巽飛呂彦 いや、布団の上に四つん這いになって。そう。もっとお尻を高く、突き出すみたいにするんだ (由香菜の口に出すのもいいけど……)浩一郎は手を伸ばすと、由香菜の腕をつかんで、「んっ……なあに。ぁんっ!」寝間着の上着を剥ぎ取るように脱がせる。すぐに、ぷるんっ、控えめながら形のいいCカップの乳房が露出した。軽く回し揉みしながら由香菜の身... 2025.01.22 巽飛呂彦
御堂乱 苦悶と快楽の狭間で、もたげたヒップを狂おしく悶えさせ、たわわな乳房を重たげに揺らした シルヴィアはすでに半狂乱の有様だ。便意が高ぶれば快美も膨らみ、快美が強まれば便意がさらに荒れ狂う。苦悶と快楽の狭間で、もたげたヒップを狂おしく悶えさせ、たわわな乳房を重たげに揺らした。人々の憤る声が聞こえぬではなかったが、もはやそれどころで... 2024.11.27 御堂乱
御堂乱 ピシーンッ! むちっと張った尻丘に叩きつけられたスパンキングの音に、群衆は息を呑んで身をすくめた。 四つん這いでもプロポーションの素晴らしさは分かった。噂通り絶世の美女であることは間違いないが、長いブロンドの髪が垂れかかって目許が覆い隠され、表情まで窺い知ることはできなかった。「我々に歯向かう者がどんなに惨めな運命を辿るのか、今日はそれを... 2024.11.20 御堂乱
御堂乱 四つん這いの格好で箝口具を噛まされ、首輪に付いた鎖をガイウスに引かれているのは、眩いブロンドの髪が美しい若い女性──しかも一糸まとわぬ素っ裸だ。 三人の兵士と共に、軍服を着たガイウスの巨躯が現れた。「へら」のように先端を平べったく削った木の棒を右手に持ち、左手には鎖の端を握っている。四つん這いの格好で箝口具を噛まされ、首輪に付いた鎖をガイウスに引かれているのは、眩いブロンドの髪が美し... 2024.11.18 御堂乱
但馬庸太 ずぼずぼアヌスを貫いていると、絶頂の余韻を終えた裕恵と結衣が、琴乃の左右で同じく四つん這いになる 「お前にも客を取らせるからな。この男を悦ばせるためだけにある身体で客連中から金を搾り取るんだ。いいな」「は、はひっ!祐介様の命令なら、私、私ぃ、ひぅうううっ」祐介は琴乃の繊細な腸襞を抉った。初貫通の背徳洞窟に根元まで入り込み、熟女の締まりを... 2024.09.14 但馬庸太
御堂乱 鷲づかみにされた尻たぶを左右に割られ、不浄の窄まりにググッと怒張を捻じ込まれた 「フフフ、嫌じゃないみたいだな」グッタリした人妻の腰を支えて立ち上がらせると、少年は今度は後ろからヒップを抱えこんだ。「ああっ、こんなっ……」手を床について双臀をもたげた格好のまま、マレーナはせつなげな声を洩らした。あさましい獣のポーズで犯... 2024.09.13 御堂乱
但馬庸太 四つん這いになった琴乃は、顔を紅潮させてアヌスから飛び出ているリングを指に引っ掛けた 「一番変わったのはお前だな琴乃。そんなに俺とのセックスがいいか?」「は、はい!だって祐介様は、私を毎日愛してくださるでしょう?」媚びた上目遣いもどこか品を感じさせ、不思議と下品にはならない。「見て、ください。祐介様、私のお尻から、いけない玩... 2024.09.12 但馬庸太
御堂乱 火照ったヒップの谷間が医務室のヒンヤリした空気に晒された瞬間、息子に肛門を舐められた時のショックがよみがえった 冗談だが、と笑いつつ膣圧計を抜くと、兵士に命じて人妻を後ろ向きにさせる。「ほれ、もっと尻を突き出すんだ」「ああっ!な、何をっ!?」尻肉を左右に押しひろげられ、マレーナは驚きあわてた。火照ったヒップの谷間が医務室のヒンヤリした空気に晒された瞬... 2024.08.22 御堂乱
御堂乱 身体の向きを変えると、マレーナは伏し拝む姿勢をとり、坊主頭の兵士に向けて双臀をもたげるようにした 「ど、どうすれば?……」「牝らしいポーズだよ、奥さん」「……牝らしい……ポーズ……」潤んだ瞳はすでに隷従した女のそれだ。牝らしいポーズと言われて、人妻の脳裏に思いつく格好は一つしかなかった。身体の向きを変えると、マレーナは伏し拝む姿勢をとり... 2024.08.01 御堂乱
御堂乱 マレーナは四つん這いのまま双臀をせり上げ、伏し拝む姿勢でアクメの痙攣に身をゆだねていた 媚肉を深くえぐった太い肉筒の根元から、悦びの熱い果汁がポタポタと食卓の上にしたたり落ちている。五人目の兵士とのまぐわいがようやく終わったところだった。「あ、あァ……」マレーナは四つん這いのまま双臀をせり上げ、伏し拝む姿勢でアクメの痙攣に身を... 2024.07.15 御堂乱
御堂乱 四つん這いの白い裸体は、頭と双臀をつかんだ兵士らの手、口と花芯を貫く二本の肉棒によって辛うじて支えられていた (ダメっ、ああっ、また……またイクっ、ああっ、ダメええっ!)えずきながらソフィーは涙を流した。快感の大波が押し寄せ、二度目の絶頂が差し迫っていた。ほっそりした腕も官能的な美脚も、肉悦に痺れきってすでに用をなしていない。四つん這いの白い裸体は... 2024.06.11 御堂乱
御堂乱 そうだ、その凹んだところだ。そこを舌先で舐めろ──ううっ、いいぜェ。ヘヘヘ、なかなか上手いじゃないか (死ぬ……死んじゃう……ああッ、死ぬううッ!)すさまじい下腹の拡張感と圧迫感、こみあげる嘔吐感──四つん這いのソフィーは前後から激しく裸身を揺すられて気を失いかけた。失神寸前で口を犯すペニスを引き抜かれ、「ゴフッ、ゴフゴフッ!……ハアッ、ハ... 2024.06.05 御堂乱
御堂乱 鼻を強くつままれるなり、喘ぎに開いた口の中にそそり立つ剛直をねじ込まれる 「俺はこっちをいただくぜッ」そう叫んだ別の兵士の毛むくじゃらの下腹が、前からソフィーの顔に迫ってきた。鼻を強くつままれるなり、喘ぎに開いた口の中にそそり立つ剛直をねじ込まれる。「ムウウウーッ!」にわかには信じられなかった。後ろから乱暴に犯さ... 2024.06.03 御堂乱
御堂乱 高くもたげさせられている雪白の桃尻を、貫かれまいと懸命に振りたてた 「ヘッヘッヘッ、臆病者の亭主に代わって俺さまが可愛がってやる」美尻をつかんだ兵士の怒張は暴発寸前。が、さすがに相手は高貴な大使夫人。すぐに挿れたのでは勿体なさすぎると、亀頭の先端で何度も入口をまさぐった。「ほれ、挿れるぞ、ズボッと挿れるぞお... 2024.06.02 御堂乱
御堂乱 全裸で床に這わされ、四つん這いの格好でソフィーは泣き叫んだ 「よし」中尉がうなずいた。「第一班、やれ」命令一下、待ちかまえていた兵士数名がズボンをおろし、フリチンでソフィーの裸身に襲いかかった。「いやあああッ!」犯される!それも衆人環視の中で!全裸で床に這わされ、四つん這いの格好でソフィーは泣き叫ん... 2024.06.01 御堂乱
但馬庸太 裕恵は頷き、自分でも驚くほどの早さで斉藤のペニスにむしゃぶりついていた 「いいだろう。指はやめてやる。その代わり、こっちだ」「ああ、なにをするんですか。きゃあ!だ、ダメ。そんなのダメです、きゃうぅ」あっさり願いが聞き届けられたと思った瞬間、裕恵の肢体が宙に浮いた。正確には斉藤に持ち上げられて回転させられた。寝転... 2024.05.21 但馬庸太
天海佑人 あう、うう……裂けちゃいますっ……ああっ、お兄さまの……ああ、お、おち× ぽで……ああっ、愛菜のお尻……ああ、裂けちゃいますっ 「だめっ、愛菜はまだ女子高生なんですっ、あなた様っ……どうかっ、静恵のお尻の穴で我慢してくださいませっ」と静恵が叫べば、エマも、「ああっ、エマのアナルにもっと入れて、タカノリっ、ああ、タカノリさまっ」と訴え、裕美も、またください孝典様、と双... 2024.04.10 天海佑人
天海佑人 エマが歓喜の声をあげるたびに、隣の静恵が、はあっ、とため息をもらし、ぶるっと双臀をうねらせる 愛菜が静恵の隣で四つん這いになる。そして、母親の手をぎゅっと握っていった。あらたにキュートなヒップが増えて、余計、人妻たちの双臀の熟れ具合が際立つ。孝典はまず、裕美の処女を失ったばかりの尻の穴に鎌首を押し付けていく。ぐぐっと鎌首をめりこませ... 2024.04.07 天海佑人
天海佑人 ブロンド教師に尻の穴を、母親に前の穴を舐められ、愛菜は四つん這いの裸体をくねらせる 静恵が娘の割れ目に唇を押し付けていく。舌がぬらり、と愛菜の花園に入っていく。「あっ、だめっ、ママっ……ああっ、だめっ、エマ先生っ」ブロンド教師に尻の穴を、母親に前の穴を舐められ、愛菜は四つん這いの裸体をくねらせる。「奥さんもこっちに」と中出... 2024.04.06 天海佑人
天海佑人 エマは女子生徒の舌から逃げようとしたが、ぺろりと舐められた途端、はあんっ、と甘い声をあげて、逃げるのをやめた 孝典のザーメンは綺麗に愛菜の唾液に塗り替えられていたが、愛菜の唇にザーメンが移っていた。「愛菜、エマ先生のアナルも清めてあげるんだ」と孝典が言うと、愛菜が、はい、とエマのヒップに目を向けた。そして、失礼します、と言うなり、中腰状態のエマのヒ... 2024.03.13 天海佑人