男性器(擦りつける)

御堂乱

「ああっ、ダメっ」 そそり立つ灼熱に尻割れをなぞりあげられ、佐和子は泣き声をあげた。

「もう太いのを入れて欲しくて仕方ないんだろ?」堰を切って溢れる官能の果汁を止めるには、太い肉棒で栓をしてやるほかない。中尉はズボンのベルトを外して腰を上げた。「い、いや……いやあァ」佐和子は拒絶の言葉を口走るが、熱い喘ぎはもう息絶えんばかり...
御堂乱

こんな可憐な乙女の子壺に最初の精液を注ぐ男が自分なのだと思うと、いやが上にも怒張が漲りを増す

「やめてくれええええッ」喉を嗄らして叫ぶその声に耳を愉しませながら、小太りの兵士は食卓に跳び乗り、そそり立つイチモツの先で無垢な割れ目をなぞりあげた。「有難く頂戴するとしよう」初物というだけで興奮する。しかも育ちの良さそうな美少女だ。こんな...
御堂乱

数回なぞりたてて甲高い悲鳴をあげさせておいてから、髭ヅラは自慢のイチモツをゆっくりと沈めていく

「ひいッ、ひいッ、やめてえええええッ」「ヘヘヘ、下の口はそうは言ってねえぜ」髭ヅラはからかいながら、怒張の矛先で女の割れ目をなぞりあげた。悦びを極めたばかりの秘肉は熱く滾り、ヒクヒクと妖しい収縮を見せている。心が拒んでも身体は男を受け入れる...
御堂乱

高くもたげさせられている雪白の桃尻を、貫かれまいと懸命に振りたてた

「ヘッヘッヘッ、臆病者の亭主に代わって俺さまが可愛がってやる」美尻をつかんだ兵士の怒張は暴発寸前。が、さすがに相手は高貴な大使夫人。すぐに挿れたのでは勿体なさすぎると、亀頭の先端で何度も入口をまさぐった。「ほれ、挿れるぞ、ズボッと挿れるぞお...
御堂乱

全裸で床に這わされ、四つん這いの格好でソフィーは泣き叫んだ

「よし」中尉がうなずいた。「第一班、やれ」命令一下、待ちかまえていた兵士数名がズボンをおろし、フリチンでソフィーの裸身に襲いかかった。「いやあああッ!」犯される!それも衆人環視の中で!全裸で床に這わされ、四つん這いの格好でソフィーは泣き叫ん...
早瀬真人

慎吾の臀部と恵美の太股の裏側が接触した瞬間、ペニスがさらなる膨張を見せた

(ただサンオイルを塗ってあげるだけのことなんだから)言い訳を取り繕い、太股の上を跨ぎながらゆっくりと腰を落としていく。慎吾の臀部と恵美の太股の裏側が接触した瞬間、ペニスがさらなる膨張を見せた。(あぁぁ。柔らかい。なんて柔らかいんだ)密接した...
鮎川晃

甘えた声でおねだりしながら、火照った頬をち× ぽで叩きはじめる

文子から勃起を取り返すと、涎にぬめる屹立を、その美貌になすりつける。「さぁ、はやくう。文子さん、お願いしますよ」甘えた声でおねだりしながら、火照った頬をち× ぽで叩きはじめる。もちろん優しくだ。ぺちん、ぴたん、みち……と、濡れた肉音が小さく...
天海佑人

そのまま背後から抱きつき、胸板を背中に、反り返ったペニスを双臀に、ぐりぐりとこすりつけていく

そうだ。ここで、逆ソーププレイをやろう、と孝典は思った。どうせ、松前先生は起きないのだから、ここでやった方が余計、興奮するじゃないか。孝典はあらたなローションを奥さんの背中から双臀にかけて、掛けていく。「あっ、だめ……」そのまま背後から抱き...
天海佑人

孝典は、しゃぶってくださいよ、と言いながら、松前先生の奥さんの優美な頬に押しつけていく

おしゃぶりしてもらおう、と孝典は思った。すでに童貞は卒業し、ベロキスもしていたが、フェラはまだだった。そうだフェラだ。おしゃぶりだ。孝典は裕美の目の前で、学生ズボンのジッパーを下げはじめた。「い、いや……だめ……お、おち× ぽは……出さない...
天海佑人

孝典は反射的に、その股間を松前先生の奥さんの美貌に押しつけていった

だめっ、と裕美が股間を覆い、その場にしゃがみこんでしまった。すると、裕美の美貌が学生ズボンの前にあることに気付く。孝典の股間は当然のことながら、もっこりとふくらんでいた。孝典は反射的に、その股間を松前先生の奥さんの美貌に押しつけていった。「...
鮎川晃

美貌の管理人の涎で濡れ濡れのもので、その当人の鼻を突く

美貌の管理人の涎で濡れ濡れのもので、その当人の鼻を突く。先端の穴が開き、滲んでいる汁がぬめりを伸ばす。「あん……そういうもので女性の顔を突いてはだめでしょう?ぺろり」恵子が甘い吐息をこぼす。勇作をじっと見つめながら、垂れてきた汁を舌で舐め取...
結城彩雨

ふるえる臀丘を両手で左右に引きはだける

夏子はキリキリと唇を噛みしめた。後ろを振りかえって哀願すれば、かえって男たちの好奇の目を誘うばかりだ。それに肛門で蠢く指に、夏子はあえぎと泣き声がこぼれそうで、ブルブルと裸身をふるわせた。じっとりと汗が噴きでた。「そろそろいいようだな、フフ...
空蝉

繰り返し擦り付く肉幹と、賢太の顔を交互に眺め、美幸が切なげに尻を振る

「やぅっ、くぅ……ンンッ。ドキドキ、しちゃう……」俯きがちに感じ入る美幸の甘い鳴き声と、振動に揺らぐ乳丘。吸いつくような擦り心地。徐々に迫り出す、乳輪の凹み。どれもが肉幹に心地の良い痺れをもたらす。「うぅ……う、俺、癖に、なっちゃうかも」肉...
空蝉

真下で腕組みしているせいで寄せ上げられる双乳のボリューム感に圧倒されながらも、むにゅりと押し合いたわむ乳肉の誘引力に、抗えない

『美幸さんのおっぱいを、チンコで弄ってみたい』受け容れた請願の内容を思い返し、耳も頬も、乳肌も羞恥の色に染め抜きながら。潤む眼で恋人の心を射抜き、美幸は背を反らして双乳を差し出してくれる。真下で腕組みしているせいで寄せ上げられる双乳のボリュ...
鮎川晃

興奮にまかせて、ちんぽで美貌を撫でている

恵子の膣を勇作の指が犯す。未亡人の歓所を掴んだ指先は巧みで、蠢くたびに膣が泣き、咥えたままの恵子がうめく。乳首がかちんかちんに勃起している。「恵子さん、すごくいやらしい表情になってますよ?涎とザーメンにまみれてち× ぽをしゃぶってるその顔、...
鮎川晃

それどころか、跪いたままの恵子に向かって腰を突き出し、逸りきったものを顔中に擦りつけて想いを伝える

「……さっきより、逞しくなっているみたいですわ。勇作さん」「だって、ますます欲しくなってるから。恵子さんとしたくて堪らないんです」気持ちの通じ合った今、もう勇作は、欲望を隠そうとはしない。それどころか、跪いたままの恵子に向かって腰を突き出し...
結城彩雨

と、夏子の双臀を高くもたげさせた格好のまま、乳房や内腿に腰のくびれと手を這わせていく

「へへへ、お尻がいやならオマ×コはいいのか、奥さん」五郎が熱い肉棒を夏子の太腿にこすりつけてからかう。ひッと夏子は裸身を硬直させた。恐ろしくて、顔をあげて男たちを見ることもできない。冷二も五郎も裸で、その前にたくましい肉棒を隠そうともせずに...
空蝉

バックから眺める双臀は、桃のよう。掴んだ手で割り広げれば息づく尻穴と陰唇がより峻烈に網膜に焼き付く。

「んぅっ」湿り気たっぷりの膣口に亀頭を宛てがえば、触れ合う熱に双方の腰が切なく震えた。「結ちゃん、凄くエッチだよ」バックから眺める双臀は、桃のよう。掴んだ手で割り広げれば息づく尻穴と陰唇がより峻烈に網膜に焼き付く。なまじ全部脱ぐよりも淫猥で...
空蝉

嬉しげに鳴く美幸の右乳房を強めに捏ね上げて、左の脇乳肉を啜る

慕情と情欲の赴くまま。けれど相手の反応をつぶさに窺う教えは忘れずに、ラストスパートをかけてゆく。腰を振り立て、勃起の幹をショーツに擦り付けては、薄布一枚隔てた彼女の恥丘の弾力に酔い痴れる。薄布越しの股肉亀頭で突けば、互いの性器が喜悦の印の蜜...
空蝉

赤熱する亀頭をさすった彼女の腰も歓喜にくねり、賢太の腿にすがり付く

「俺、俺もっ。美幸さんと一緒によくなりたい……!」トランクスも膝下までずり下ろし、剥き出したばかりの肉棒を改めて美幸の手の平に擦り付ける。「ふ、ぁ……っ。凄い……脈打って、火傷しそうなくらい熱い……」赤熱する亀頭をさすった彼女の腰も歓喜にく...