羽沢向一 右側にいる美女は、熟した豊満な肉体を、純白のビキニで飾っている 視線の集中砲火を受けているのは、少年の左右にいる二人の年上の美女だ。右側にいる美女は、熟した豊満な肉体を、純白のビキニで飾っている。トップは肩紐のないハーフカップで、たわわすぎるバストの乳首より上がすべて露出している。このまま海に入ったら、... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 バスルームに反響する叫び声とともに、尚樹は両手で尻肉をつかんだ バスルームに反響する叫び声とともに、尚樹は両手で尻肉をつかんだ。力を加減できずに、白い肌に爪の跡をつけてしまう。 2016.12.27 羽沢向一
巽飛呂彦 ボリュームたっぷりのヒップが広海の顔をまたいで塞ぐ 「やっぱり、このかっこうなのねぇ。彩菜ちゃんで見て、わかっていても、恥ずかしいのぉ」 うながされ、シックスナインの形にのしかかってくる貴和子。ボリュームたっぷりのヒップが広海の顔をまたいで塞ぐ。 「わぁ、すごい……!」 それはまた、彩菜のと... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 湯船の中、三つの裸身が肩を並べている 湯船の中、三つの裸身が肩を並べている。 濡れないようアップにした長い髪。露わになったうなじから肩への描線が美しい。 彩菜の、まだ硬さを残した肩甲骨や肩。尖りや窪みをくっきりと浮き出させた、若々しくも鋭角的な印象を与える裸身だ。 それに対して... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 みずみずしく張り切った白い肌 (貴和子さんて、肌、きれいだなぁ) お湯の中にあって火照っているとはいえ、とても四十を迎えた女性の肌とは思えない。子どもを産んでいるというのも。 みずみずしく張り切った白い肌。なだらかに丸みを帯びた肩が、やさしげに映る。長い黒髪がアップに留... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 あかりをFカップとすると、静羽はEカップはあるのでは あかりをFカップとすると、静羽はEカップはあるのでは。肌は透き通るように、白磁のような白さで、しっとりと潤っていた。 2016.12.17 巽飛呂彦
巽飛呂彦 四つん這いの背中を、折るように反り返らせる静羽 四つん這いの背中を、折るように反り返らせる静羽。白磁の肌にしっとりと汗が浮かんでいた。肩にかかったセミロングの髪が、濡れて張り付く。パンパンパン!パンパンパンパンパンッ!抽送とともに叩きつけられる広海の腰が、静羽のヒップを打ち付ける。 まる... 2016.12.16 巽飛呂彦
巽飛呂彦 仰向けになってさえ、ふたつの膨らみはゆるやかな隆起を保っていた 白磁の肌はわかっていたものの、こうしてすべてを目にすると白さが際立つ。全体にスレンダーで華奢なのに、仰向けになってさえ、ふたつの膨らみはゆるやかな隆起を保っていた。乳房の中心、やや外側を向いて、薄ピンク色の乳首が息づいている。まだ身を潜めて... 2016.12.15 巽飛呂彦
巽飛呂彦 湯の上に出ているだけでも、たっぷりと豊かなバスト 湯船には、長い黒髪が濡れないようにアップにした女性がふたり。広海を見て、驚きに目を見張る。そのうちのひとり。丸みを帯びた肩がやさしげな、いま声をかけてくれたほうの女性だ。その唇と目が、微笑んだ。湯の上に出ているだけでも、たっぷりと豊かなバス... 2016.12.15 巽飛呂彦
神瀬知巳 花穂子は麻縄に汗を吸わせ、ムチムチとした白い肌を痙攣させた 花穂子は麻縄に汗を吸わせ、ムチムチとした白い肌を痙攣させた。浅ましくよがり泣きをこぼしながら、快感を与えてくれるペニスを夢中になって締め付けた。 2016.12.13 神瀬知巳
空蝉 もどかしいムズつきに苛まれ、熟尻の肉が小刻みに震える 「改めて見ても白くて丸い。それにたっぷりとした、良い尻だ。肌もきめ細やかで染み一つない。堪らないな。この、実に触り甲斐のありそうな肉感!」 「っひ!」 尾てい骨の上に降り立った堂本の右手人差し指が、つつ、と尻の丸みに沿って滑っていく。もどか... 2016.12.05 空蝉
空蝉 丸い尻を包んでいるのは、先日堂本が送り付けてきた物 丸い尻を包んでいるのは、先日堂本が送り付けてきた物。光沢のあるパープルの生地に黒のレース装飾があしらわれた、ひどく悪趣味なショーツだった。 「あんたの白い尻には、こういう派手な色のが似合う」 2016.12.05 空蝉
宝生マナブ そして真っ白で、弾力が抜群そうな太ももがあらわになった すると、詩織が右脚を持ちあげ始めた。雅也は「えっ!?」と驚くうちに、何とフレアスカートがどんどんめくれ上がっていく。そして真っ白で、弾力が抜群そうな太ももがあらわになった。 2016.12.01 宝生マナブ
宝生マナブ ブラウスがはだけていくうちに、すべすべで真っ白の素肌が現れた 雅也が見とれてしまったのも無理はない。ブラウスがはだけていくうちに、すべすべで真っ白の素肌が現れたのだ。やはり若々しさでは加奈子に軍配が上がる。十七歳の素肌は張りが抜群で、それこそ水滴を弾いてしまいそうな勢いがあった。しかし玲子の素肌には、... 2016.11.30 宝生マナブ
大泉りか 見事なボリュームを誇る釣鐘型のおっぱい (もう少しで……凪子さんの乳首が……) 期待に胸をドキドキと鳴らしていると、凪子はその期待に応えるかのように、肩紐に手をやり、するりと落とした。上品なベージュのスリップからまろびでたのは、見事なボリュームを誇る釣鐘型のおっぱいだった。まるで... 2016.11.24 大泉りか
大泉りか 成熟しきった太ももは真っ白で、むっちりした肉付きが牡欲をそそる 両腕に乳液を塗り終えた凪子が、右足を布団の上に立てた。スリップの裾がめくれ上がり、その奥にベージュのパンティーがちらりと覗いた。成熟しきった太ももは真っ白で、むっちりした肉付きが牡欲をそそる。思わず漏れそうになるため息を、湧いてきた唾ととも... 2016.11.24 大泉りか
大泉りか 乳白色のボディローションを身体に塗すたびに ぼんやりとした明かりを受け、布団の上にけだるげに座って身体に乳液を塗っている凪子の姿は、はっと息を飲むほどに美しく、艶っぽかった。シルクだろうか。いかにも手触りが良さそうなスリップは、柔らかな身体の曲線に従い、凪子の白い肌にとろりとまとわり... 2016.11.24 大泉りか
庵乃音人 昼間目にしたのとは違う純白のパンティ 薄闇に現れたのは、毛穴までもがふっくらと、かつ、もちもちとして見える白い裸身である。腿のつけ根に張りついているのは、昼間目にしたのとは違う純白のパンティ。レースの縁取りもあでやかに、秘丘の膨らみをこんもりと見せつけている。 2016.11.23 庵乃音人