鮎川晃 未だカップの中の乳肉が、指の圧力に押され、今にもはみ出しそうに身じろぎをしている 「そうですわね、高野さんはずるくないですわ。ずるいのは、やっぱり私の方です。本当にずるい女……自分でも呆れるほどに……」 勇作の目をじっと見ながら、文子はTシャツを捲り上げると、右手を乳房に与えた。ゆっくり揉みはじめる。 「あ……す、すごい... 2023.08.23 鮎川晃
鮎川晃 汗をたっぷり吸ったブラジャーが剥き出しになった 長い長いキスが終わると、どちらからともなく、互いの服を脱がしはじめた。勇作はもう上しか着てなかったから、すぐに全裸にされてしまった。 「さぁ、恵子さんも早く裸になってください」 勇作が勃起を揺らしながら、肌に張りついたようになっている恵子の... 2023.07.14 鮎川晃
葉川慎司 胸の開いた黒のカットソーから、白い乳房のふくらみが覗いている。義母のものと比べると、二回りはサイズが大きい。 「ふふっ。そうですね」 瑞穂は悪戯っぽく笑った。祐司の手から逃れるように腰を振り、ひざまずく。屹立した男根を、いきなりぱくりと咥える。温かな快感が、肉棒を呑みこんでいく。 「あああ、いいっ!」 胸の開いた黒のカットソーから、白い乳房のふくら... 2023.04.29 葉川慎司
葉川慎司 祐司はフリルのついたベビードールの胸元を横にずらす。白い乳房の頂が姿を現し、淡いピンク色の乳輪が覗いた。 右手を持ちあげ、ベビードールを持ちあげる乳房に重ねる。沙恵子の胸のふくらみは、家政婦より二回りくらいは小振りな印象だが、やわらかさは遜色ない。 ちょうど祐司の手のひらにすっぽり収まる大きさ。少年はその感触を確かめるように、やんわり捏ねあげる... 2023.04.02 葉川慎司
庵乃音人 ゆっくりと腰を落とし、腹の底に裂けた猥褻な肉割れのなかにズブズブとペニスを飲み込みつつ、がに股に踏ん張る。志摩子の膣はたっぷりの蜜で潤みきっていた 「あぁん、貴ちゃん……あっあっ……あはあぁ……」 色っぽい声を上げ、首筋を引きつらせて天を仰いだ。ゆっくりと腰を落とし、腹の底に裂けた猥褻な肉割れのなかにズブズブとペニスを飲み込みつつ、がに股に踏ん張る。志摩子の膣はたっぷりの蜜で潤みきって... 2023.03.10 庵乃音人
御堂乱 竜二の指示のまま、リビングの床に尻をすえて大きくM字開脚し、黒ワンピースを肩脱ぎにして白い美乳を男たちの前にさらした 「それを待つ間、しばらく愉しませてもらおうか。まずはおめえ、お手伝いのおネエちゃんからだ。床に尻をすえてオナニーをしろ」 知美の命乞いをした時点で、すでに辱しめを覚悟していたのだろう。弥生はつらそうに唇を引き結んだが、見苦しい狼狽は見せなか... 2023.02.13 御堂乱
葉川慎司 ゆっくり右手を持ちあげ、豊かなふくらみに重ねる。やわらかな女肉の質感が、指先を呑みこみそうになる。 (ホントに、触っていいんだね……) ゆっくり右手を持ちあげ、豊かなふくらみに重ねる。やわらかな女肉の質感が、指先を呑みこみそうになる。バスルームでも触らせてもらったが、部屋の明かりを消したベッドの上で触れるのは、まったく違った緊張感を覚えた... 2023.02.05 葉川慎司
御堂乱 その人妻の白いエプロンの脇から、横チチと言うのだろうか、豊満な乳房が半分のぞいていたからだ 「ちわ~っ、シロネコヤマトで~す」 ダンボール箱を持った作業着姿の青年が、帽子を脱いでお辞儀した。 「高島志津子さま宛てに、お届け物を……」 あばた面の青年は、そこまで言って黙りこんだ。 玄関に立つ人妻──いつもこの美しい人妻を間近に見るこ... 2023.02.01 御堂乱
羽沢向一 ヌメヌメとした光沢のあるエナメルレザー製で、白い肉体にぴっちりと密着して、豊潤なプロポーションを忠実に浮き立たせていた 彩海の豊かな美身を飾っているのは、真紅のボンデージだ。デザインはバニーガールが着る肩紐のないボディスーツに似ている。ヌメヌメとした光沢のあるエナメルレザー製で、白い肉体にぴっちりと密着して、豊潤なプロポーションを忠実に浮き立たせていた。 胸... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 右側にいる美女は、熟した豊満な肉体を、純白のビキニで飾っている 視線の集中砲火を受けているのは、少年の左右にいる二人の年上の美女だ。右側にいる美女は、熟した豊満な肉体を、純白のビキニで飾っている。トップは肩紐のないハーフカップで、たわわすぎるバストの乳首より上がすべて露出している。このまま海に入ったら、... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 もっと乳首と乳房を気持ちよくしてあげるよ 「もっと乳首と乳房を気持ちよくしてあげるよ」 尚樹は一度乳首を離すと、両手で左右の乳房をわしづかみにした。大人の手にも収まりきらない巨乳の肉が、指の間からぷりぷりとあふれ出る。 彩海は美貌にどっと汗を噴き出し、左右にふりたくった。 「うんっ... 2016.12.30 羽沢向一
櫻木充 平たくつぶれた乳房に、今にも水着からはみだしそうな乳肉にふと眉を曇らせる 平たくつぶれた乳房に、今にも水着からはみだしそうな乳肉にふと眉を曇らせる。もともとタイトなデザインの競泳水着であることも一因か、サイズ的にはさほど問題ないのだが、乳房はやたらと窮屈に見えた。なにせ九十センチを優に超えるボリュームである。二十... 2016.12.14 櫻木充
神瀬知巳 アンダーショーツは、紐のような黒Tバックとヒップハングの重ね着 花穂子は彩香以上に大胆な、ピンクのビキニ水着だった。小さなトップスブラは、母の豊満な双乳をまったく隠せず、胸の丸みが横や下からはみ出していた。アンダーショーツは、紐のような黒Tバックとヒップハングの重ね着で、男なら誰でも視線を向けてしまう扇... 2016.12.12 神瀬知巳
空蝉 今にもこぼれ落ちそうな乳房も、きつめの紐に縛られて盛り上がる下腹も、堪らなくスケベだぞ 好色な視線から逃れるように目を閉じ俯いていると、改めて乳と股を手で覆い隠していた真弓の耳朶を、熱い吐息が舐った。 「少し水着が小さ過ぎたかもしれんな。今にもこぼれ落ちそうな乳房も、きつめの紐に縛られて盛り上がる下腹も、堪らなくスケベだぞ。そ... 2016.12.07 空蝉
宝生マナブ だから玲子のバストは、谷間が一番下まで丸見えになっている (なるほど、ブラジャーのカップが三角形をしているってことなんだ……) 目の前にあるのは、大げさな表現をすれば、正三角形ではなく直角三角形。つまり「⊿」という形になっているわけだ。色は華やかなピンクで、こうした可愛らしい印象を与える色を玲子が... 2016.11.30 宝生マナブ
大泉りか 胸前でクロスした腕で胸肉がぎゅっと寄り、ブラの上にお椀のようにぷっくりと浮き出す まだ恥じらいをとっぱらいきれない少女が、隠すように両手で身体を抱き締めた。胸前でクロスした腕で胸肉がぎゅっと寄り、ブラの上にお椀のようにぷっくりと浮き出す。 2016.11.28 大泉りか
大泉りか むっちりと張り出した大きめのヒップと鋭角にくびれたウエスト ビキニからおっぱいをはみ出させたふたりの少女、その光景は見事のひとことにつきた。しなやかなでスレンダーな身体には不釣合いなほどに育った、ふにふにバストの美波。少し焼けた肌は健康的でつやつやと輝き、普段はビキニで隠されているバスト部分は、まる... 2016.11.27 大泉りか
大泉りか ビキニからむにゅりと乳肉がはみ出してさらに谷間が深くなる おまけにちえりは、無邪気にも柔らかな身体をぐいぐいと押し付けてくる。肩口が触れ合い、二の腕に押されて胸がきゅっと中央に寄った。ビキニからむにゅりと乳肉がはみ出してさらに谷間が深くなる。 2016.11.27 大泉りか
大泉りか ホルターネックの黒いビキニに包まれたおっぱい ホルターネックの黒いビキニに包まれたおっぱいは、Fカップ、いや、Gほどもあるかもしれない。誇らしげに前につんと突き出した膨らみは、そのボリュームゆえに乳房の半分以上が曝け出されてしまっていて、ほとんど零れ落ちんばかり。手を上げているせいで、... 2016.11.27 大泉りか
大泉りか 丸みを帯びた肉体のカーブははっと息を飲むほどに女らしく 風呂だから、当たり前といえば当たり前なのだが、しかし、凪子の格好はあまりに刺激的だった。胸の上から身体の前面に当てられた幅の細いタオルは、わずかな中心部のみをなんとか隠しているだけで、胸の脇部分や張り出した腰と尻、そしてむっちりとした太もも... 2016.11.24 大泉りか