小鳥遊葵 留美子はさらに大きく口を開け、どうにか極限にまで膨らんだ肉棒の先端を口中に呑み込んだ (お、大っきい……。うううっ、口に入りきらない……。でも……)留美子はさらに大きく口を開け、どうにか極限にまで膨らんだ肉棒の先端を口中に呑み込んだ。肉棒が没して、新たな刺激を加えられると、一気に容積が増した。「あああーーーーっ。る、留美子さ... 2017.08.08 小鳥遊葵
小鳥遊葵 舌を亀頭に纏わりつかせ、十分に発達した雁首を掃除するように何度も滑らせた 留美子は一度、健太を見上げた。健太はまだ目を瞑ったままだった。留美子はその健太の顔を見上げたままに、肉棒に近づけた口を大きく開いていた。(ああん、入りきらない……。ああ、なんて、素敵なの……)もう少し大きく口を開けば呑み込めたが、留美子は含... 2017.08.04 小鳥遊葵
鳴瀬夏巳 苦しい息で吸引しては、頭を前後に振って幹をしゃぶった 一心不乱に舌を這わせ、頭を前後に震わす。夫に対してすら滅多にしないのに、懸命に技巧の限りを尽くす。鈴口をチロチロとついばみ、尖端のくびれ部分をねぶりまわす。苦しい息で吸引しては、頭を前後に振って幹をしゃぶった。さっきまで毒突いていた奥寺が言... 2017.01.28 鳴瀬夏巳
北條拓人 れろれろれろんと、舌と口腔粘膜に亀頭部を転がされ、白魚のような指に竿胴部分をしごかれる 射精が未遂に終わっているだけに、生温かい口腔に迎え入れられると、すぐに血液がそこに集まってくる。れろれろれろんと、舌と口腔粘膜に亀頭部を転がされ、白魚のような指に竿胴部分をしごかれる。「千夏さん……うおっ、ど、どこで、そんなこと……」皺袋の... 2017.01.02 北條拓人
北條拓人 添えられた右手で茎胴を丹念に摩擦し、左手には睾丸を優しく揉みほぐされた 「いいのよ。すっきりしていいの。そのためにこうして口でしてあげているのだから。私が飲んであげるわ……」ゾクゾクするほど色っぽい上目遣いで、放出を了承する深佳。またすぐに、勃起に舞い戻った朱唇は、口腔粘膜全体でぬるぬると締めつけてくる。添えら... 2017.01.02 北條拓人
北條拓人 口腔性感を突かれ発情を促されるのか、豊麗な肉体を淫らにくねらせている じっとしていられなくなった俊輔は、不自由ながらも腰を浮かせ、あわただしく動かしはじめた。「おうん……俊輔くん…激しいのね……にちゅる、ずぶちゅちゅ……もう…射精ちゃいそうなのね」抽迭のピッチが上がり、えずきそうになっても、深佳は肉塊を吐き出... 2017.01.02 北條拓人
北條拓人 深佳は大きく一度息を継ぎ、唇をすぼめるようにして肉腹を締めつけてくる 口腔の温もりと、ぬるりとした粘膜の快感に、俊輔は歓喜の声をあげた。「ほふぅっ……ふむん……ひゅん輔くんのおひんひん……ちょっと苦ふて、しゅっぱひ……はむうん」深佳は大きく一度息を継ぎ、唇をすぼめるようにして肉腹を締めつけてくる。さらには、尖... 2017.01.02 北條拓人
北條拓人 長大な肉棒を喉奥まで呑み込むと、深佳は苦しそうに眉根を寄せ、美貌を淫らに歪ませた 「大ひいのね……じゅちゅっ……顎が外れてひまいほう……んっ……んむぅっ……」長大な肉棒を喉奥まで呑み込むと、深佳は苦しそうに眉根を寄せ、美貌を淫らに歪ませた。目尻に涙を浮かべ、荒い鼻息を病室に響かせている。艶やかな髪が、美貌を上下させるたび... 2017.01.02 北條拓人
北條拓人 薄い舌がチロリと伸ばされ、亀頭を舐めては顔を離し、ふぁさりと落ちてきた黒髪を掻き上げる 豊饒な肉体がしなやかにカーブを描き、美貌が俊輔の下腹部に向けられた。「あうぉっっっ……み、深佳…さ…んっ」脈動する肉竿に、形の良い朱唇をあてがわれたのだ。薄い舌がチロリと伸ばされ、亀頭を舐めては顔を離し、ふぁさりと落ちてきた黒髪を掻き上げる... 2017.01.02 北條拓人
羽沢向一 静子先生のうめき声とともにあふれる涎で、ペニスと睾丸、さらに左右の内腿までべとべとにされてしまう 静子先生のうめき声とともにあふれる涎で、ペニスと睾丸、さらに左右の内腿までべとべとにされてしまう。唾液まみれのペニスの内側を精液が削るようにせり上がってきた。灼熱の射精の快感で、尿道がグズグスと焼かれる。「おおおおお、出るううっ!!」鈴口を... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 亀頭に舌が打ちつけられ、肉棒が根元から引っこ抜かれそうに吸い上げられた 彩海の舌のテクニックに比べれば、あまりに荒々しく、自分本位だ。男を楽しませるのではなく、ただ男の分身をしゃぶりたい。男のシンボルを舐めまわして、味わいたいという欲望がストレートに噴出している。亀頭に舌が打ちつけられ、肉棒が根元から引っこ抜か... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 静子先生はいきなり口を大きく開き、亀頭全体を口に含んだ 彩海のフェラチオは、亀頭に軽いキスをくりかえしたり、舌を伸ばして舐めたりしてくれる。静子先生はいきなり口を大きく開き、亀頭全体を口に含んだ。「んんふふう!」唇の両端から、満足げな息が大きくあふれ、大量の唾液が流れ落ちる。口内で舌が巻きつき、... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 ぴちゃぴちゃと少年の男性器をしゃぶりつくそうとする 「うくんんん……んおっ、んむう、ちゅう……」バイブのうなりに負けない濡れた舌音を盛大に鳴らして、ぴちゃぴちゃと少年の男性器をしゃぶりつくそうとする。唇の端からだらだらと涎が流れ落ちて、シーツにべっとりとした染みを広げた。 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 彩海がせいいっぱい首を伸ばして、口内に亀頭全体を咥える バイブの二本差しにのたうつ人妻の恥態を見せつけられ、尚樹の男根も暴発寸前だ。姿勢をあぐらから膝立ちに変えて、張りつめた亀頭を彩海の美貌へ差し出す。「あああ、おちんちん!わたしのおちんちん!はむっ」彩海がせいいっぱい首を伸ばして、口内に亀頭全... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 彩海は亀頭をしゃぶりながら、静子先生のリアクションを見つめた 自分の唾液でむせはじめる姿が、また愛らしい。尚樹は亀頭を彩海に咥えさせたまま、彩海は亀頭をしゃぶりながら、静子先生のリアクションを見つめた。しばらくして女教師が静けさを取りもどすと、彩海が口から亀頭を吐き出した。表面から精液がきれいに舐め取... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 とがらせた唇が亀頭に吸いつく 「尚樹くんのおちんちん、食べさせてね」彩海の顔が動いた。とがらせた唇が亀頭に吸いつく。それまで余裕を見せていた尚樹の裸身が、一瞬で硬直した。喘ぎ声が猛烈なスピードで喉をせり上がってくる。 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 射精に備えてひくつく鈴口に、彩海が口をつけた 「ああ、こぼすのはもったいないわ」射精に備えてひくつく鈴口に、彩海が口をつけた。再び亀頭に受けた刺激がスパークして、尚樹はたまらず腰をせり出す。「うおおおおう、出るうっ!!」尚樹はとっさに両手で彩海の髪をつかみ、美貌を固定した。突き上げた亀... 2016.12.29 羽沢向一
羽沢向一 開いた口から透明な唾液がたらたらと流れ出て、勃起の先端の鈴口から根もとまで、濡らしていく すぼませた唇が、亀頭に触れる。「んくっ!」ビクンと跳ね上がる亀頭を追って、彩海の顔も動く。開いた口から透明な唾液がたらたらと流れ出て、勃起の先端の鈴口から根もとまで、濡らしていく。 2016.12.28 羽沢向一
羽沢向一 しかし亀頭を口内に残したまま動きが止まり、舌先で鈴口をチロチロとつつく 「ああっ、ダメだ、彩海さん!出ちゃうから、口を離してっ!」尚樹の叫びに応じて、彩海の顔が後退する。しかし亀頭を口内に残したまま動きが止まり、舌先で鈴口をチロチロとつつく。その刺激が、最後のひと押しとなった。「だめだあっ!で、出るううううっ!... 2016.12.27 羽沢向一
羽沢向一 彩海が唇を大きく開いて、亀頭全体をすっぽりと口内に含んだ 「どうして、ぼくに、そんな、はううっ!」彩海が唇を大きく開いて、亀頭全体をすっぽりと口内に含んだ。唇と舌と口内粘膜全体を使って、亀頭をこすりたてる。ぬめぬめとした摩擦音が、今度は耳ではなくペニスを伝わって、直接脳に聞こえてくる。腰が砕ける悦... 2016.12.25 羽沢向一