小鳥遊葵 頭をゆっくりと前後に振り、口内に収まっている肉棒を、口の中のすべてで扱くことで、綺麗にしようと試みる 「ママの体で、汚いところなんて一つもないよ」「う、嬉しい……。それでママ、健太ちゃんに、明日の夜、思い切って、後ろの孔、あげたくなっちゃった……」「ええ!本当、ママ……」「ええ。ママ、とても恥ずかしいのよ……。でも、健太ちゃんが望むなら、マ... 2018.08.26 小鳥遊葵
小鳥遊葵 咲枝さんは褒めてくれたよ。その手に余るような僕のち×ぽ、咲枝さんは愛しそうに口に咥えて、よく動く舌で舐ってくれた…… 「生意気ね、あなた……。ママにもそんな態度なのかしら……」咲枝との痴態が蘇る。咲枝に対しては終始、健太のほうが受け身だった。しかし、咲枝は呼び捨てにして、と哀願した。そうすることにより、咲枝は健太の肉棒を淫裂に深々と咥え込みながら、ただひた... 2018.06.08 小鳥遊葵
小鳥遊葵 忌々しそうに言い放ち、そのまま深々と健太の肉棒を咥え、音を奏で、舐め、しゃぶる 「先にお風呂ね……。体中、砂まみれよ……。あそこにも砂が入ってそう……」微笑みが相変わらず艶めかしい。咲枝の家の中に入り、そのまま浴室へ向かう。廊下を歩く途中、携帯の着信音が鳴り響いた。健太のではない。「あら、メールだわ。ちょっと待ってて」... 2018.05.24 小鳥遊葵
小鳥遊葵 女の頭が前後に動き始めていた。男の肉棒をしゃぶっているようだった。 むっくりと起き上がった女は、周囲を気にするでもなく、立ち上がる初老の男の露出した肉棒の前にしゃがむ。「まぁ、あなたの半分ぐらいしかないわね。あのシワシワ魔羅……」咲枝は際どいことを平然と言い、しかし、声は昂ぶっていた。「健太ちゃん、あたしも... 2018.05.22 小鳥遊葵
小鳥遊葵 手のひらに乗せた肉棒を、健太の下腹に押し付け、咲枝の舌が肉竿全体を下方から先端へとずるずる舐めあげる 「あっ、咲枝さん、いきなり、そんな……」何事にも積極的な咲枝らしい振る舞いだった。すっと手が下降し、いきり勃った肉棒を不意に短パン越しに掴まれた。「だって、健太ちゃん、あんなに濃いキスで、あたしに火を点けるんだもの……」有無を言わせない素早... 2018.05.20 小鳥遊葵
小鳥遊葵 朝、目覚めてから再び、巧みな口技で、健太を射精にまで導き、目を細め、美味しそうに放たれる精液を嚥下してくれた (ママが、僕の精液をすべて、呑んでくれた……)健太はまだ、義母由美との夜の余韻に浸りきっていた。義母はその夜、健太のベッドで眠り、朝、目覚めてから再び、巧みな口技で、健太を射精にまで導き、目を細め、美味しそうに放たれる精液を嚥下してくれた。... 2018.02.10 小鳥遊葵
未分類 留美子さん、お口で呑み込んだだけじゃない……。次にはこの素敵な肉棒を挿し込んで、あそこの奥に射精させた (だめよ……。それだけは絶対、だめ……)すでに喘ぎ声をもらしている由美の思考は纏まりがない。ただ熟女の知恵が由美にある結論を与えていた。(そうよ。お口も健太ちゃんが大好きな太ももも指もすべて使い、健太ちゃんが音をあげるまで、種ミルクを射精さ... 2018.02.06 未分類
小鳥遊葵 ママのお指やお口で、悦んで、健太ちゃん…… (健太ちゃん、ママ、いま、行くわね……。でもママは、健太ちゃんと交わることはできないの。健太ちゃんもそうよ……。だって、母と子なのですもの……。だから、健太ちゃんも、ママと交わってはいけないの……。ごめんなさい、健太ちゃん……。でもママ、そ... 2017.09.02 小鳥遊葵
小鳥遊葵 留美子さんは、浴室で健太ちゃんのお魔羅をお口で愛し、健太ちゃんの種汁のお初をすべて呑み込んだ…… (ああ、でも、健太ちゃんの、あの、お魔羅……)それが今なお、目の前にそびえているような錯覚に陥る。由美は、どうしたらいいの?と自問し、答えが浮かばないままに立ち上がる。(留美子さんは、浴室で健太ちゃんのお魔羅をお口で愛し、健太ちゃんの種汁の... 2017.09.02 小鳥遊葵
小鳥遊葵 濡れている雫を吸い取ると言ったはずが、留美子の舌は長竿全体に這い始める 「あああ、気持ちいい……。留美子さんの舌……僕、ああっ、たまらなくなる……」濡れている雫を吸い取ると言ったはずが、留美子の舌は長竿全体に這い始める。いかにも繊細そうな指があちこちを這い回り、淫嚢が擽られる。「ああん、だめだよ、本当に……。僕... 2017.08.26 小鳥遊葵
小鳥遊葵 留美子はさらに大きく口を開け、どうにか極限にまで膨らんだ肉棒の先端を口中に呑み込んだ (お、大っきい……。うううっ、口に入りきらない……。でも……)留美子はさらに大きく口を開け、どうにか極限にまで膨らんだ肉棒の先端を口中に呑み込んだ。肉棒が没して、新たな刺激を加えられると、一気に容積が増した。「あああーーーーっ。る、留美子さ... 2017.08.08 小鳥遊葵
小鳥遊葵 舌を亀頭に纏わりつかせ、十分に発達した雁首を掃除するように何度も滑らせた 留美子は一度、健太を見上げた。健太はまだ目を瞑ったままだった。留美子はその健太の顔を見上げたままに、肉棒に近づけた口を大きく開いていた。(ああん、入りきらない……。ああ、なんて、素敵なの……)もう少し大きく口を開けば呑み込めたが、留美子は含... 2017.08.04 小鳥遊葵
鳴瀬夏巳 苦しい息で吸引しては、頭を前後に振って幹をしゃぶった 一心不乱に舌を這わせ、頭を前後に震わす。夫に対してすら滅多にしないのに、懸命に技巧の限りを尽くす。鈴口をチロチロとついばみ、尖端のくびれ部分をねぶりまわす。苦しい息で吸引しては、頭を前後に振って幹をしゃぶった。さっきまで毒突いていた奥寺が言... 2017.01.28 鳴瀬夏巳
北條拓人 れろれろれろんと、舌と口腔粘膜に亀頭部を転がされ、白魚のような指に竿胴部分をしごかれる 射精が未遂に終わっているだけに、生温かい口腔に迎え入れられると、すぐに血液がそこに集まってくる。れろれろれろんと、舌と口腔粘膜に亀頭部を転がされ、白魚のような指に竿胴部分をしごかれる。「千夏さん……うおっ、ど、どこで、そんなこと……」皺袋の... 2017.01.02 北條拓人
北條拓人 添えられた右手で茎胴を丹念に摩擦し、左手には睾丸を優しく揉みほぐされた 「いいのよ。すっきりしていいの。そのためにこうして口でしてあげているのだから。私が飲んであげるわ……」ゾクゾクするほど色っぽい上目遣いで、放出を了承する深佳。またすぐに、勃起に舞い戻った朱唇は、口腔粘膜全体でぬるぬると締めつけてくる。添えら... 2017.01.02 北條拓人
北條拓人 口腔性感を突かれ発情を促されるのか、豊麗な肉体を淫らにくねらせている じっとしていられなくなった俊輔は、不自由ながらも腰を浮かせ、あわただしく動かしはじめた。「おうん……俊輔くん…激しいのね……にちゅる、ずぶちゅちゅ……もう…射精ちゃいそうなのね」抽迭のピッチが上がり、えずきそうになっても、深佳は肉塊を吐き出... 2017.01.02 北條拓人
北條拓人 深佳は大きく一度息を継ぎ、唇をすぼめるようにして肉腹を締めつけてくる 口腔の温もりと、ぬるりとした粘膜の快感に、俊輔は歓喜の声をあげた。「ほふぅっ……ふむん……ひゅん輔くんのおひんひん……ちょっと苦ふて、しゅっぱひ……はむうん」深佳は大きく一度息を継ぎ、唇をすぼめるようにして肉腹を締めつけてくる。さらには、尖... 2017.01.02 北條拓人
北條拓人 長大な肉棒を喉奥まで呑み込むと、深佳は苦しそうに眉根を寄せ、美貌を淫らに歪ませた 「大ひいのね……じゅちゅっ……顎が外れてひまいほう……んっ……んむぅっ……」長大な肉棒を喉奥まで呑み込むと、深佳は苦しそうに眉根を寄せ、美貌を淫らに歪ませた。目尻に涙を浮かべ、荒い鼻息を病室に響かせている。艶やかな髪が、美貌を上下させるたび... 2017.01.02 北條拓人
北條拓人 薄い舌がチロリと伸ばされ、亀頭を舐めては顔を離し、ふぁさりと落ちてきた黒髪を掻き上げる 豊饒な肉体がしなやかにカーブを描き、美貌が俊輔の下腹部に向けられた。「あうぉっっっ……み、深佳…さ…んっ」脈動する肉竿に、形の良い朱唇をあてがわれたのだ。薄い舌がチロリと伸ばされ、亀頭を舐めては顔を離し、ふぁさりと落ちてきた黒髪を掻き上げる... 2017.01.02 北條拓人
羽沢向一 静子先生のうめき声とともにあふれる涎で、ペニスと睾丸、さらに左右の内腿までべとべとにされてしまう 静子先生のうめき声とともにあふれる涎で、ペニスと睾丸、さらに左右の内腿までべとべとにされてしまう。唾液まみれのペニスの内側を精液が削るようにせり上がってきた。灼熱の射精の快感で、尿道がグズグスと焼かれる。「おおおおお、出るううっ!!」鈴口を... 2016.12.31 羽沢向一