すると、ただでさえ豊満過ぎるバストが、さらにボリュームたっぷりに見える

「それはどうだか、調べてみましょう。さあ、裸になって、エマ先生」
エマは覚悟を決めたのか、ブラウスのボタンに手を掛けていった。ボタンを外すと、すぐに、はちきれんばかりのバストの隆起があらわれる。
今日も、ハーフカップのブラから、豊満なふくらみがこぼれそうになっている。
エマは、はあっ、と羞恥の息を吐き、ブラウスのボタンをすべて外すと、腕から半袖を抜いていった。上半身、ブラだけになると、スカートのホックを外していく。
そして、サイドジッパーを下げていく。すると、パンティがあらわれた。
「今日は、白なんですね。でも、スケスケですね、エマ先生。学校にそんなエッチなパンティを穿いてきていいんですか」
ブロンド美女のヴィーナスの恥丘にぴたっと貼りつくパンティは、色は清楚なホワイトだったが、フロントがシースルーになっていた。
そこに、濃いめのブロンドヘアーがべったりと貼りついている。それだけではなく、サイドからは、ブロンドヘアーがはみ出ていた。
「ああ……恥ずかしい……ダーリンの……趣味なの……今日はこれを穿いて行けって言われて……」
ブロンドの奥さんが穿くパンティは、滝田先生が決めているらしい。
エマが前屈みになって、スカートを下げていく。すると、ただでさえ豊満過ぎるバストが、さらにボリュームたっぷりに見える。
足首からスカートを脱ぎ、エマ先生は生徒指導室でブラとパンティだけになった。
「これで、ゆるして……」