恵子の膣を勇作の指が犯す。未亡人の歓所を掴んだ指先は巧みで、蠢くたびに膣が泣き、咥えたままの恵子がうめく。乳首がかちんかちんに勃起している。
「恵子さん、すごくいやらしい表情になってますよ？涎とザーメンにまみれてち× ぽをしゃぶってるその顔、いつもと全然違います……あぁ、堪らないです」
恵子の顔が汁まみれなのは勇作のせいだ。興奮にまかせて、ち× ぽで美貌を撫でている。飛び散った汁が伸ばされ、粘った光沢に肌が輝く。
「勇作さんこそ、全然ちっちゃくならないですわ。こんなに元気な方だったなんて知りませんでした……もっと早く、こうしてあげればよかった……ちゅ」
そんな勇作を恵子は叱らず、揺れる勃起を追いかけて、ぬめった舌と唇を与える。身じろぎするたび、いじられ通しの女淫が泣き、アクメの印をアナルにこぼす。
互いに二度目の絶頂を迎え、勇作も恵子もますます互いが欲しくなっている。
出典：～働く綺麗なおばさん 美臀に魅せられて (フランス書院文庫)～
著者： 鮎川 晃
（恵子さん、本当にいいお尻をしてるよなあ）脚立に乗って電球を交換する女管理人のむっちり美尻。熟女が見せるふとした「隙」が勇作の劣情を募らせる。園長先生、専属家政婦、ハーフの補整下着モデル……働く淑女をひと皮剥けば、フェロモン漂う大人の女体！舐めてしゃぶって味わって……ここは完熟パラダイス！>