フェラチオ

小鳥遊葵

頭をゆっくりと前後に振り、口内に収まっている肉棒を、口の中のすべてで扱くことで、綺麗にしようと試みる

「ママの体で、汚いところなんて一つもないよ」「う、嬉しい……。それでママ、健太ちゃんに、明日の夜、思い切って、後ろの孔、あげたくなっちゃった……」「ええ!本当、ママ……」「ええ。ママ、とても恥ずかしいのよ……。でも、健太ちゃんが望むなら、マ...
小鳥遊葵

咲枝さんは褒めてくれたよ。その手に余るような僕のち×ぽ、咲枝さんは愛しそうに口に咥えて、よく動く舌で舐ってくれた……

「生意気ね、あなた……。ママにもそんな態度なのかしら……」咲枝との痴態が蘇る。咲枝に対しては終始、健太のほうが受け身だった。しかし、咲枝は呼び捨てにして、と哀願した。そうすることにより、咲枝は健太の肉棒を淫裂に深々と咥え込みながら、ただひた...
小鳥遊葵

忌々しそうに言い放ち、そのまま深々と健太の肉棒を咥え、音を奏で、舐め、しゃぶる

「先にお風呂ね……。体中、砂まみれよ……。あそこにも砂が入ってそう……」微笑みが相変わらず艶めかしい。咲枝の家の中に入り、そのまま浴室へ向かう。廊下を歩く途中、携帯の着信音が鳴り響いた。健太のではない。「あら、メールだわ。ちょっと待ってて」...
小鳥遊葵

女の頭が前後に動き始めていた。男の肉棒をしゃぶっているようだった。

むっくりと起き上がった女は、周囲を気にするでもなく、立ち上がる初老の男の露出した肉棒の前にしゃがむ。「まぁ、あなたの半分ぐらいしかないわね。あのシワシワ魔羅……」咲枝は際どいことを平然と言い、しかし、声は昂ぶっていた。「健太ちゃん、あたしも...
小鳥遊葵

手のひらに乗せた肉棒を、健太の下腹に押し付け、咲枝の舌が肉竿全体を下方から先端へとずるずる舐めあげる

「あっ、咲枝さん、いきなり、そんな……」何事にも積極的な咲枝らしい振る舞いだった。すっと手が下降し、いきり勃った肉棒を不意に短パン越しに掴まれた。「だって、健太ちゃん、あんなに濃いキスで、あたしに火を点けるんだもの……」有無を言わせない素早...
小鳥遊葵

朝、目覚めてから再び、巧みな口技で、健太を射精にまで導き、目を細め、美味しそうに放たれる精液を嚥下してくれた

(ママが、僕の精液をすべて、呑んでくれた……)健太はまだ、義母由美との夜の余韻に浸りきっていた。義母はその夜、健太のベッドで眠り、朝、目覚めてから再び、巧みな口技で、健太を射精にまで導き、目を細め、美味しそうに放たれる精液を嚥下してくれた。...
未分類

留美子さん、お口で呑み込んだだけじゃない……。次にはこの素敵な肉棒を挿し込んで、あそこの奥に射精させた

(だめよ……。それだけは絶対、だめ……)すでに喘ぎ声をもらしている由美の思考は纏まりがない。ただ熟女の知恵が由美にある結論を与えていた。(そうよ。お口も健太ちゃんが大好きな太ももも指もすべて使い、健太ちゃんが音をあげるまで、種ミルクを射精さ...
小鳥遊葵

ママのお指やお口で、悦んで、健太ちゃん……

(健太ちゃん、ママ、いま、行くわね……。でもママは、健太ちゃんと交わることはできないの。健太ちゃんもそうよ……。だって、母と子なのですもの……。だから、健太ちゃんも、ママと交わってはいけないの……。ごめんなさい、健太ちゃん……。でもママ、そ...
小鳥遊葵

留美子さんは、浴室で健太ちゃんのお魔羅をお口で愛し、健太ちゃんの種汁のお初をすべて呑み込んだ……

(ああ、でも、健太ちゃんの、あの、お魔羅……)それが今なお、目の前にそびえているような錯覚に陥る。由美は、どうしたらいいの?と自問し、答えが浮かばないままに立ち上がる。(留美子さんは、浴室で健太ちゃんのお魔羅をお口で愛し、健太ちゃんの種汁の...
小鳥遊葵

濡れている雫を吸い取ると言ったはずが、留美子の舌は長竿全体に這い始める

「あああ、気持ちいい……。留美子さんの舌……僕、ああっ、たまらなくなる……」濡れている雫を吸い取ると言ったはずが、留美子の舌は長竿全体に這い始める。いかにも繊細そうな指があちこちを這い回り、淫嚢が擽られる。「ああん、だめだよ、本当に……。僕...
小鳥遊葵

留美子はさらに大きく口を開け、どうにか極限にまで膨らんだ肉棒の先端を口中に呑み込んだ

(お、大っきい……。うううっ、口に入りきらない……。でも……)留美子はさらに大きく口を開け、どうにか極限にまで膨らんだ肉棒の先端を口中に呑み込んだ。肉棒が没して、新たな刺激を加えられると、一気に容積が増した。「あああーーーーっ。る、留美子さ...
小鳥遊葵

舌を亀頭に纏わりつかせ、十分に発達した雁首を掃除するように何度も滑らせた

留美子は一度、健太を見上げた。健太はまだ目を瞑ったままだった。留美子はその健太の顔を見上げたままに、肉棒に近づけた口を大きく開いていた。(ああん、入りきらない……。ああ、なんて、素敵なの……)もう少し大きく口を開けば呑み込めたが、留美子は含...
鳴瀬夏巳

苦しい息で吸引しては、頭を前後に振って幹をしゃぶった

一心不乱に舌を這わせ、頭を前後に震わす。夫に対してすら滅多にしないのに、懸命に技巧の限りを尽くす。鈴口をチロチロとついばみ、尖端のくびれ部分をねぶりまわす。苦しい息で吸引しては、頭を前後に振って幹をしゃぶった。さっきまで毒突いていた奥寺が言...
北條拓人

れろれろれろんと、舌と口腔粘膜に亀頭部を転がされ、白魚のような指に竿胴部分をしごかれる

射精が未遂に終わっているだけに、生温かい口腔に迎え入れられると、すぐに血液がそこに集まってくる。れろれろれろんと、舌と口腔粘膜に亀頭部を転がされ、白魚のような指に竿胴部分をしごかれる。「千夏さん……うおっ、ど、どこで、そんなこと……」皺袋の...
北條拓人

添えられた右手で茎胴を丹念に摩擦し、左手には睾丸を優しく揉みほぐされた

「いいのよ。すっきりしていいの。そのためにこうして口でしてあげているのだから。私が飲んであげるわ……」ゾクゾクするほど色っぽい上目遣いで、放出を了承する深佳。またすぐに、勃起に舞い戻った朱唇は、口腔粘膜全体でぬるぬると締めつけてくる。添えら...
北條拓人

口腔性感を突かれ発情を促されるのか、豊麗な肉体を淫らにくねらせている

じっとしていられなくなった俊輔は、不自由ながらも腰を浮かせ、あわただしく動かしはじめた。「おうん……俊輔くん…激しいのね……にちゅる、ずぶちゅちゅ……もう…射精ちゃいそうなのね」抽迭のピッチが上がり、えずきそうになっても、深佳は肉塊を吐き出...
北條拓人

深佳は大きく一度息を継ぎ、唇をすぼめるようにして肉腹を締めつけてくる

口腔の温もりと、ぬるりとした粘膜の快感に、俊輔は歓喜の声をあげた。「ほふぅっ……ふむん……ひゅん輔くんのおひんひん……ちょっと苦ふて、しゅっぱひ……はむうん」深佳は大きく一度息を継ぎ、唇をすぼめるようにして肉腹を締めつけてくる。さらには、尖...
北條拓人

長大な肉棒を喉奥まで呑み込むと、深佳は苦しそうに眉根を寄せ、美貌を淫らに歪ませた

「大ひいのね……じゅちゅっ……顎が外れてひまいほう……んっ……んむぅっ……」長大な肉棒を喉奥まで呑み込むと、深佳は苦しそうに眉根を寄せ、美貌を淫らに歪ませた。目尻に涙を浮かべ、荒い鼻息を病室に響かせている。艶やかな髪が、美貌を上下させるたび...
北條拓人

薄い舌がチロリと伸ばされ、亀頭を舐めては顔を離し、ふぁさりと落ちてきた黒髪を掻き上げる

豊饒な肉体がしなやかにカーブを描き、美貌が俊輔の下腹部に向けられた。「あうぉっっっ……み、深佳…さ…んっ」脈動する肉竿に、形の良い朱唇をあてがわれたのだ。薄い舌がチロリと伸ばされ、亀頭を舐めては顔を離し、ふぁさりと落ちてきた黒髪を掻き上げる...
羽沢向一

静子先生のうめき声とともにあふれる涎で、ペニスと睾丸、さらに左右の内腿までべとべとにされてしまう

静子先生のうめき声とともにあふれる涎で、ペニスと睾丸、さらに左右の内腿までべとべとにされてしまう。唾液まみれのペニスの内側を精液が削るようにせり上がってきた。灼熱の射精の快感で、尿道がグズグスと焼かれる。「おおおおお、出るううっ!!」鈴口を...