四つん這いの姿勢で、ナイロン皮膜に包まれた巨尻を突きだし、肛門性交の体位を整える若義母に、慎也はおずおずと質問を投げかけた。
出典:~二人の美臀母(フランス書院文庫)~
著者: 櫻木充
破廉恥すぎるパンティラインが刻まれる義母の艶尻。むっちりと熟れた魅力を隠しきれない実母の麗尻。17歳の少年につきつけられたのは究極すぎる選択。息子の愛を勝ち取るため、義母は羞じらいを脱ぎ捨て、実母までもが最後の処女地を愛息に捧げようとして!――二人の美臀母がしかける悩ましすぎる双肉の競艶。
関連ことば
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(ああんっ、この体位は、佑二さんの逞しさが迫ってくる) 尻を掲げたポーズは、男性器の雄々しさをダイレクトに味わえた。膣穴を容赦なく拡げられ、硬く引き締まった感触で身体の内を埋め尽くされると、目が眩むようだった。... - 四つん這いの体位になり、高々とヒップを突きあげる志穂
セックスだけはできないと息子を説き伏せて、その代わり……。四つん這いの体位になり、高々とヒップを突きあげる志穂。ここなら入れてもいいからと、アナルの交わりを認めてくれる。 「……お、お尻で?俺のを、母さんのお尻に……肛門 […]... - 尚樹の顔に近づけた尻の左右の肉を、彩海自身の両手がつかんだ
尚樹の顔に近づけた尻の左右の肉を、彩海自身の両手がつかんだ。上半身を顎で支えて、指を二つの尻たぶにしっかりと食いこませる。乳房の縦横無尽な柔軟さではなく、みっちりと肉がつまった重いやわらかさが際立った。... - 吐いた亀頭にまたねっとりと頬ずりをすると、彩海は再び四つん這いになった
吐いた亀頭にまたねっとりと頬ずりをすると、彩海は再び四つん這いになった。もう一度魅惑の豊臀を尚樹へ向けて差し上げる。精液を飲んだせいなのか、尚樹は美尻全体から立ち昇る身体の匂いが強くなっていると感じた。とくに黒いレースの […]... - 彩海は本物の犬のように背中を曲げては伸ばし、四つん這いの身体をほぐすと、尻を高く掲げた
それまで普通に立っていた彩海が、自分から床に両手と両膝をついた。身体の動きに合わせて、真紅のエナメルの表面がぬらぬらと蠢き、裸体の表面に赤い粘液が流れているように見える。床の上にも、赤い反射光が投影されて、ゆらゆらと動い […]... - 彩海が子犬の鳴き声じみた嬌声を放ち、ぴょんと尻をあげた
彩海が子犬の鳴き声じみた嬌声を放ち、ぴょんと尻をあげた。床に着けていた両膝がまっすぐに伸びる。高くなった彩海の太腿の間に、尚樹の指が潜りこんでいた。レザーの表面を指がへこませて、内側のやわらかい肉をこねまわしているのだ。 […]... - 女が四つん這いとなり、ライトグレーのロングスパッツをピチピチに張りつめさせた尻を差しだし
そこで奥寺の足はとまった。 入り口を過ぎるなり出くわしたのが、女の巨大な尻だったからだ。 入り口脇のストレッチマットで女が四つん這いとなり、ライトグレーのロングスパッツをピチピチに張りつめさせた尻を差しだし、「さあ、見て […]... - あたかも風船を目いっぱい膨らませたように、巨尻がますます膨張して見えた
比佐子は両手と両膝をマットにつき、背中を弓なりに反らし、顎は大きくあげていた。ヨガでいう「猫のポーズ」だ。自然と尻が突きだされるわけである。背中を反らせば反らすほど、また顎をあげればあげるほど、尻は鋭角的に突きだされ、た […]... - 顔が湯につくほどに腰を前傾させると、艶めかしく張りつめた大きな尻をゆっくりと健太の目の前に掲げはじめていた
留美子は浴槽の縁に両手をついたまま健太に振り返り、おもむろに乳房を浴槽の中に沈み込ませた。顔が湯につくほどに腰を前傾させると、艶めかしく張りつめた大きな尻をゆっくりと健太の目の前に掲げはじめていた。 「留美子さん……す、 […]... - 前傾姿勢のまま片手を股間に伸ばし、健太の肉棒の先端に指を絡めると、そのまま引き寄せる
しゃがんでいた健太は立ち上がり、中腰になると、自ら肉棒に手を添え、高々と尻を掲げる留美子の後方から密着してくる。 (いいわよ。最初が後ろからじゃ、ちょっと分かりにくいでしょう。ああっ、私が、導いてあげる……。落ち着くのよ […]... - 留美子は逆らわず、後ろ向きになり、脱衣所の床に両手をつくと、その姿勢のままに高々と尻を掲げてくる
健太は淫裂から舌を退け、両手に抱えている留美子の尻を回した。 留美子は逆らわず、後ろ向きになり、脱衣所の床に両手をつくと、その姿勢のままに高々と尻を掲げてくる。浴槽の縁に両手をついて尻を向けたとき以上に、裂口が上を向いて […]... - 月明かりに、巨大な白桃のような尻房が並び、肛孔から淫裂までが、はっきりと見えていた
「ああ、素敵……。あたし、欲しくなっちゃった……」 「僕も……。でも、さすがにこんなに深いところでは、無理だね……」 咲枝を一度呼び捨てにした後から、健太の口調はだいぶ砕けたものになっていた。咲枝もそれを悦んでくれている […]...