フェラ顔

大泉りか

ねっちょねっちょと卑猥な水音を響かせて、肉棒を咥え込んでいる

ねっちょねっちょと卑猥な水音を響かせて、肉棒を咥え込んでいる凪子の顔には恍惚の表情が浮かんでいる。
庵乃音人

丸呑みするには大きすぎる男根を口いっぱいに頬張ったまま

ぢゅぽ、ぢゅぽ。ぶぴ……ぶぴぴ!丸呑みするには大きすぎる男根を口いっぱいに頬張ったまま、啓太の太腿に指を当て、口腔粘膜でペニスを扱く。Oの形に口を開いて怒張を食い締めるその様は、大きな魚を丸呑みした鵜でも見ているかのよう。鼻の穴が突っ張って...
庵乃音人

とうとう亀頭の丸ごとを、パクリと口内に咥え込む

やっぱりちょっと大きいわねとでも言うように眉間に皺を寄せ、「んん。んん」と苦しげな呻きを上げつつも、なおも美貌を前にだし、とうとう亀頭の丸ごとを、パクリと口内に咥え込む。
庵乃音人

鈴口の形と大きさに合わせ、小さな口がいっぱいに広がった

ズルッ、ズズズッ……。うろたえる青年を嘲笑うかのような剛胆さで、響子は顔を前に進める。鈴口の形と大きさに合わせ、小さな口がいっぱいに広がった。先ほどまで下の方に引っ張られていた顔の皮が、今度は口を中心にして左右に突っ張り、まじまじと見てはい...
庵乃音人

フェラをする未亡人の美貌に、啓太は息詰まるような劣情を覚える

(それに、このえげつない顔)フェラをする未亡人の美貌に、啓太は息詰まるような劣情を覚える。これでもかとばかりに舌を突きだすせいで、左右の頬が抉れるように窪み、月面を凹ませるクレーターのようになっていた。飛びだす舌に道連れにされて、顔の皮の全...
庵乃音人

ローズピンクの長い舌を大胆に飛びださせて顔を振り、下品な音を響かせて啓太の亀頭を舐めしゃぶる

響子はそんな美貌をせつなげに歪めてもう一度ため息を零すや、しこしこと棹を扱きつつ、おもむろに舌を突きだして、ピチャピチャ、ぢゅぷ、れろ……。楚々とした美貌を別人のように変貌させ、一匹のフェラチオ牝へと自ら堕ちた。ローズピンクの長い舌を大胆に...
庵乃音人

肉に飢えた獣のワイルドさで、ペニスをしゃぶる佳織の顔つきはどうだ

その上、肉に飢えた獣のワイルドさで、ペニスをしゃぶる佳織の顔つきはどうだ。愛らしい美貌が不様に崩れ、顔の皮が引っ張られてひょっとこのようになっていた。クレーターかと思うほど左右の頬が深く窪み、鼻の下の皮が餅のように伸びきって、形のいい鼻腔が...