庵乃音人 そこはもう二度と抜けたくないほどのヌメヌメパラダイス 根元までズッポリと三十路過ぎのマ○コに埋め込めば、そこはもう二度と抜けたくないほどのヌメヌメパラダイス。男と女はこんな風に繋がっているのが、本来の形なのだとしみじみとする。 2016.11.22 庵乃音人
庵乃音人 ムギュリ、ムギュリと極太を生々しい蠢動で締めつけてくる その上、啓太を迎え入れた蜜壺は、青年が体験してきた二十代の女性たちとは確実に違う爛れ具合。挿れる穴を間違えたのではないかと思うほど窮屈で、先に行くほどよけいに亀頭を締めつけてくるのは同じなのに、たとえて言うなら脂身感が格段に違う。女性の身体... 2016.11.22 庵乃音人
庵乃音人 抜き差しを繰り返す怒張を締めつけては 勃起を食い締めるぬらぬらとした粘膜は、乳房と一緒に波打っているかのよう。抜き差しを繰り返す怒張を締めつけては、無数の隆起を亀頭に、棹に擦りつけ、蛭のようにちゅうちゅうと吸う。 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 ペニスの先だけがぬくみに包まれ 肉路をミチミチと押し広げ、ぬめる狭窟に亀頭が飛び込んだ。ペニスの先だけがぬくみに包まれ、それ以外の部分は外気に晒されたままというのは、何とも奇妙で欲求不満が募る。啓太はすぐにも腰を進め、根元まで全部を膣の中に埋め込みたくなった。 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 ぬぷっ、ぬぷぷっと分身を飲み込んでいく牝洞 ぬぷっ、ぬぷぷっと分身を飲み込んでいく牝洞は、童貞青年の妄想などとは比べものにもならない、慄然とする快さ。その狭さに驚いたと同時に、ため息の漏れそうなぬくみとぬめりと凸凹感にも恍惚とする。しかも卑猥な洞窟は、奥へ進めば進むほどいっそう細く狭... 2016.11.19 庵乃音人