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蔭山は息を詰め、なおも魔指を振動させた。もう片方の手中に収めた美乳をネチネチと揉みしだく。

鳴瀬夏巳

「ほらほら、そうはいっても身体は正直だ」
蔭山は冷笑交じりの声音を聞かせながら、魔指を自在に踊らせる。亜佐美の腰骨に触れる肉刀が、窮屈な場所に悲鳴をあげるように猛り狂った。女体が悶えると、肉刀で最も敏感な切っ先の裏側と亜佐美の背肌が擦れ合って、いまにも飛沫を噴きあげそうになった。
衝動を押しとどめ、亜佐美のプックリと腫れた鉱脈を小突きに小突きあげると同時に、激しいバイブレーションを加える。鉱脈ははっきり感じとれるぐらいに膨張の度合いをどんどんと増していく。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
うねりつづけていた細腰が、もうじっとしていられないといった態で前後小刻みに振られた。腰だけ勝手に踊らされているという感じだ。鉱脈は粘膜の張力限界まで膨張し、もしも爪を立てたらパンッと弾けて破裂しそうなまでになっている。
蔭山は息を詰め、なおも魔指を振動させた。もう片方の手中に収めた美乳をネチネチと揉みしだく。尖りきった乳首の感触がコリコリと掌に心地よい。指間に挟んで思いきり挟みつけると、甘いため息がもれた。
「もうやめてっ」
身を固くして亜佐美が切願した。
内ももの筋肉がピリピリと引きつっているのがわかる。こみあげる性悦を全身で噛みしめるような、あるいは必死に拒絶しようとしているような、尋常ならざる硬直である。
「イヤですっ、イヤなのっ……あ、やめてええっ!」
固く凝結していたスレンダーな肢体が、今度は突如として暴れた。魔指の矛先をずらそうとしてか、腰を左右に打ち振る。蔭山の顔の前で、ロングヘアが振り乱された。

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