御堂乱 こっちだ、今度はこっちだと、髭ヅラは少年に指示しつづけ、クリトリスの尖りとアヌスの窄まりを交互に舐めさせた 「ならやっぱりこっちか?」クリトリスを舐めてやれと髭ヅラは少年に指示した。ダニエルは言いなりだ。充血してヒクつく肉の芽に舌を移動させ、ペロペロと舐めはじめる。尻穴を舐めている間に滲み出た甘蜜で、そこはもうビショビショに濡れていた。したたり流... 2024.08.15 御堂乱
御堂乱 悶えのたうつまんぐり返しの女体は、柔肌を桜色に染め抜かれて今にも気をやりそうだ (ううっ、こんな……こんなことって……)我が子の舌で女の悦びを感じさせられている。禁断の愉悦に目の前が暗くなって、もう何も見えなかった。少年一人の仕業に見せかけておいて、実は大人と子供の共同作業なのだ。ダニエルが舌で舐めてクリトリスを尖らせ... 2024.08.12 御堂乱
御堂乱 「ひーっ!いやあああああっ!」絶叫を響きわたらせ、マレーナはまんぐり返しの双臀をのたうたせた。 「さあ坊や、ママのここを舐めてやるんだ」髭ヅラの指が天井を向いた尻の割れ目に触れ、媚肉を大きく剥きくつろげた。「いやああああッ!」彼らの恐ろしい意図を察し、マレーナはつんざくような悲鳴をあげた。「そんな……そんな恐ろしいことを息子にさせない... 2024.08.08 御堂乱
御堂乱 テーブルの上で、いわゆる「まんぐり返し」に転がされ、身動きできぬよう両足首をつかまれていた 息苦しさの中でマレーナは意識を取り戻した。兵士らの相手をさせられているうちに気を失ってしまっていたのだ。息苦しさの原因は、身体を不自然に折り畳まれていることだった。テーブルの上で、いわゆる「まんぐり返し」に転がされ、身動きできぬよう両足首を... 2024.08.07 御堂乱
鮎川晃 だから麻里亜は潮を噴くたび、自分の滴で顔を濡らし、恥ずかしそうに勇作を見上げる あんまり激しく突きこんだせいで、麻里亜はまんぐり返しみたいに、股間を上に向けている。「オウ、なんて恥ずかしい格好なの?……あふ……やだ、降りかかってくるう」だから麻里亜は潮を噴くたび、自分の滴で顔を濡らし、恥ずかしそうに勇作を見上げる。でも... 2024.01.01 鮎川晃
御堂乱 あわてて股間の茂みを覆いかくす美少女の手の指の間から、生温かいゆばりが泉のように溢れ出していた 「ヒイイイーッ!!」堰を切った放尿は止まらない。悲鳴と共にゆばりを迸らせながら、知美は前へ逃れようとあがいた。その柔らかい肢体を浩はあお向けに転がそうとする。温かい液体が顔にかかるのも構わず、浩は知美をまんぐり返しに転がした。「いやッ」あわ... 2023.03.25 御堂乱
巽飛呂彦 陰嚢に唇を這わせていた貴和子が、あろうことか広海の肛門にまでもキスし、舌でなめ回してくるのだ 自分から脚を開く広海だが、それでも足りずに、貴和子にすっかり大きなM字に開かされてしまう。自分で自分の膝を抱えるような、女性なら「まんぐり返し」の体勢だ。(なんだか恥ずかしいんだけ、ど……ぅぅうあ!)だが衝撃はそこからだった。陰嚢に唇を這わ... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 「まんぐり返し」で、シーツから浮き上がったヒップは静羽の肛門までもさらけ出していた 広海は言うと、静羽の足首をつかんで両脚をたっぷりと広げてしまう。大きなM字開脚だ。「ぁああ、ぃ、イヤ……」イヤ、と言いながら、しかし静羽は広海への服従を思い出したのか、脚を閉じようとする力を抜いた。その結果、「ほら、静羽さん」膝頭が身体の真... 2016.12.15 巽飛呂彦
巽飛呂彦 尻肉がシーツから浮き上がり、肛門までもがぽっかりと顔を出す あかりの両脚をこれでもかと開かせ、膝裏から腕で抱える。こうなると正常位ではなく、屈曲位だ。身体ごと大きなM字に開かれたあかりの両脚。その中心の股間が、天井を向いている。尻肉がシーツから浮き上がり、肛門までもがぽっかりと顔を出す。ドッ、ドチュ... 2016.12.15 巽飛呂彦
櫻木充 いつ見てもときめく優雅な腰のラインを、豊麗なヒップの眺めを横目にしながら、怒張した若勃起を露わにする 直腸に突き刺さった指を抜き取ると、加南子はソファーから腰をあげ、すぐさま一糸まとわぬ姿に変わる。慎也もいそいそと服を脱ぎはじめた。いつ見てもときめく優雅な腰のラインを、豊麗なヒップの眺めを横目にしながら、怒張した若勃起を露わにする。「ねえ、... 2016.12.13 櫻木充