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体を入れ替え、お互いに腹ばいでヒップを突き出し、肉棒に向ける。放射状に三つのヒップ、六つの尻肉が三百六十度、肉棒を取り囲む。

巽飛呂彦

顔面パイズリで自信を持ったのか、三人の次のターゲットはやはりまた肉棒へ。
しかしもうパイズリではない。
「今度はお尻で、よ!」
「えっ、お尻で」
「おちん×んを……」
体を入れ替え、お互いに腹ばいでヒップを突き出し、肉棒に向ける。放射状に三つのヒップ、六つの尻肉が三百六十度、肉棒を取り囲む。
「いくわよ、ほらぁ!」
「はいッ」
「えい、うんっ!」
ニュリュッ、ニュチャ!ズリュン、ニュチュ!ローションに濡れ光る尻肉が同時に、あるいは交互に、揉み込むように、肉棒を擦り上げる。
「くぁ、あ!今度は、尻ズリ……かぁ!」
顔面パイズリでローションまみれの顔を上げて、浩一郎がうめく。
だが尻肉というより、
「ぅ、んっ!」
「ァアッ」
「くぅぅ……んっ」
微妙に、股間を、もっと肉裂を肉棒に押し当て、擦り付けるような動きになっていく。肉棒を刺激するところが、肉棒に肉裂をこすり当てて、女たちのほうが刺激を貪るようだ。尻ズリならぬ肉裂ズリになる。
「ぁ、ああん、クリトリス、当たるぅ!」
「辛いです。いっそこのまま……」
「おちん×ん、挿入れちゃいたい、です」
こうなると、いつ誰が先に肉棒を膣へ呑み込むかのチキンレースになるところ、
「そ、そうよ!浩一郎、目をつぶって!開けないで!」

「溜まっているんでしょ? これも私の務めだから……」たわわに熟れた乳房で肉茎を挟み、上下にしごく寮母。親元を離れ、さみしがり屋の寮生に捧げる「特別奉仕」。夕食後にお風呂でフェラ、人目を忍んで肉交サービス……勉強に恋愛に悩める学生を熟れた身体で癒していく。母親代わりの美熟女が今夜も笑顔と柔肌でお世話します!