ち・乳首(男性器乳首ズリ)

鮎川晃

手の下で乳房が歪み、ぬめった勇作が谷間に沈む

ち× ぽで乳首を擦られながら、奈津子が女の歓びに溺れていく。無意識に勇作を押しつけ、そのまま強く抱きしめる。手の下で乳房が歪み、ぬめった勇作が谷間に沈む。 「あぁ、奈津子さんの鼓動が伝わってきます。どきどきどきどき……って」 鼓動と汗をち×...
鮎川晃

茎をワイパーの様に振って乳首を弄り、あるいは先っぽで突いたりする

「もちろんしてあげますよ。奈津子さんのおっぱいが敏感だってこと、僕、今でも忘れてませんから」 「あんっ。いきなりしゃぶらせるなんて……むぐ。くちゅくちゅ、ねろ」 する前に奈津子の口に勃起を押しこみ、小刻みに腰を遣う。抜けては刺さる勇作が、奈...
鮎川晃

剥き出しの勃起をおしゃぶりしながら、麻里亜も服を脱いでいく

「あぁ、そこいいです。もっとなめなめしてください」 助手席に座り、ズボンを脱いだ勇作が、甘えた声でおねだりをする。最近では、下半身どころか、全裸になって麻里亜とつながることも平気になった。スモーク加工されたウインドウには、迎えに来た保護者た...
鮎川晃

押し下げられたカップから、無理やりはみ出ている乳首に、勇作は先を押しつける

二人の熱でち× ぽが乾くと、文子の口に押しこんで、たっぷり涎で濡らして愛撫を続ける。 「んぷ。あん、そんなの駄目です。この前顔に出された時も大変だったんだから……して欲しかったら、前もって仰ってください。着替えとか準備しておくから……んぷ…...
空蝉

露出したばかりの敏感乳首にすぐさま汁を塗りたくり、コリコリの触感を堪能する

「す、好きっ……大好きっ、んっあぁあひッィィ……賢太さ、あぁんっ」 脇締め誇らしげに差し出した双乳に、唾液を足して美幸が喘ぐ。あなたのおかげで、好きになれた胸だからと。切々告げる声に刺激され、男の砲身が一回り膨張した。 初めて肌重ねた夜の事...
空蝉

突くたびたわみ弾む乳丘に、また喘ぐ彼女の口からよだれが数滴垂れ落ちた

「ぅ、んっ、んぅんっ……あはああァァッ」 同じく背を震わせた美幸が、腕組みを解いて自ら左右の乳房を絞るように抱え持つ。ばさりと舞った黒髪が乳房に垂れ掛かり、彩りを添えた。 肉棒の動きに合わせて身を揺すり、美幸自らの手で双乳が捏ね合わされる。...
鮎川晃

裏筋を乳首でくすぐられながら、びく、びくん、びん……と、何度も震える勇作を察して、恵子が甘い誘いをかける

「ふふ、そろそろ限界ですか?だったら、お放ちになって構いませんのよ?」 裏筋を乳首でくすぐられながら、びく、びくん、びん……と、何度も震える勇作を察して、恵子が甘い誘いをかける。言葉だけじゃなくて、さらにたっぷり涎を垂らして、ぱいずりの甘さ...
鮎川晃

咥えて起こした勃起の根元を握ると、唇から抜いた亀頭に、恵子は乳首をそっと与えた

すっかり大胆になった恵子の、優しくも淫らな女の手管に、すでに勇作は息絶え絶え、尻に力を入れて堪えようとするも、そのアナルまで舐められて悶絶する。いかに淫らな女になろうと、やはり恵子は恵子、その優しさにはなんら変わりがない。 「ふふ、エッチな...
北條拓人

茎肌しごきを倍加させ、大きなストロークで根元から亀頭エラまでを刺激してくる

乳房の中で、もうひと回り肉茎が膨張するのを、潤んだ瞳で見つめながら寧々が射精を促した。茎肌しごきを倍加させ、大きなストロークで根元から亀頭エラまでを刺激してくる。堅乳首のなすりつけにもいっそう熱が加わり、小便孔をほじくり返すような動きを見せ...
北條拓人

ぱっくりと口を開いた鈴口を、己が乳首で苛みながら、手筒の早いしごきで、茎肌を悦ばせる

「ああん、だって、俊輔さんのおちんちんに、舐められて……あふぅっ!すっかり、大きく……ふあうっ……私の乳首、こんなになったの初めてですぅ」 ぱっくりと口を開いた鈴口を、己が乳首で苛みながら、手筒の早いしごきで、茎肌を悦ばせることも、寧々は決...
北條拓人

我ながら醜いとしか思えないごつごつした肉塊が、この上なく柔らかい乳房を犯している

「ああ、私も、おっぱいが……はうん……こ、こんなにいいなんて……あふぅ……知りませんでした」 ぐちゅんぐちゅん、たぷんたぷん、絶え間なく立つふしだらな音に誘われて、俊輔は亀のように首を伸ばし、下腹部へと目を向けた。我ながら醜いとしか思えない...
北條拓人

さらなる快感を与えようとしたものか、寧々が乳首を勃起に食い込ませたまま、回転させるような動きを加えた

「辛そうなおちんちん、早く宥めてあげたい。だから、もっともっと気持ちよくなってください」 さらなる快感を与えようとしたものか、寧々が乳首を勃起に食い込ませたまま、回転させるような動きを加えた。擦りつけによる摩擦快感を呼び起こすつもりらしい。...
北條拓人

うふふ。おっぱいにおちんちんを?じゃあ、やってみますぅ?

「うふふ。おっぱいにおちんちんを?じゃあ、やってみますぅ?」 言葉が終わらないうちに寧々の左手が、俊輔の胸をやさしく押し倒した。その場に仰向けになれと言うのだ。さらには、右手で自らの肉房を掴み取り、勃起先端に近づけてくるのだった。 「うおっ...