だ・男性器(擦りつける)

小鳥遊葵

由美は惹き込まれるように、長い舌を出し、肉棒の先端から零れ落ちる、先走りの汁を舐めとっていた

「ど、どうしたの?健太ちゃん……。落ち着くのよ。さぁ、ママが着替えさせてあげるから……。放して、健太ちゃん……」 「嬉しいよ、ママ……。ママの気持ちが判り、僕、嬉しい……」 由美は大きくうなずきながら、健太の前に膝をつく。時間が迫っていた。...
小鳥遊葵

獣の姿勢で健太の巨竿を深々と呑み込んでいる、卑猥な割れ目の画が、目の前にちらつく。

「ママ、今度は後ろから……」 「ああ、後ろからなんて……」 その光景を想像する。獣の姿勢で健太の巨竿を深々と呑み込んでいる、卑猥な割れ目の画が、目の前にちらつく。 「ああん、イヤぁ……。私、十八歳の健太ちゃんに、後ろから、されるなんて……」...
小鳥遊葵

二枚の舌が健太の口内で表面をべったりと合わせ、音を立ててすり合わせていた

(ああん、素敵……。ママ、うんと、いやらしくなりそうよ……健太ちゃん……) 二枚の舌が健太の口内で表面をべったりと合わせ、音を立ててすり合わせていた。 (大きくて、分厚い舌……。ああん、美味しい……。健太ちゃんって、何もかもが、大きい) 依...
小鳥遊葵

下腹に押し付けられている極限にまで勃起した肉棒の動きに刺激されていた

「ええ、そうよ……ね、ママ、あそこ以外なら、どんなところでも使って、健太ちゃんを悦ばせてあげる……。そう決めたの……」 言った後に、急激に全身が熱くなる。下腹に押し付けられている極限にまで勃起した肉棒の動きに刺激されていた。由美は息子に抱き...
小鳥遊葵

本当?ママ、僕のち×ぽ、そのママのいやらしい口で咥えてくれたりするの?

「ああ、ママ、ママの唇と舌が、耳に触れるだけで、僕、気が遠くなるほどに、気持ちいい……。ああ、ママって、やっぱり最高だよ……。ぼ、僕、早く、ママと一つになりたい……」 「あうん、それはママも同じよ。でもねぇ、よく聞いて、健太ちゃん……。ママ...
小鳥遊葵

いきり勃つ肉棒が留美子のやわ肌に食い込む

「うん。僕、早く、留美子さんの体の隅々まで見てみたい……」 「ああ、恥ずかしい……でも、約束だから、いいわよ。そのかわり、私も健太くんの体、じっくり見るんだから」 健太は留美子の手を引いて立ち上がらせた。留美子と正対する。自然にお互いが体を...
小鳥遊葵

左手を肉棒に絡ませた状態で爪先立ち、右手を健太の首に巻き付けて、唇を求めていく

「まぁ、健太くんったら……。恥ずかしいでしょう、そんなこと……」 留美子はそう言いつつ、肉棒を手にしたままに立ち上がる。左手を肉棒に絡ませた状態で爪先立ち、右手を健太の首に巻き付けて、唇を求めていく。 (この子、学習能力が高いわ……) 唇を...
小鳥遊葵

硬く、長大な肉の棒が、留美子の下腹のやわ肉に突き刺さるような勢いで、ヒクついていた

(あっ、健太くんのお魔羅が……) それは信じられない勢いだった。硬く、長大な肉の棒が、留美子の下腹のやわ肉に突き刺さるような勢いで、ヒクついていた。 (ああ、お魔羅の先から、先走りのお汁が湧いている……) 下腹を濡らす先走り汁を、自ら腰を回...
鳴瀬夏巳

雪白の尻肉がハイレグからこぼれ、四つん這いで進むと、眼下でクリクリッと蠱惑的に弾むのである

器材庫の淀んだ空気を掠れ声が揺らした。理香がよろよろと半身を起こし、ドアのほうへ這いずっていこうとする。引き締まった美尻に、鮮やかなプリント柄がV字形に張りついている。濡れた布地が一分の隙もなく尻肌に張りついて、美麗なフォルムが丸見えだ。布...
鳴瀬夏巳

膝立ちから覆いかぶさり、切っ先を股間の中心部へ合わせていく

奥寺が右手で肉刀をしゃくりながら、珠実の股間にポジションを取った。膝立ちから覆いかぶさり、切っ先を股間の中心部へ合わせていく。 「イヤッ。イヤああっ!」 切っ先が恥裂に触れた瞬間、熱っぽさとヌメッとした質感に怖気を震った。珠実は肩を聳やかす...
鳴瀬夏巳

官能的な肉厚の朱唇を、強張りきった砲身が急ピッチで出入りする

奥寺は漲りきった尖端で、鼻先ばかりか両瞼といわず口元といわず、美貌全体をなぞりまわした。それから一旦離れ、比佐子がほっと油断した隙を衝き、再び朱唇に割りこんでいく。 「むぐぐぐっ」 不意を衝かれた比佐子が息詰まるような呻きを発する。 「ほら...
鳴瀬夏巳

前髪をつかんで顔を強引に上向かせ、尖端を朱唇に割りこませた

奥寺はまだダラリと重そうに垂れた砲身をしゃくりながら、朱唇に迫った。 「イヤよっ。そんなもの見せないでっ。私をどうするつもりなのっ」 比佐子は眉根を険しくし、顔を背けている。 「咥えろと言ってるんだよ」 「イヤよっ。イヤだったらっ。……あっ...
北條拓人

ぴちぴちの太ももに、熱く堅い塊がゴリゴリあたるのを、敏感に感じ取ったようだ

脳幹がぶるぶるっと痙攣し、ぎゅいんと肉塊をいきり勃たせた。 「いやん、太ももにあたっていますぅっ」 途端に、茹で上げられたかのように美貌を真っ赤にさせる寧々。ぴちぴちの太ももに、熱く堅い塊がゴリゴリあたるのを、敏感に感じ取ったようだ。
北條拓人

腰部に跨った千夏を、どんどんと跳ね上げながら、焼きたての食パンのようなほっこりお尻や盛り上がった肉土手を突きまわす

いよいよ昂りきった牡性器で、牝の縦割れをひたすら擦りあげる。ストッキングやショーツごとヴァギナに挿入する勢いで、グリグリゴシゴシとこそぎつけた。 「ひうっ……ああ、ダメですぅ……こ、こすれるぅ……あ、ああん……そんなにされたら……気持ちいい...
北條拓人

俊輔の律動にタイミングを合せるように、千夏の腰つきも、くいっくいっと淫らな動きを速めていく

「あうんっ、ああ、だめぇ……。俊輔さんまだ大きくなれるのですか?千夏も感じちゃうぅ……だめ、だめぇ、ああ、おかしくなってしまいそうですぅ」 射精衝動の高まりと共に、肉塊をさらに膨らませた俊輔。パンツ生地に覆われたまま、凶器と化した勃起肉。も...
北條拓人

けれど、薄い下着を通し互いの性器の温もりは、充分以上に伝わった

細腰に両手をあてがい、もどかしくもその臀朶にめり込ませ、ゴリゴリと擦りつける。恥ずかしさも見境もない。ひたすら放出したくて仕方がないのだ。 「もう。仕方ありませんねぇ……今日は、特別です」 俊輔の体に上体を押し付けたまま、軽い女体が微妙にそ...
巽飛呂彦

それだけでなく、肉棒を握っては、くなくなと顔にこすりつけ、押しつける

「ァン、おち×ぽ、すごい元気。うれしい。このおち×ぽ……ンッ、チュ!」 顔を寄せると、なでさする。キスを浴びせていく。それだけでなく、肉棒を握っては、くなくなと顔にこすりつけ、押しつける。 目を伏せ、頬を染めたその顔は、夢見る表情だ。肉棒の...
巽飛呂彦

当たっている、のは間違いなく広海の肉棒、それもフル勃起状態だ

「まぁ、大げさねぇ。フフフ、でもぉ、さっきから何か、当たってるのよねぇ」 「え」 当たっている、のは間違いなく広海の肉棒、それもフル勃起状態だ。貴和子に抱き寄せられ、密着していたせいで、その下腹部に押しつけられてバレてしまった。
櫻木充

ニギニギと尻肉を揉みしだき、怒張した若竿を下腹に押しつける

だったらなぜ抗わないのかと、少しもいやがる素振りを見せないではないかと、ニギニギと尻肉を揉みしだき、怒張した若竿を下腹に押しつける。 「俺、やめないよ。やめないからね……母さんが綺麗すぎるからいけないんだ」 プールサイドに志穂を押し倒し、競...
櫻木充

腰に手がまわされ、ヒップに陰茎の膨らみが押しつけられる

そっと腕が掴まれ、ベッドから引き起こされる。自然な素振りで腰に手がまわされ、ヒップに陰茎の膨らみが押しつけられる。