御堂乱 割りひろがりながら迫ってくる尻割れの奥に、女の丘が秘裂を挟んで左右に盛り上がり、その上に亜麻色の繊毛が悩ましくもつれていた 「何をなさるのっ!?」 金切り声をあげて股を押さえたラテン系美女の肩を、背後の男が無理やりに押し下げる。他の二人も左右からまとわりついて協力した。 ガニ股のまましゃがまされ、マリアはようやく彼らの意図を悟った。顔面騎乗──下から覗きあげてい... 2024.06.12 御堂乱
早瀬真人 愛液で濡れそぼった二本の肉びらが、肉筒を挟み込むように摩擦していく 「もう、だめっ」 恵美が嘆息に近い喘ぎをあげ、腰の上を跨がってきた瞬間、ペニスに強烈な快感電流が走り抜けた。 「あっ、くっ!」 裏茎全体が、柔肉の感触とねっとりした生温かいヌメりに包み込まれる。どうやら恵美は、秘芯を肉筒に押し当てているよう... 2024.05.28 早瀬真人
庵乃音人 可憐な美姉妹の巨尻で顔面をサンドイッチにされつつ、貴史は最後の瞬間に向かって腰を振り、祈里の尻肉を力いっぱい握りつぶす 貴史の責めが祈里に集中し始めたため、欲求不満になった夏海と志摩子は、後ずさるように貴史に接近した。自ら尻を顔に押しつけ、プリプリと振りながらクリトリスオナニーを加速させる。可憐な美姉妹の巨尻で顔面をサンドイッチにされつつ、貴史は最後の瞬間に... 2023.04.20 庵乃音人
未分類 がに股に両足を踏ん張った祈里の尻の谷間がパックリと割れ、ピンク色のアナルと、ちょろちょろと生えた猥褻な尻毛が晒された 言い訳のいとまは与えられなかった。祈里は顔をまたぐと、真上からもう一度貴史を見下ろした。怒ったふりをしていた美貌が色っぽく崩れ、微笑に変わる。 「わたしのお尻なんかでいいのなら……いくらでもしてあげるわ……こう?」 優しい声で言うと、両足を... 2023.04.07 未分類
羽沢向一 真珠色の輝きに包まれた大迫力の女尻が、尚樹を圧倒した 真珠色の輝きに包まれた大迫力の女尻が、尚樹を圧倒した。普通に立っているときよりも何倍ものボリュームを感じる。現実にはサイズが変わるわけもない。視覚のマジックだとわかっていても、年上の女体の凄さを見せつけられて、十七歳の男子高校生は感銘を受け... 2016.12.25 羽沢向一
櫻木充 竿の根元がシコシコと手筒でしごかれ、唾液がたっぷり塗りつけられて、包皮が雁首まで剥かれてしまう 同時に亀頭に舌が這わされ、包皮の隙間に舌が挿しこまれる。竿の根元がシコシコと手筒でしごかれ、唾液がたっぷり塗りつけられて、包皮が雁首まで剥かれてしまう。 「くぅ……う、うっ!」 すでに限界まで達していた慎也にとって、わずかばかりの刺激でも命... 2016.12.13 櫻木充
空蝉 ナミの身体を跨いで両膝をつき、尻を後ろへ突き出すために足は大きくがに股に開いている 「いい格好だ。お前の魅力的な尻が、迫ってくるようだぞ。真弓」 卑猥な賞賛を浴びせる堂本の身体から放散される淫気が、伝わってくるようだ。吐息をつきつつ身震いし、真弓は改めて己の取るポーズのはしたなさを痛感した。 ナミの身体を跨いで両膝をつき、... 2016.12.06 空蝉
宝生マナブ 雅也はクリトリスにキスを浴びせる 詩織は言うと、雅也に向けて更にヒップを近づけた。視界いっぱいに拡がる女子大生の秘部に心をときめかせながら、雅也はクリトリスにキスを浴びせる。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、と連続させると、詩織は悩乱した。 2016.12.02 宝生マナブ