北條拓人 茎肌しごきを倍加させ、大きなストロークで根元から亀頭エラまでを刺激してくる 乳房の中で、もうひと回り肉茎が膨張するのを、潤んだ瞳で見つめながら寧々が射精を促した。茎肌しごきを倍加させ、大きなストロークで根元から亀頭エラまでを刺激してくる。堅乳首のなすりつけにもいっそう熱が加わり、小便孔をほじくり返すような動きを見せ... 2017.01.06 北條拓人
北條拓人 ぱっくりと口を開いた鈴口を、己が乳首で苛みながら、手筒の早いしごきで、茎肌を悦ばせる 「ああん、だって、俊輔さんのおちんちんに、舐められて……あふぅっ!すっかり、大きく……ふあうっ……私の乳首、こんなになったの初めてですぅ」 ぱっくりと口を開いた鈴口を、己が乳首で苛みながら、手筒の早いしごきで、茎肌を悦ばせることも、寧々は... 2017.01.06 北條拓人
北條拓人 我ながら醜いとしか思えないごつごつした肉塊が、この上なく柔らかい乳房を犯している 「ああ、私も、おっぱいが……はうん……こ、こんなにいいなんて……あふぅ……知りませんでした」 ぐちゅんぐちゅん、たぷんたぷん、絶え間なく立つふしだらな音に誘われて、俊輔は亀のように首を伸ばし、下腹部へと目を向けた。我ながら醜いとしか思えな... 2017.01.05 北條拓人
北條拓人 さらなる快感を与えようとしたものか、寧々が乳首を勃起に食い込ませたまま、回転させるような動きを加えた 「辛そうなおちんちん、早く宥めてあげたい。だから、もっともっと気持ちよくなってください」 さらなる快感を与えようとしたものか、寧々が乳首を勃起に食い込ませたまま、回転させるような動きを加えた。擦りつけによる摩擦快感を呼び起こすつもりらしい... 2017.01.05 北條拓人
北條拓人 うふふ。おっぱいにおちんちんを?じゃあ、やってみますぅ? 「うふふ。おっぱいにおちんちんを?じゃあ、やってみますぅ?」 言葉が終わらないうちに寧々の左手が、俊輔の胸をやさしく押し倒した。その場に仰向けになれと言うのだ。さらには、右手で自らの肉房を掴み取り、勃起先端に近づけてくるのだった。 「う... 2017.01.05 北條拓人