但馬庸太 祐介は片手で器用にズボンとパンツを脱ぎ下ろし、凶悪な極太棒を出した 「ああ、堪んねぇな。奥さん、あんた絶対俺の女にしてやるからな」 祐介は片手で器用にズボンとパンツを脱ぎ下ろし、凶悪な極太棒を出した。男根はとっくに臨戦態勢で、琴乃の懇願など聞き入れる気はなさそうだった。 肉幹が握られ、蛇の頭を連想させる切っ... 2024.09.07 但馬庸太
御堂乱 「ヒイイイーッ」子宮がせり上がるほど深く呑み込まされ、マレーナはキリキリと弓なりに背を反らした 「ヒイイイーッ」 子宮がせり上がるほど深く呑み込まされ、マレーナはキリキリと弓なりに背を反らした。全身の血液が瞬時に沸騰し、熱い汗となって毛穴から噴き出す。 「あううーっ」 「いいぞ、マレーナ。思ったとおり、いいオマ×コをしている」 吸い付... 2024.09.06 御堂乱
但馬庸太 どうだ、気持ちいいだろう。いや答えなくてもいい。オマ×コがもう答えている 「どうだ、気持ちいいだろう。いや答えなくてもいい。オマ×コがもう答えている」 「やめ、て。私をいやらしい女みたいに、言わないで。ひゃうぅ」 否定すると根元まで剛樹が埋め込まれた。豊満な臀部に男の下腹が当たって派手な音を立てた。続けて二度、三... 2024.09.03 但馬庸太
但馬庸太 柔らかな熟れ果実が男の手で乱暴に鷲掴みされ、好き勝手に揉み捏ねられる 「どれ、今度はそのいやらしいおっぱいを触らせてもらおうか」 「やっ、ダメです。触らないで、あ、やぁんっ」 口では抵抗するも、身体はやはり満足に動かなかった。祐介が脇腹の横に肘を突いて、手をベッドと胸板に潰されていた乳房に差し込んでくる。 柔... 2024.09.02 但馬庸太
但馬庸太 肉の主砲は二十八歳の蜜奥に狙いを定め、砲弾と化した逞しい切っ先を撃ち込んでくる 「そぉら気持ちいいだろ。ぎゅうぎゅう締め付けてきやがって」 「し、締め付けてるのは身体が勝手に、ひぃぃっ!」 ついさっき吐精したくせに、祐介のデカマラは信じられないほど硬かった。 女を抉るための器官と化して、容赦なく隘路を出し入れされる。太... 2024.08.13 但馬庸太
但馬庸太 切っ先が女の入口に触れた途端、剛芯がずむりと突き入れられた 「ずっと玩具ばかりで飽きてただろう。それ、本物のチ×ポだ!」 「やだ、あ、ひぐぅううううっ!」 切っ先が女の入口に触れた途端、剛芯がずむりと突き入れられた。肉の杭が突き刺さり、結衣は頭部を反らせて天井を仰ぎ見た。 高級客室に牝の声が響き渡り... 2024.07.23 但馬庸太
御堂乱 剛直の長大さもさることながら、骨が軋むほど荒々しいストロークは、未熟な女膣には負荷が大きすぎる 「いやっ、いやっ、ひいいいっ」 深く押し入った男性自身が、ゆっくりとピストン運動を開始した。 「ひいっ、ひいっ、あひいいいっ」 切り裂かれるような破瓜痛に、シャルロットは断末魔の身をよじりたてた。苦痛のあまり、もう父や母の名を呼ぶことさえで... 2024.07.19 御堂乱
御堂乱 耳をおおいたくなるヨガり声と共に、マレーナの上を向いたヒップは歓喜の痙攣を見せている (ああっ、マ、マレーナっ……) 彼にとっては、あまりに残酷すぎる光景だった。 愛する妻の濡れそぼった媚肉に、兵士の野太い肉杭がリズミカルな出入りを繰り返している。花弁が外側に捲り返されるたびに、ドロドロした悦びの蜜が溢れ出るのが見えた。剛直... 2024.07.12 御堂乱
御堂乱 大きな肉傘で秘壺の粘膜を掻きまわされる 矛先が子宮口を押し上げるたび、脳の中で火花が散った。大きな肉傘で秘壺の粘膜を掻きまわされる。逞しすぎるシャフトの律動は、夫しか知らなかった彼女には驚嘆だ。こらえようにも、すでに一度崩れた女体は脆かった。 (ダ、ダメっ……そんな……そんなにさ... 2024.07.09 御堂乱
但馬庸太 結衣の気持ちを汲まない女壺は、夫のモノではない肉棒を嬉々として受け入れた 「そこまで言うならもっと突いて確かめてやろう」 「きひっ、あ、あぉっ、くぅうんっ」 祐介が両尻を鷲掴みにして、強烈な一撃を見舞ってきた。 下半身が浮き上がり、四肢がピンッと張り詰める。淡い桜色の唇から悲鳴が零れだし、結衣は背筋を反らして喘い... 2024.06.21 但馬庸太
但馬庸太 祐介に突き上がった臀部を鷲掴みにされて、左右に広げられる 「あぁ、いや。そんなのいやぁあっ」 叫んでも、もうどうにもならなかった。 祐介に突き上がった臀部を鷲掴みにされて、左右に広げられる。 最奥までの距離に再び余裕が生まれ、硬く太い肉棒が女の中へとめり込んでいく。 「くひ、う、あ……お願い、許し... 2024.06.20 但馬庸太
但馬庸太 ずぶぶ、と膨れ上がった亀頭が柔らかな二枚の花びらを割って侵入を試みる そしてついに祐介が結衣の腰を掴み、女洞に硬棒を押し込んでくる。 「やっ、入れないでっ。私に触っていいのは、正人だけなのに、ひっ、ぎぃっ」 ずぶぶ、と膨れ上がった亀頭が柔らかな二枚の花びらを割って侵入を試みる。 「やだぁっ。入ってこないで、こ... 2024.06.19 但馬庸太
早瀬真人 両足を開かせると、中心部はすっかりとぬかるみ、花芯も溶け崩れたように綻んでいる 慎吾は優香の腕にそっと手を添え、やや嗄かれた声で訴えた。 「僕、上になりたいです」 その言葉には答えず、優香はそのまま慎吾の真横に仰向けになる。 (ついに、優香先生と結ばれるんだ!) 慎吾は小鼻を広げながら上半身を起こすと、優香の下腹部へと... 2024.06.13 早瀬真人
但馬庸太 肉の隘路はすっかり蕩け、裕恵の拒絶とは裏腹に、すっかり斉藤の男根の虜になっていた 男根が女壺をゴリゴリと抉った。淫粒が潰され、刺激のパルスが脳髄に直接響く。 (身体が熱い。私じゃなくなっていくみたい。誰か、あなた……助けて) 神経が狂い始めていた。快楽を押し留める理性はすでになく、下衆な男に送られる甘美な淫楽を無防備に受... 2024.06.11 但馬庸太
但馬庸太 一撃ごとに尻たぶと下腹がぶつかり、派手な音を立てては挿入刺激を裕恵に与えてくる 「あ、あっ、激し、んひ、はぅううう」 祐介の抽送は強烈だった。ずるりと女口ギリギリまで抜いて、一気に根元まで挿し込んでくる。分かっていても衝撃には抗えず、悲鳴か喘ぎか区別のつかない声を我慢することは無理だった。 一撃ごとに尻たぶと下腹がぶつ... 2024.05.08 但馬庸太
但馬庸太 ひっ、あ、お。ふ、太いぃっ!奥まで届く、んぁあ 「ひっ、あ、お。ふ、太いぃっ!奥まで届く、んぁあ」 ゴリゴリと抉るようなピストンが始まった。 背筋が限界まで仰け反って、激しい痙攣を繰り返す。裕恵に自由はない。男が気持ちいいように貫かれることしかできないのだ。 それでも裕恵は苦痛よりも快感... 2024.05.07 但馬庸太
早瀬真人 射精後の敏感になっていた肉筒にようやく感覚が戻りはじめると、膣内粘膜のうねる締めつけに、慎吾は刹那の声をあげた 「入れたい。入れたいです!」 苦悶に顔を歪めながら願望を素直に告げると、恵美は再び花弁のあわいへとペニスの先端を埋めていった。 真っ赤に膨れ上がった肉根が、ゆっくりと膣奥にその姿を消していく。恵美が眉間に皺を寄せ、甘い吐息を放つ。 「う……... 2024.04.28 早瀬真人
鮎川晃 ぶるん、ぶるるん、みち、むちん……。勃起しきった乳首が、汗にきらきら光っている 「で、出るの?いいわ!早く!そうじゃないと私……あふう!ま、ま× こ破れる!本当よ?本当に……ひぐ!あぁ、もうだめ麻里亜いきますう!」 感極まった麻里亜は、達しながら上体を起こし、背後の勇作に手を添えて果てる。仰向いた乳房が、アクメする麻里... 2024.01.13 鮎川晃
鮎川晃 四つんばいの姿勢で前後に動きながら、尻を淫らに左右に振って、ま× この擦れ具合に彩りを与える 「あぁ、ぼ、僕もう!……ま、またま× こしたいよ!」 目の前の尻を両手で掴むや、勇作は一気に根元までぶちこんだ。そのまま激しく腰を振り立て、肉欲の女神のような麻里亜の裸身をち× ぽで翻弄する。 「んぐう!あぐう!ひっ……ぐう!あぁ、勇作った... 2024.01.12 鮎川晃
鮎川晃 唐突の挿入に戸惑っている麻里亜の尻をしっかと掴むと、勇作は激しく腰を突き上げはじめる 「判りましたから、さぁ、また上に乗って。でも、今度はち× ぽにですよ?」 麻里亜に自分を跨がせるや、立てたち× ぽを思い切り突き上げる。アクメしたてのおま× こに、いとも容易く根元まで刺さった。 「あぐう!そ、そんないきなり……うぐう!」 ... 2024.01.08 鮎川晃