一瞬、顔をしかめる彩菜。しかし、口の中に噴... 2016.12.18 巽飛呂彦
巽飛呂彦 こんどは唇をぴったり密着するようにかぶせながらじょじょに呑み込んで、亀頭だけを回しなめる その先は恥ずかしくて言えないのか、チュッ、チュルッ、彩菜の唇がキスを繰り返すと、また肉棒を亀頭から呑み込んでいく。「んー、ぅぅ」こんどは唇をぴったり密着するようにかぶせながらじょじょに呑み込んで、亀頭だけを回しなめる。フェラチオしながらコク... 2016.12.18 巽飛呂彦
巽飛呂彦 深く肉棒を含みながらも、舌はせっせと肉幹や亀頭にからみついてくる そう言うとまた、肉棒をたっぷりと頬張っていく。「……んぅ」唇を突き出し、頬を凹ませての肉棒吸引。いつものツンとした顔を崩してまで、肉棒に奉仕する彩菜の横顔を見ると、感じる快感以上に広海はうれしくなる。深く肉棒を含みながらも、舌はせっせと肉幹... 2016.12.18 巽飛呂彦
巽飛呂彦 めいっぱいM字開脚され、すべてをさらけ出した女子高生の裸の股間に、広海がかぶりつく 彩菜の股間に、広海が顔を埋めたのだ。めいっぱいM字開脚され、すべてをさらけ出した女子高生の裸の股間に、広海がかぶりつく。「きゃぁああ!イヤぁ!そんなところ、見ちゃ……なめちゃ、ダメぇ!」恥丘から肛門近くまでが、いっきに広海の口に含まれる。恐... 2016.12.18 巽飛呂彦
巽飛呂彦 肉裂は真っ直ぐきれいに閉じ合わさって、醜い捩れやはみ出しは微塵もない その彩菜の肉裂を、ようやく広海は見つめることができた。健康的な肌が、股間のところだけややくすんでいる。あかりほどではないが、褐色に沈着していた。けれど形はじつに整っている。ふっくらと高い土手を描く恥丘は縦に長く、スリムな体型の彩菜らしい。そ... 2016.12.18 巽飛呂彦