男性器(勃起描写)

大泉りか

トランクスも脱ぎ捨てると、赤黒く勃起したペニスがあらわになった

ハーフパンツのウエストに手をかけるとボタンを外して脱ぎ、トランクス一枚になった。さらには、トランクスも脱ぎ捨てると、赤黒く勃起したペニスがあらわになった。
庵乃音人

リズミカルかつ的確な響子の手コキ

リズミカルかつ的確な響子の手コキに、啓太のペニスは苦もなく血液を集めてムクムクと膨張していく。天に向かって、どす黒い棹が亀拳を突き上げた。性器が臨戦態勢になっていくと同時に、悪寒のような鳥肌が、繰り返し背筋を駆け上がる。
庵乃音人

極太が、楽になったとばかりに勢いよくしなった

ズボンの中で居場所をなくしていた極太が、楽になったとばかりに勢いよくしなった。天衝く尖塔さながらに亀の拳を振り上げて、バチンと腹に棹を打ちつける。
庵乃音人

天に向かって亀拳を突き上げ、スケベな力瘤を浮かべて

情欲怒張はついさっき射精したことなど覚えていないという白々しさで、天に向かって亀拳を突き上げ、スケベな力瘤を浮かべて淫らな熱情を漲らせきっている。
庵乃音人

ブリーフもろとも一気にずり下ろす

そうした啓太のうろんな様を、佳織は見逃してくれなかった。ジーンズのファスナーを完全に下ろすと、ブリーフもろとも一気にずり下ろす。とうとう啓太は一物を、エッチなバスガイドに丸ごと晒した。強引に露出させられた陰茎は雄々しく反り返り、ぷっくりと膨...
庵乃音人

いきり勃った極太のまがまがしい迫力

佳織が目の当たりにしているのは、二十センチは軽々と超えた、長くて太い文字通りの巨根。気が小さいだけで、あとはこれと言った個性も持たない啓太であったが、股間に下げる一物だけは、世の男性たちの平均サイズを軽々と凌駕していた。しかもただ大きいだけ...