御堂乱 火照ったヒップの谷間が医務室のヒンヤリした空気に晒された瞬間、息子に肛門を舐められた時のショックがよみがえった 冗談だが、と笑いつつ膣圧計を抜くと、兵士に命じて人妻を後ろ向きにさせる。 「ほれ、もっと尻を突き出すんだ」 「ああっ!な、何をっ!?」 尻肉を左右に押しひろげられ、マレーナは驚きあわてた。火照ったヒップの谷間が医務室のヒンヤリした空気に晒さ... 2024.08.22 御堂乱
但馬庸太 入るじゃないか。思った以上にいやらしいケツマ×コだ 脳の中枢にいくつもの電流が走り、眼前に火花を散らせる。 座薬さえも侵入させたことのない背徳蕾が初めて掘削された衝撃に、裕恵は口から涎を垂らして呻いた。 「ほれほれ、どうだケツマ×コを掻き回される気持ちは」 「はひぃっ。祐介、様。止めて、指を... 2024.08.18 但馬庸太
但馬庸太 祐介は笑い、尻門に第一関節まで入れた指で内部を掻くように動かした 「あぁ、で、でも……はうっ、なにをして、あ、あおぉ」 肛孔への愛撫が止んだと思ったのも束の間、祐介は風呂イスの下にいつの間にか忍ばせていた円筒形のプラスチック容器を取り出した。 片手で器用に蓋を開けて手のひらに薄ピンク色の液体を垂らすと、す... 2024.08.17 但馬庸太
但馬庸太 許し、て。お尻はいや、怖いの。あ、はひぃい 「公平にするために、女将も恥ずかしいことをしよう。それもとびっきりだ」 「な、なにをするつもりなんですか。あ、いやっ!」 近づいてきた祐介に腕を取られる。後ろ手にされて、膝を押されて濡れた畳に押さえ込まれた。 「なに、あんたのケツマ×コ。ち... 2024.08.16 但馬庸太
但馬庸太 くひ、あぐ、く、苦しいぃ。女将、さん、許してください、入れ、ないで、ぇ 「結衣ちゃん。今から指を三本入れるから、痛かったらちゃんと言ってね」 「え?……さ、三本ってそんなの無理です、う、うぅううぅっ!」 当然二人が了承を待つことはしなかった。 裕恵が三本の指の先端を弛んだ窄みに当て、ゆっくりと押し込んできた。 ... 2024.07.01 但馬庸太
但馬庸太 締めたくても愛撫で弛んだ肛門が、パクパクと開閉する感覚に羞恥の炎が燃え上がる 「ひぁっ!いや、もう充分でしょ。私の膣内にいっぱい出したくせに!」 結衣は尻を振って凌辱樹から逃れようとする。けれども祐介に丸臀を掴まれて広げられ、窄みが露わにされた。 締めたくても愛撫で弛んだ肛門が、パクパクと開閉する感覚に羞恥の炎が燃え... 2024.06.27 但馬庸太
御堂乱 秘めやかな菊の蕾は、極限の羞恥に桜色の端麗なシワを中心に寄せ、キュウッ、キュウウッと強烈な収縮を見せている 「すげえ、ケツの穴だ……」 「すぼめてやがるぜ……」 「たまんねえな……」 前のめりになって生唾を呑み下す数十人の兵士たち。その熱い視線が射抜いているのは、大使夫人の最も恥ずかしい排泄の器官だ。秘めやかな菊の蕾は、極限の羞恥に桜色の端麗なシ... 2024.05.09 御堂乱
天海佑人 益岡先生の妻である静恵の尻の穴と、松前先生の奥さんである裕美の尻の穴が、孝典の目の前で並ぶ 益岡先生の妻である静恵の尻の穴と、松前先生の奥さんである裕美の尻の穴が、孝典の目の前で並ぶ。どちらもきゅっと窄まっていたが、静恵の尻の穴は、すでに孝典のち× ぽで女にさせている。 「どっちの穴も、僕を誘っていますね」 「うそです……誘ってな... 2024.03.19 天海佑人
天海佑人 孝典は松前先生の奥さんが脱ぐ姿を眺めつつ、益岡先生の妻のたわわに実った乳房を背後より鷲掴みにしていく 「なにしているんですか、奥さん。そんなものははやく脱いでください」 孝典は玄関口で、裕美に裸になるように言った。 松前先生の奥さんは、尻の穴をいじられ火の息を吐き続ける益岡先生の妻を見つめつつ、ワンピースの胸元のボタンを外していった。すでに... 2024.03.16 天海佑人
天海佑人 孝典はそのまま、尻の狭間に指を入れ、すでに女になっている静恵のお尻の穴に忍ばせていった 「はじめまして……私は益岡の妻の静恵と申します」 孝典は静恵の尻たぼをそろりと撫でた。たったそれだけなのに、静恵はひいっと声をあげる。 その声につられ、裕美が美貌を上げる。静恵と裕美の目が合った。孝典はそのまま、尻の狭間に指を入れ、すでに女... 2024.03.15 天海佑人
天海佑人 愛菜の声が聞こえた瞬間、その母親の尻の穴は万力のように締まっていた 益岡先生の妻はつらそうな表情を浮かべつつも、孝典にスクール水着姿で料理を続ける動画を撮らせた。 今夜は肉じゃがのようだった。 「煮込んでいる間、尻の穴の調教をしましょう」 尻たぼに貼りつくスクール水着を脇にやり、尻の狭間に指を入れていく。 ... 2024.02.19 天海佑人
鮎川晃 突き出された尻たぶが、ぶる、ぶるぶるぶる……と、小刻みに震え、汗の滴が乳首から落ちる 「あう!うふん!ひん!あ、あ、あ、ま、またいく。またいく。ま……ぐ」 四つんばいで勇作を迎え、夢中で尻を前後させながら、何十回目かのアクメを奈津子が迎える。突き出された尻たぶが、ぶる、ぶるぶるぶる……と、小刻みに震え、汗の滴が乳首から落ちる... 2024.02.05 鮎川晃
天海佑人 菊の蕾をぺろりと舐めると、さらに静恵が双臀を震わせた 孝典は尻の穴の入り口を小指の先でいじってみる。 「な、なにをしているのっ……そこはだめ……ああ、だめなの……」 拒む声が甘くかすれていることに気付く。やはり、熟女妻だ。身体が熟れ熟れになるにつれ、処女の蕾とはいえ、後ろの穴も成熟していたのだ... 2024.01.23 天海佑人
天海佑人 お、お尻の穴なんて……どうして見たいの……見るところではないわ 「尻の穴も期待できますね」 「お、お尻の穴なんて……どうして見たいの……見るところではないわ」 「見るところですよ、奥さん。まさか、益岡先生は静恵さんのお尻の穴、見たり、舐めたりしないんですか」 「し、しないわ……小嶋くん……お尻の穴は、そ... 2024.01.22 天海佑人
天海佑人 が、エマは咥えたまま、離さない。それどころか、蟻の門渡りから指を滑らせ、孝典の肛門に触れてきたのだ。 「あっ、ああっ……すごっ……ああ、エマ先生っ……フェラ、すごいですっ」 エマの優美な頬の窪み方が半端じゃない。ぐぐっと凹み、そしてふくらみ、また深く凹むのだ。 孝典ははやくも、エマの口の中に出しそうになってきた。これでは完敗じゃないか。こん... 2023.12.20 天海佑人
鮎川晃 貫かれたまま勇作の腰に脚を巻きつけ、手を後ろにやると、尻を撫でたりアナルをくすぐったりする 「そう言うあなただって汗びっしょりになってるわ。ごめんなさい、私が重かったせいよね?次までにダイエットしておきます」 勇作の頬を流れる汗を指先で拭うと、早苗は裸身を起こして、男の乳首を甘く吸う。貫かれたまま勇作の腰に脚を巻きつけ、手を後ろに... 2023.11.19 鮎川晃
鮎川晃 後ろに舌を集中させてぬめりを与え、勇作は指を、菊の蕾に突き立てる 「ふふ、一緒に刺激すると感じるみたいですね?両方とも、気持ちよさそうにびくびくしてますよ?なんて色っぽいんだろう」 後ろに舌を集中させてぬめりを与え、勇作は指を、菊の蕾に突き立てる。強い愛撫に驚いたのか、びくん……と、文子の尻が重たげに揺れ... 2023.10.11 鮎川晃
鮎川晃 花弁の奥に深く舌を遣い、同時に後ろを指でくすぐると、文子の嗚咽が甘くなる ち× ぽに舌を絡めつつ、少女のように頬を染める文子が可愛くて、勇作は無理に起き上がってしまう。 「そういう素敵な顔されちゃうと、ますますしてあげたくなっちゃいます」 咥えられながら注意して体の向きを変えて、二人は再び性器舐めっこの姿勢になる... 2023.10.10 鮎川晃
結城彩雨 冷二と五郎の手で汚れを清められ、媚薬クリームを肛門と女の部分へ塗りこまれても、されるがままだった 「こんなに多くの男性の前で、よくそんなことができるものね、ホホホ、恥さらしもいいとこだわ」 美しい夏子に対する女の嫉妬か、女中が一人、ゲラゲラと笑っていた。 ようやく絞りきった夏子は、もう号泣も途切れてシクシクと小娘みたいに泣いている。冷二... 2023.09.15 結城彩雨
結城彩雨 ふるえる臀丘を両手で左右に引きはだける 夏子はキリキリと唇を噛みしめた。後ろを振りかえって哀願すれば、かえって男たちの好奇の目を誘うばかりだ。 それに肛門で蠢く指に、夏子はあえぎと泣き声がこぼれそうで、ブルブルと裸身をふるわせた。じっとりと汗が噴きでた。 「そろそろいいようだな、... 2023.08.25 結城彩雨