早瀬真人 仰向けになったために、肉房はまろび広がり、今にもこぼれ落ちてきそうだ 「前のほうも塗ってくれる?」 「え?で、でも、今背中のほうを塗ったばかりじゃ……」 恵美はまだ目を閉じていたが、慎吾は言葉を呑み込むと、勃起に気づかれないよう、すぐさまビーチチェアーから下りた。 ブリーフの中心部には、すでに淫らシミが大きく... 2024.03.13 早瀬真人
天海佑人 静恵がくなくなと臀部をくねらせつつ、双臀に貼りついているスクール水着の端を下げて、できるだけ尻たぼを隠そうとする 生まれたままの姿になった益岡先生の妻が、改めてスクール水着に足を通していく。 ぴたっと恥丘に水着が貼りつく。ハイレグではないが、サポーター無しの直穿きゆえに、股間がエロい。 サイズは愛菜と同じものだった。女として熟れているぶん、スクール水着... 2024.02.17 天海佑人
天海佑人 ハーフカップからこぼれんばかりの隆起を目にしただけで、孝典のペニスは一気に勃起する 「では、着替えて、きます……」 スクール水着を受け取り、静恵がリビングから出ていこうとした。 「ここで着替えてください、奥さん」 「ここで……ですか……」 静恵が泣きそうな表情を見せる。それがまた、たまらない。 「娘さんのブルセラ紛いの動画... 2024.02.15 天海佑人
鮎川晃 剥き出しの勃起をおしゃぶりしながら、麻里亜も服を脱いでいく 「あぁ、そこいいです。もっとなめなめしてください」 助手席に座り、ズボンを脱いだ勇作が、甘えた声でおねだりをする。最近では、下半身どころか、全裸になって麻里亜とつながることも平気になった。スモーク加工されたウインドウには、迎えに来た保護者た... 2024.01.18 鮎川晃
鮎川晃 左手の指をVの字にして、ま× こをぱっくり開かせると、麻里亜は右中指を根元まで入れてみせた 「あぁ、すみません。あんまり麻里亜さんが素敵だったから……つい、我慢できなくなっちゃいました……」 麻里亜の忍び笑いに我に返り、照れ笑いを勇作が浮かべた。でも、麻里亜のま× こを見つめながら、ち× ぽをしごく手は止めない。 「別にいいのよ。... 2023.12.25 鮎川晃
天海佑人 すると、ただでさえ豊満過ぎるバストが、さらにボリュームたっぷりに見える 「それはどうだか、調べてみましょう。さあ、裸になって、エマ先生」 エマは覚悟を決めたのか、ブラウスのボタンに手を掛けていった。ボタンを外すと、すぐに、はちきれんばかりのバストの隆起があらわれる。 今日も、ハーフカップのブラから、豊満なふくら... 2023.12.15 天海佑人
天海佑人 ハーフカップがぱんぱんに張りつめ、そこから、魅惑のふくらみが半分近くはみ出している 孝典のペニスがブリーフの中でひくつく。エマの横に立ち、軽く揺さぶった。ううん、とうなったものの、目は覚まさない。 孝典はワンピースのフロントジッパーに手を掛けた。これを下げていくだけで、どんどんエマの肌があらわになるはずだ。女性の服はなんて... 2023.12.10 天海佑人
鮎川晃 未だカップの中の乳肉が、指の圧力に押され、今にもはみ出しそうに身じろぎをしている 「そうですわね、高野さんはずるくないですわ。ずるいのは、やっぱり私の方です。本当にずるい女……自分でも呆れるほどに……」 勇作の目をじっと見ながら、文子はTシャツを捲り上げると、右手を乳房に与えた。ゆっくり揉みはじめる。 「あ……す、すごい... 2023.08.23 鮎川晃
鮎川晃 汗をたっぷり吸ったブラジャーが剥き出しになった 長い長いキスが終わると、どちらからともなく、互いの服を脱がしはじめた。勇作はもう上しか着てなかったから、すぐに全裸にされてしまった。 「さぁ、恵子さんも早く裸になってください」 勇作が勃起を揺らしながら、肌に張りついたようになっている恵子の... 2023.07.14 鮎川晃
葉川慎司 胸の開いた黒のカットソーから、白い乳房のふくらみが覗いている。義母のものと比べると、二回りはサイズが大きい。 「ふふっ。そうですね」 瑞穂は悪戯っぽく笑った。祐司の手から逃れるように腰を振り、ひざまずく。屹立した男根を、いきなりぱくりと咥える。温かな快感が、肉棒を呑みこんでいく。 「あああ、いいっ!」 胸の開いた黒のカットソーから、白い乳房のふくら... 2023.04.29 葉川慎司
葉川慎司 祐司はフリルのついたベビードールの胸元を横にずらす。白い乳房の頂が姿を現し、淡いピンク色の乳輪が覗いた。 右手を持ちあげ、ベビードールを持ちあげる乳房に重ねる。沙恵子の胸のふくらみは、家政婦より二回りくらいは小振りな印象だが、やわらかさは遜色ない。 ちょうど祐司の手のひらにすっぽり収まる大きさ。少年はその感触を確かめるように、やんわり捏ねあげる... 2023.04.02 葉川慎司
庵乃音人 ゆっくりと腰を落とし、腹の底に裂けた猥褻な肉割れのなかにズブズブとペニスを飲み込みつつ、がに股に踏ん張る。志摩子の膣はたっぷりの蜜で潤みきっていた 「あぁん、貴ちゃん……あっあっ……あはあぁ……」 色っぽい声を上げ、首筋を引きつらせて天を仰いだ。ゆっくりと腰を落とし、腹の底に裂けた猥褻な肉割れのなかにズブズブとペニスを飲み込みつつ、がに股に踏ん張る。志摩子の膣はたっぷりの蜜で潤みきって... 2023.03.10 庵乃音人
御堂乱 竜二の指示のまま、リビングの床に尻をすえて大きくM字開脚し、黒ワンピースを肩脱ぎにして白い美乳を男たちの前にさらした 「それを待つ間、しばらく愉しませてもらおうか。まずはおめえ、お手伝いのおネエちゃんからだ。床に尻をすえてオナニーをしろ」 知美の命乞いをした時点で、すでに辱しめを覚悟していたのだろう。弥生はつらそうに唇を引き結んだが、見苦しい狼狽は見せなか... 2023.02.13 御堂乱
葉川慎司 ゆっくり右手を持ちあげ、豊かなふくらみに重ねる。やわらかな女肉の質感が、指先を呑みこみそうになる。 (ホントに、触っていいんだね……) ゆっくり右手を持ちあげ、豊かなふくらみに重ねる。やわらかな女肉の質感が、指先を呑みこみそうになる。バスルームでも触らせてもらったが、部屋の明かりを消したベッドの上で触れるのは、まったく違った緊張感を覚えた... 2023.02.05 葉川慎司
御堂乱 その人妻の白いエプロンの脇から、横チチと言うのだろうか、豊満な乳房が半分のぞいていたからだ 「ちわ~っ、シロネコヤマトで~す」 ダンボール箱を持った作業着姿の青年が、帽子を脱いでお辞儀した。 「高島志津子さま宛てに、お届け物を……」 あばた面の青年は、そこまで言って黙りこんだ。 玄関に立つ人妻──いつもこの美しい人妻を間近に見るこ... 2023.02.01 御堂乱
羽沢向一 ヌメヌメとした光沢のあるエナメルレザー製で、白い肉体にぴっちりと密着して、豊潤なプロポーションを忠実に浮き立たせていた 彩海の豊かな美身を飾っているのは、真紅のボンデージだ。デザインはバニーガールが着る肩紐のないボディスーツに似ている。ヌメヌメとした光沢のあるエナメルレザー製で、白い肉体にぴっちりと密着して、豊潤なプロポーションを忠実に浮き立たせていた。 胸... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 右側にいる美女は、熟した豊満な肉体を、純白のビキニで飾っている 視線の集中砲火を受けているのは、少年の左右にいる二人の年上の美女だ。右側にいる美女は、熟した豊満な肉体を、純白のビキニで飾っている。トップは肩紐のないハーフカップで、たわわすぎるバストの乳首より上がすべて露出している。このまま海に入ったら、... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 もっと乳首と乳房を気持ちよくしてあげるよ 「もっと乳首と乳房を気持ちよくしてあげるよ」 尚樹は一度乳首を離すと、両手で左右の乳房をわしづかみにした。大人の手にも収まりきらない巨乳の肉が、指の間からぷりぷりとあふれ出る。 彩海は美貌にどっと汗を噴き出し、左右にふりたくった。 「うんっ... 2016.12.30 羽沢向一
櫻木充 平たくつぶれた乳房に、今にも水着からはみだしそうな乳肉にふと眉を曇らせる 平たくつぶれた乳房に、今にも水着からはみだしそうな乳肉にふと眉を曇らせる。もともとタイトなデザインの競泳水着であることも一因か、サイズ的にはさほど問題ないのだが、乳房はやたらと窮屈に見えた。なにせ九十センチを優に超えるボリュームである。二十... 2016.12.14 櫻木充
神瀬知巳 アンダーショーツは、紐のような黒Tバックとヒップハングの重ね着 花穂子は彩香以上に大胆な、ピンクのビキニ水着だった。小さなトップスブラは、母の豊満な双乳をまったく隠せず、胸の丸みが横や下からはみ出していた。アンダーショーツは、紐のような黒Tバックとヒップハングの重ね着で、男なら誰でも視線を向けてしまう扇... 2016.12.12 神瀬知巳