可憐な美姉妹の巨尻で顔面をサンドイッチにされつつ、貴史は最後の瞬間に向かって腰を振り、祈里の尻肉を力いっぱい握りつぶす

貴史の責めが祈里に集中し始めたため、欲求不満になった夏海と志摩子は、後ずさるように貴史に接近した。自ら尻を顔に押しつけ、プリプリと振りながらクリトリスオナニーを加速させる。可憐な美姉妹の巨尻で顔面をサンドイッチにされつつ、貴史は最後の瞬間に向かって腰を振り、祈里の尻肉を力いっぱい握りつぶす。
ぐちゅる、ぬちょぬちょ。くぢゅくぢゅ、ぬちょ。
「ああぁ、もうだめ……貴史くん、気持ちいい。気持ちいい。もうイッちゃうわ……イッちゃうわっ……あはああぁ……！」
「ううっ、祈里先輩、僕ももうイク……あああぁ……！」
交錯する祈里と貴史の声に、夏海と志摩子の淫らな悲鳴が重なった。
火柱が噴き上がるような激感とともに、貴史はペニスを爆発させ、祈里の膣奥深くにどぴゅどぴゅと精液を注ぎ込む。
「きゃははああぁ……」
その瞬間、祈里はまたも潮を噴いた。踏ん張った股間から勢いよく透明な飛沫が噴き出し、洗い場の床をビチャビチャと叩く。
「あううぅ……祈里ちゃんも……潮……アンン、貴ちゃん……あはあぁ……」
「貴史……ああん、貴史いぃ……」
アクメに達したのは貴史と祈里だけではなかった。自分の手で淫核を弄くり抜き、肛肉の快感まで貪った美しい姉妹も半分白目を剥き、派手に身体を痙攣させる。
全員がはぁはぁと喘ぎ、もはや言葉すらなかった。