男性器(勃起描写)

御堂乱

つかみ出した勃起ペニスをシルヴィアの気品ある美貌に近づけ、「ほれ、こいつだ。こいつでお前を孕ませるのだ」

「ふふん、嫌か。まあいい。どのみちやることは夫婦と同じだ。毎日まぐわって腰を振り合っていれば、自然と情愛も湧くし子供もできる。さいわいお前は若くて美しく、この俺は精力絶倫だ。なんなら証拠を見せてやろうか」 ガイウスは立ち上がると、ズボンのジ...
御堂乱

「よしよし、それでいい。それでいいんだぜェ」兵士はズボンを下ろし、怒張をつかみ出した

「よしよし、それでいい。それでいいんだぜェ」 兵士はズボンを下ろし、怒張をつかみ出した。セシルの足縄を解き、屈曲位に持ちこむと、ビショ濡れの秘貝に剛直を擦りつけた。 「欲しいか?あぁ?これが欲しいのか?」 この期に及んで、またもや意地の悪い...
御堂乱

それどころか狭い肉路に無理やり捻じ込んでいく感覚は、何物にも代えがたい喜びだった

「テレーゼよ、お前のようなふしだらな娘には、主になりかわって私が罰を与えずばなるまいなァ」 かつて神のしもべだった男は、僧衣の前のボタンを外しながら言った。いそいそと下着を脱ぐと、暴発寸前のペニスを握った。もはや一片の罪の意識さえ感じていな...
御堂乱

裂けたトゥニカの胸元をグイと左右に割ると、メリルは教え子の思いがけず大きな双乳を両手で鷲づかみにした

裂けたトゥニカの胸元をグイと左右に割ると、メリルは教え子の思いがけず大きな双乳を両手で鷲づかみにした。本能の赴くままに、白いふくらみを夢中になって揉みたてる。十五歳で神学校に入った彼は、女の肌に触れるのが初めてなのだ。若い娘の乳房のとろける...
御堂乱

「自分でつかんで挿れるんだ」跨ってきた人妻のくびれた腰に手をまわし、ハンスはうわずった声で命じた

「自分でつかんで挿れるんだ」 跨ってきた人妻のくびれた腰に手をまわし、ハンスはうわずった声で命じた。 柔らかな肉の重みと汗ばんだ肌の匂い──専属の牝奴隷にしたエルメス人の人妻に少年は夢中になった。 「おおうっ」 しなやかな指で握られただけで...
但馬庸太

祐介は片手で器用にズボンとパンツを脱ぎ下ろし、凶悪な極太棒を出した

「ああ、堪んねぇな。奥さん、あんた絶対俺の女にしてやるからな」 祐介は片手で器用にズボンとパンツを脱ぎ下ろし、凶悪な極太棒を出した。男根はとっくに臨戦態勢で、琴乃の懇願など聞き入れる気はなさそうだった。 肉幹が握られ、蛇の頭を連想させる切っ...
但馬庸太

灰色のボクサーパンツも躊躇せず脱ぐと、中心からビンッと逞しく長大な屹立が飛び出した

「大切な記念日に性の潤いがないなんてあまりにも寂しいからな」 勝手なことを言いながら、祐介はポロシャツとチノパンを脱ぎ捨てた。灰色のボクサーパンツも躊躇せず脱ぐと、中心からビンッと逞しく長大な屹立が飛び出した。 (え、嘘でしょう。なんなのあ...
御堂乱

(ああっ!)勢いよく跳ね上がった少年のペニスに、マレーナは驚愕の眼を見開いた

「君たちは僕らの子を産むために生かされている。そしてそのための時間は限られている。そのことを忘れないほうがいい」 冷徹な言葉を聞かされて、下着姿の人妻は少年の前に跪いた。 こんなところで死ぬわけにはいかない。どんなにつらく恥ずかしい目に遭お...
但馬庸太

潤滑油があっても剛茎と腸粘膜の摩擦は激しく、裕恵は擬似的な排泄感覚の悦びに一気に溺れた

「どうだ、アナルも悪くないだろ」 「はいぃ。お尻の中掻き回されてるのに、気持ちいいです、うぅん」 カリが腸の溝を掻いて裕恵を攻め立てた。潤滑油があっても剛茎と腸粘膜の摩擦は激しく、裕恵は擬似的な排泄感覚の悦びに一気に溺れた。 (すごすぎ、る...
但馬庸太

いやぁ!そんなの入れたら死んじゃう、ああ、ダメ!

「本当に可愛い声で鳴く。見ろ。お前がいやらしすぎるせいでまたこれだ」 「あ、ああ……そんな」 軽く首を動かして祐介の指差す方に目を向け、絶句した。 何度も突き込まれた凶悪な屹立が漲り、天に向かって突き立っていた。 (どうして。あんなに射精し...
但馬庸太

肉の主砲は二十八歳の蜜奥に狙いを定め、砲弾と化した逞しい切っ先を撃ち込んでくる

「そぉら気持ちいいだろ。ぎゅうぎゅう締め付けてきやがって」 「し、締め付けてるのは身体が勝手に、ひぃぃっ!」 ついさっき吐精したくせに、祐介のデカマラは信じられないほど硬かった。 女を抉るための器官と化して、容赦なく隘路を出し入れされる。太...
御堂乱

「こいつが欲しいんだろ?どうだ?」 上気した頬をいきり立つ肉の幹でピタピタと叩かれても、マレーナは熱っぽく喘ぐばかり

身を横たえることを許されたのは数秒だけだった。髭ヅラと交替した坊主頭の兵士は、勢いよく食卓のテーブルに飛び乗ると、仰向けに倒れてヒクヒクと余韻の痙攣に身をゆだねているマレーナの髪をつかんで半身を起こさせ、まだ正気の戻らぬ美貌の前に、仁王立ち...
但馬庸太

つい数時間前に見た極太棒の露出に、ごくりと喉が鳴った

「それでは、失礼して」 あんまりな提案に戸惑っている間にも、祐介がズボンとボクサーパンツを脱ぎ下ろして準備を終える。 つい数時間前に見た極太棒の露出に、ごくりと喉が鳴った。 (ただでさえ太いのが入ってるのに、狩野のモノなんて入るわけない) ...
御堂乱

皆さんに抱かれてお尻が振りたいんです、と、教えられたセリフを口にし終え、真っ赤に染まった顔をおおって嗚咽しはじめた

ニンマリ笑うと、人妻の耳に小声で何か囁いた。 「くううっ……」 マレーナは眉間に深いシワを刻んで、つらそうに首を横に振ったが、髭ヅラに再度促されると、 「お尻を……私にお尻を振らせてください……」 皆さんに抱かれてお尻が振りたいんです、と、...
御堂乱

こんな可憐な乙女の子壺に最初の精液を注ぐ男が自分なのだと思うと、いやが上にも怒張が漲りを増す

「やめてくれええええッ」 喉を嗄らして叫ぶその声に耳を愉しませながら、小太りの兵士は食卓に跳び乗り、そそり立つイチモツの先で無垢な割れ目をなぞりあげた。 「有難く頂戴するとしよう」 初物というだけで興奮する。しかも育ちの良さそうな美少女だ。...
但馬庸太

言う通り結衣は、躊躇いと後悔を少しでも見ないようにするため、顎が外れそうなほど幅が広い男の切っ先を一気に咥え込んだ

「あ、うむ。あむ、んぐ」 「お、おぉ。急に積極的だな。いきなり丸咥えするなんて」 祐介が快楽に呻いた。言う通り結衣は、躊躇いと後悔を少しでも見ないようにするため、顎が外れそうなほど幅が広い男の切っ先を一気に咥え込んだ。 (くぅ、生臭い。正人...
但馬庸太

太く硬い漲ったシンボルが与えてくる擬似排泄の快感に、いよいよ理性も抗えなくなっていた

「ははは、なんてスケベな反応をする女なんだ。あの強気な結衣がこんなに甘え声の上手な淫乱だったとはな」 「なんなのよ、それ。私はそんな反応して、な、かは、はぅうぅ」 否定するほどに泥沼だった。自分でも気づかなかった性反応を引き出され、結衣は困...
御堂乱

兵士らは下着と一緒にズボンをおろし、逞しくそそり立つ剛直をアレクセイにみせつけた

「情けねえ野郎だぜ。そんなふうだから女房を悦ばせることもできねえのさ。少しは俺たちを見習いな」 兵士らは下着と一緒にズボンをおろし、逞しくそそり立つ剛直をアレクセイにみせつけた。 「ほおら、お嬢ちゃんもよく見るんだ。あの太くて長いのが、これ...
但馬庸太

スーツのズボンをボクサーパンツごと素早く脱ぎ下ろして、中から跳ね上がった剛槍を握って扱いた

「なにを言い繕ってもムダだ女将。この結果がすべてだよ」 祐介は言い放ち、アヌス愛撫をやめて立ち上がった。スーツのズボンをボクサーパンツごと素早く脱ぎ下ろして、中から跳ね上がった剛槍を握って扱いた。 「なにが言い繕ってもムダよ。やっぱり女将さ...
御堂乱

マリアも前に出て、野性味あふれる褐色の豊満な肢体でガニ股ポーズをとらされた

「恨むなら、意気地無しの御亭主を恨むのですな」 マリアも前に出て、野性味あふれる褐色の豊満な肢体でガニ股ポーズをとらされた。やや紫がかった大陰唇に指をあてると、生々しすぎる貝肉の構造を剥きくつろげてみせる。ソフィーのそれよりも大きめなクリト...