性交・出し入れ

巽飛呂彦

中に!瞳子の膣内にくださいぃ!か、感じたいんです。浩一郎さんの精子、生の膣内で受け止めたい!女に……女になったんだって、証にしたいんです!ひぁぁああ、ん!

「中に!瞳子の膣内にくださいぃ!か、感じたいんです。浩一郎さんの精子、生の膣内で受け止めたい!女に……女になったんだって、証にしたいんです!ひぁぁああ、ん!」瞳子の訴えを耳に直に聞きながら、浩一郎の抽送がいよいようなりを上げる。ドッ、ドチュ...
巽飛呂彦

四つん這いにしたかおりの両脚を大きく広げると、その間に身体を差し入れ、ぽっかり空いた股間の中心へ、肉棒をむんずと埋め込んでいく

「ァァアアッ!」「抱く。セックスする。俺のち×ぽを、かおりさんのおま×こに挿入するんです」四つん這いにしたかおりの両脚を大きく広げると、その間に身体を差し入れ、ぽっかり空いた股間の中心へ、肉棒をむんずと埋め込んでいく。ミチミチミチミチ……ズ...
巽飛呂彦

ヌチャ、ヌチャ、ヌチャン!ズチャ、ズチャ、ズチュンッ!しだいに規則的に強さを増していく肉棒抽送

もう手加減なしに、瞳子の膣洞を責めたてて行く。ヌチャ、ヌチャ、ヌチャン!ズチャ、ズチャ、ズチュンッ!しだいに規則的に強さを増していく肉棒抽送。奏でられる恥音もリズミカルに、メロディアスに高まる。「ぁっ!ぁっ、ぁんっ!ぅっ、うっ、ぅぅんっ!」...
鳴瀬夏巳

逞しい刀身は肉洞を休むことなく苛みつづけ、堪えがたい性感を植えつける

「ナース泣かせの先生の逸物でヒィヒィよがらせちゃってくださいよ。ククククッ」「ひ、ひどいわっ……あ、ああっ……イヤああっ!」俄然宇野のスラストがはじまった。浅く、小刻みに律動したかと思うと、力をためていたように子宮口まで一気に押し入ってくる...
巽飛呂彦

たった今まで処女膣だった瞳子の膣洞を、十五センチ超のフル勃起肉棒が我が物顔で出入りする

「続き、行くよ、瞳子さん。あんまり痛かったら言って。なるべくやさしくするけど、少しずつでも感じて欲しい」そう言って、抽送を開始する。ヌチュ……引き抜くと、亀頭を残して肉幹が露出する。出血はあるものの、軽い擦り傷程度だ。もう血は止まりかけてい...
巽飛呂彦

たちまち押し倒すと、バスタオルを剥ぎ取る。プルンッ、Cカップ乳房が揺れる。

今度は由香菜の腕を取る浩一郎。たちまち押し倒すと、バスタオルを剥ぎ取る。プルンッ、Cカップ乳房が揺れる。「か、勘違いしないでよね!由香菜は瞳子さんが心配で、気持ちよくなってほしくて、じ、自分のことなんか……ぁっ!あああっ!ぁぁあああああっ!...
巽飛呂彦

挿入ったよ、瞳子さん。瞳子さんのおま×こに、俺のち×ぽ、全部挿入ってる

ときおり圧力をかけて反応を探っていたが、じょじょに膣洞の硬さが取れてきた、と見て、「ぅんっ!」グッ、と突き込む。上からのしかかり、体重をかけた。「ぁああああっ!」ズズチュ……ズリュン!ついに、肉棒がボトルネックの先へと埋まり込む。「挿入った...
巽飛呂彦

ヌチュヌチュヌチュ……ミチミチミチミチ!たちまち突き込まれていく勃起肉棒

「息を吐いて、楽にして。瞳子さん」ヌチュ。肉棒の先を、瞳子の肉裂にあてがう。濡れきった膣前庭が、早くも亀頭を包み込む。「は、い」それからひと呼吸置いて、(ぅ、ん……!)浩一郎がおもむろに腰を進める。ヌチュヌチュヌチュ……ミチミチミチミチ!た...
結城彩雨

同時に乳房をわしづかみにしてタプタプと揉みこみ、乳首をつまんで乱暴にひねる

「ほうら、しっかりボクが貫いてるのがわかるだろ。これでボクと初美さんはもう他人じゃなくなるわけだよ」「いや、いやッ……ああ、やめて……」リズミカルに肉棒を打ちこまれて、初美はたちまちめくるめく官能の炎に翻弄されはじめる自分の身体を、どうしよ...
巽飛呂彦

ぅぉぁあ!ふ、深い!挿入ってる。これは……あったかくて、やわらかくって、ふかふかの布団みたいで……

さすがに自分で最初に挿入するのは憚られたらしい。「(ンッ……!)」無言でかおりが肉裂を肉棒にかぶせ、腰を落とす。ミチミチミチ、ミチュン!たちまち濡れきった膣洞が、肉棒を呑み込んでいく。根元まで、埋まりきった。「ぅぉぁあ!ふ、深い!挿入ってる...
巽飛呂彦

ニュチニュチニュチ……ニュチャン!今度も一度に呑み込まれる肉棒。由香菜の膣洞いっぱいに埋まりきる。

ニュチニュチニュチ……ニュチャン!今度も一度に呑み込まれる肉棒。由香菜の膣洞いっぱいに埋まりきる。「うぉあ!?なんだか感じが変わったぞ……さっきよりキツキツで、熱くて、膣内がちっちゃくて」けんめいに推理する浩一郎を翻弄するように、ニュチャ、...
巽飛呂彦

Hカップの乳房が、ブルンッ、ブニュッ、揺れ乱れる

ヌチュッ、濡れ塗れた肉幹が顔をだし、ヌチュン!それをかおりの膣孔がまた呑み込んでいく。ヌチュン、ヌチュン、ヌチュ、ズチュン、ズチュン、ズチャ……!しだいにリズミカルになるかおりの騎乗位抽送。Hカップの乳房が、ブルンッ、ブニュッ、揺れ乱れる。...
巽飛呂彦

ぁんっ、あんっ、ぁああっ!気持ち、ぃい!もう、気持ちいいの。浩一郎のおちん×ん、気持ちいぃ!好きっ、大好きっ!

「浩一郎……浩一郎っ!」由香菜が両腕を広げる。浩一郎が上体をかがめると、ギュッと抱き付いてくる。ふたりの胸が密着して、Cカップの乳肉がプニュンと歪む。「由香菜、由香菜!由香菜は透明なんかじゃない。透けてたら、きれいな由香菜の裸も見れないし、...
巽飛呂彦

母娘でも、かおりの、ふんわりやわらかい、真綿の布団のような、けれどぬっちり締め付けてくる、熟膣とはまた違う若々しい由香菜の膣洞だった

そして由香菜の膣洞は、「すごい、よく締まる……ぅっ」浩一郎が漏らすほど、キュンキュン、肉棒を締め付けてくる。処女膣の硬さとは違う、こなれ始めてもなお、肉棒をしっかりと受け止め、襞のひとつひとつまでが締め上げるようだ。几帳面な由香菜の性格どお...
巽飛呂彦

かおりのヒップを浩一郎が持ち上げるたび、かおりの尻肉がめくれて、尻たぼの奥の肛門までがぽっかり露わになる

「んぷぁ!かおりさん、もっと動ける?」乳房から顔を上げた浩一郎が尋ねると、「は、はい。ンッ、ゥ……ンッ!こ、こう、ですか」かおりは腰をわずかに持ち上げては、落とす。繰り返すうち、膝のバネを使ってじょじょにリズミカルに、高低差もついてきた。「...
御堂乱

熟れきったヒップのくねりに合わせ、リズミカルに下から突き上げはじめた

「ああっ、もう……もう我慢できませんわっ」もうっ!ああっ、もうっ!火のような喘ぎと共に、腰のグラインドが激しさを増した。生々しく収縮しながらうねり狂う裸身の妖しさに、少年の我慢も限界に達した。熟れきったヒップのくねりに合わせ、リズミカルに下...
御堂乱

「子種を……ああっ、子種をくださいっ」 たしなめられても、からかわれても、もうマレーナは双臀のくねりを止めることができなかった。

「ああっ、あああっ……ああっ、あああっ」「おいおい、誰が腰を振れと言った?勝手は許さないぞ」人妻の狂態をたしなめながら、少年は内心でほくそ笑む。調教の成果だった。「だって……だってェ……」マレーナはもう泣きそうだ。もともと敏感な身体である。...
御堂乱

(フフフ、ついに崩れたか) ヒクヒクとうごめく肉層を突きえぐりながら、ガイウスは征服の喜びを噛みしめる。

ギイッ、ギイッ……ギイッ、ギイッ……。「うっ、うっ、ううっ……あああっ……」ギイギイと揺れ軋む鉄鎖の音に、シルヴィアの重い呻きが入り混じった。次第に弱々しくなっていく呻きがやがて絹糸を震わすような啜り泣きに変わったころには、汗に濡れた裸身は...
御堂乱

「ヒイッ、ヒッ、アワワワワッ……」 ドッと迸る白濁に最奥を灼かれながら、シルヴィアは何度も何度も腰を跳ね上げた。

「イクんだろ?ほら言え。『イキます』と言うんだ」浴びせられる言葉に、(いやッ、絶対にッ)シルヴィアはそう叫んだつもりだが、もうかすれたヨガり声にしかなっていない。えぐられ掻きまわされる感覚は、子宮がドロドロに溶けているかと思うほどだ。(ああ...
御堂乱

柔肉がえぐり込まれ、めくり返される。荒々しい摩擦と共にヂュボッ、ヂュボッと花蜜が溢れた。

(あひいいいいいいいっ)うねり迫るエクスタシーの大波に身をゆだねようとした瞬間、またもやピタリと腰の動きを止められた。「ああっ、いやあっ」たまりかねて涙声になった。「フフフ、何だって?何か言いたいことでもあるのかい?」やめないでェ──そうせ...