Ｅカップのお椀バストをプルッ、プルンッ！揺らしながら、初のクリトリス絶頂に達していく

「イ……イクぅぅぅううううっ！」
ビクン、ビクッ！大きく裸身を震わせる瞳子。
Ｅカップのお椀バストをプルッ、プルンッ！揺らしながら、初のクリトリス絶頂に達していく。
同時に、ピピュッ！プシャァ！肉裂から蜜が迸る。
まだ瞳子の股間に顔を埋めていた浩一郎にそれは、直撃する。降りかかる。
「んぷ……んわっ！」
あわてて顔を上げる浩一郎。蜜塗れの顔面を拭って、
「瞳子さん」
見下ろす瞳子は、たったいま味わった、生まれて初めての絶頂感に圧倒され、身動きもできずにいた。
「はぁ、はぁ、はぁ……はぁ、ぁ」
汗ばんだ裸身が荒い息に波打つ。
さっきまでシーツを握りしめていた手は、由香菜とかおりにやさしく握られていた。いたわるように、あやすように、瞳子の髪をなでたり、汗を拭いてやるふたり。
まだ顔も上げられない瞳子だが、その唇は喘ぐばかりではなくて、ほんの少し、笑みを湛えていた。