四つん這い

神瀬知巳

手錠をされてベッドに這い、尻を捧げた姿勢で折檻されるように尻たぶに打擲を受けている

彩香の台詞から一呼吸置いて、平手打ちが右の尻肌に落とされた。ビクンと女の肢体は震え、手錠の掛けられた腕を突っ張らせる。 「ほんとだ。奥さまのなかが、ぎゅって締まってる」 佑二が驚きの声を漏らした。痛覚に反応して、括約筋に勝手に力がこもる。佑...
神瀬知巳

花弁の左右に指を添え、ぱっくりとくつろげた

「こういう画はどう?」 妹が言い、花穂子の秘園に手を伸ばしてきた。花弁の左右に指を添え、ぱっくりとくつろげた。 「あんっ、彩香、やり過ぎよ」 花穂子は懸命に背後を振り返り、喉を引き攣らせて訴えた。 「せっかくだもの。実用的にしてあげないとね...
神瀬知巳

妹の指が花弁を摘んだ。白いヒップはぴくっと震えた

妹の指が花弁を摘んだ。白いヒップはぴくっと震えた。 (ああ、観察されている。どうしてこんなことに。恥ずかしい) 腹這いの姿勢では、背後でなにが行われているか、花穂子は見ることはできない。それが余計に羞恥を煽る。女のなめらかな肌全体に、どっと...
神瀬知巳

胸と肩で身を支えてる形で……膝を立ててお尻を掲げて……そんなポーズです

「後ろから?奥さまが四つん這いになって、旦那さまが後ろから、ということですか?」 佑二の確認に、花穂子は首肯した。夫婦の秘め事をつまびらかにする抵抗感は大きい。美貌は耳の縁まで真っ赤になった。 「縛られておりますので、お布団に顔を押しつけて...
神瀬知巳

細いバック紐を食い込ませた、むっちりとした双臀が現れ出る

キスの後で彩香はそうつぶやくと、立ち上がってワンピース水着を脱いだ。なにも身につけていない白い裸身を晒して、ビキニ姿の姉の真横に、腹這いの姿勢を取った。佑二は母のヒップハングのショーツを引き下ろした。細いバック紐を食い込ませた、むっちりとし...
空蝉

彼の両脚が左右それぞれ女体の胸の下に滑り入り、隆起していた乳首を、膝を用いて摺り捏ねる

前に伸ばされた彼の両脚が左右それぞれ女体の胸の下に滑り入り、隆起していた乳首を、膝を用いて摺り捏ねる。喜悦に急き立てられ、肉棒を吐き出した真弓の喉が鳴く。初めてまともに愛撫された乳突起が、白布を突き破らんばかりに隆起してウズウズしていた。喘...
空蝉

指示通り腰を高く上げる事で、彼の顔に下着姿の尻がより迫る格好となった

思いきり引き上げ広げた襦袢裾を、左右の手に各々抱え、握り締め。蓋の閉じた便座に向かい腰を折る。真後ろに立つ堂本に自ずから尻を差し出す、破廉恥極まりない姿勢。指示通り腰を高く上げる事で、彼の顔に下着姿の尻がより迫る格好となった。
宝生マナブ

詩織のEカップと加奈子のFカップが、お掃除フェラの動きに合わせて揺れるのも

目に飛びこんできたのは、床に伸びている自分の身体と、その脇に四つん這いになっている姉妹の姿だった。中心には、いまだに勃起を続けているペニス。姉妹は舌を伸ばし、全てを舐め尽くしていた。気持ちいいし、詩織のEカップと加奈子のFカップが、お掃除フ...
大泉りか

凪子のむちむちっとした美ケツに手のひらをぺとりと当て、円を描くように撫でる

凪子のむちむちっとした美ケツに手のひらをぺとりと当て、円を描くように撫でると、艶やかな声を漏らして背筋をぐっと反りあげた。美波の可愛らしいハート型のお尻を擦ると、こちらも可愛らしい声を漏らす。
大泉りか

むっちりと肉のついた凪子の熟尻と、美波のぷりんと滑らかなヒップが並んだ

「美波ちゃん、凪子さんも。そこに四つん這いになってもらえるかな?」 美波がくすくすと笑いながら、手を布団について、こちらに尻を向けると凪子もそれに倣った。むっちりと肉のついた凪子の熟尻と、美波のぷりんと滑らかなヒップが並んだ。ビデオカメラを...
大泉りか

抗う間もなく柔かな唇がむにゅりと押し付けられる

ちえりは、四つん這いになった美波の正面に回ると、正座したまま地面に手をついて、その唇にむちゅっとくちづけた。ちえりは目をくりっと動かすと、悪戯を企んでいる子供のような顔で美波に顔を近づけていった。抗う間もなく柔かな唇がむにゅりと押し付けられ...
大泉りか

肩幅ほどに脚を開くと、ぷりっと丸く膨らんだ尻の膨らみの中心部が曝け出された

凪子が肩幅ほどに脚を開くと、ぷりっと丸く膨らんだ尻の膨らみの中心部が曝け出された。きゅっと締まった菫色の肛門と、綺麗に縮れた濃い目の陰毛、さっきまで宣英の男根をずっぽりと受け入れていた女陰は、しとどに垂れる愛液でぬらりと濡れ光っている。
大泉りか

身体全体のバランスに比べて大きめの尻

その脇に手を差し込んで立ち上がらせると、自らは背後に回る。浴槽の縁に手をつかせると、立ったまま前のめりにした背中をぐっと下げた。身体全体のバランスに比べて大きめの尻がぐっと持ち上がり、細い腰との境目がきゅっと小さく窪む。
庵乃音人

丸だしの乳房をたっぷたっぷと躍らせながら

膣奥深く亀頭を食い込ませるペニスの激感に、もはや美砂は抗えない。移動途中の尺取り虫のように尻を突きだし、丸だしの乳房をたっぷたっぷと躍らせながら、亜紀の媚肉を激しくほじる。そんな動きをさらに熱烈なものにさせているのが、啓太のピストンだ。しゃ...
庵乃音人

乱れた浴衣もそのままに、啓太の望む四つん這いのポーズ

突然響いた放屁のような音と、続いて聞こえた生々しさ満点の粘着音。浮き足立つような興奮を覚えた啓太は、尻を掴んだままヴィーナスの丘を覗き込もうとした。 抗ってかぶりを振りながらも、もはや美砂はされるがままだ。何とか身体にまとわりついている乱れ...