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「あああっ……またっ……またっ……ああああっ……」恨めしい肉刀がグリグリグリッとピンポイントを抉っている。

鳴瀬夏巳

「あ、ひいいいーっ!」
亜佐美はあられもなく絶叫を放った。
再び、ククククッと楽しげな嘲り笑いが耳朶に注がれた。バスルームで責められたピンポイントと切っ先がグリグリと擦れ合う。あの狂おしい肉悦が火となって燃えあがった。
「イヤッ、イヤッ、イヤッ」
波間の小舟の如く身体を打ち揺らした。けれど腰骨を捉えられ、肉刀から離れられない。急所が凶悪なスラストにさらされる。肉悦の烈火が女体を呑みこみにかかった。
「駄目っ。駄目なのっ。駄目になってしまうっ」
懸命に頭を起こし、哀訴の目線を蔭山に送った。これを休みなくつづけられたらどうなってしまうか、骨身に染みている亜佐美である。
「まあ、いいじゃないか。また派手にやらかしてくれ」
「そっ、そんなっ。それだけはイヤですっ……あ、あああっ……」
じわじわじわっと得も言われぬ快感が染み渡っていく。思わず息を詰めて噛みしめてしまう。
忌まわしい欲求が恥肉の内部で急速にふくれあがっていた。必死に擡げた頭がガクッと垂れた。いつ迸るかもわからない。
「あああっ……またっ……またっ……ああああっ……」
恨めしい肉刀がグリグリグリッとピンポイントを抉っている。下腹を気張らせていないと、すぐにも漏れだしそうだ。投げだした掌をきつく握りしめながら、全身を緊張させて耐えようとする。
「我慢は毒だよ。フッフッフッ」
蔭山がうれしそうに言った。
「ひどいっ……ひどいわっ……こ、こんなっ……」
もはや下腹を一心に気張らせていなければ、三秒と持たないところまで追いこまれている。けれど蔭山のスラストと、それによって送りこまれる肉悦とによって、全身の緊張は雲に紛れるように霧散させられてしまうのだ。

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