スカート(捲り上げる)

北條拓人

細腰を捩らせ恥じらう姿を尻目に、俊輔はナース服の裾をさらに大きく捲り上げた

「うわあ、エッチな眺め……」ミニ丈のナース服は、逆Vの字に大きく開脚しているため、太ももの半ばよりもさらに上までずり上がっている。赤いショーツのクロッチ部分さえ、恥ずかしげに顔を覗かせている。さらには、黒いストッキングを吊るガーターベルトが...
羽沢向一

静子先生が自分でスカートをめくって、足を広げている

「うっ、あ、はううう……」彩海の激しいよがり声に、もうひとりの熱い声がぶつかり、ねっとりと溶け合った。尚樹が豊臀から顔をあげると、ソファの上で静子先生が身悶えている。左手は再びブラウスの上から豊乳を揉みしだき、右手はロングスカートの裾をつか...
羽沢向一

静子先生はすでにスカートを、両足のつけ根まであげていた

尚樹はまた静子先生へ顔を向けた。そこではじめて目にするものを発見した。担任教師のパンティだ。静子先生はすでにスカートを、両足のつけ根まであげていた。太腿を直角にまで広げて、下着があらわになっている。尚樹が予想した通り、純白で、股間だけでなく...
羽沢向一

マイクロミニときらめくアンダースコートに守られているはずの尻が、裸以上に無防備に見える

彩海の裸の後ろ姿なら、裸の尻なら、昨日のうちにさんざん見た。しかしチアリーダーの姿は別だ。マイクロミニときらめくアンダースコートに守られているはずの尻が、裸以上に無防備に見える。「めくるよ!」両手で裾をつかみ、今度は一気にめくりあげる。
羽沢向一

女教師が見せつけられたのは、九十度以上の角度で開かれた左右の太腿の、むっちりした中心に貼りついた黒いレースの逆三角形だ

尚樹は右手でワンピースの裾をつかみ、一気にまくり上げた。彩海も自分から座席の上で腰を前に突き出し、あらわになった太腿を左右に割り広げる。「ああっ!」と、静子先生の声が高くなった。女教師が見せつけられたのは、九十度以上の角度で開かれた左右の太...
羽沢向一

尚樹は無言で両手を伸ばし、チアコスチュームの裾をつまんだ

尚樹は無言で両手を伸ばし、チアコスチュームの裾をつまんだ。阿吽の呼吸で、彩海が両手をスカートから離した。(やるぞ!)尚樹は自分に気合いを入れる。しかし両手はそろそろと動いた。赤い布が移動して、太腿の今まで隠れていた肌が見えはじめる。一気にま...
羽沢向一

はじめてまじまじと見る彩海の尻は、完熟果実のように重たげで、汁気がたっぷりとつまっているようだ

彩海が男根からひらりと離れ、尚樹に背を向けて、ネコ科の獣のごとくしなやかな四つん這いになった。首を背後にねじって、皮膚にまとわりつくような視線を流しながら、ワンピースの裾をまくり上げた。いつの間に脱いだのか、マジックのようにパンティが消え失...
巽飛呂彦

尻肉を両手でつかむと、ヌリュゥゥ……、広海は肉棒をゆっくり抜き出していく

「ヤだぁ、恥ずかしい……のに、ぁぁあん!おちん×ん、気持ちいい、のぉ」まくりあげられた紺のスカート。剥き出しの白い尻肉を震わせる彩菜。そのヒップに、ぴったりと押しつけられている広海の股間。尻肉を両手でつかむと、ヌリュゥゥ……、広海は肉棒をゆ...
巽飛呂彦

その中心、ふたつの尻肉の間には、ややくすんだ肌を見せる肛門と肉裂が、縦に並んでいた

いつもと違うセーラー服姿の彩菜。その姿のまま、ショーツだけを脱いで広海に背を向け、ヒップを突き出している。(彩菜の、お尻……)自分でも滑稽なほど、勃起していると思う。短すぎるスカートの裾は彩菜のヒップを隠すことができずに、その尻肉をほとんど...
櫻木充

Vゾーンが腰骨まで切れこんだ、鋭角の逆三角形を描くハイレグビキニに瞳を輝かせる

褒め言葉を口にして、唇を奪い去る。そのままソファーの座面に押し倒し、乳房を優しく揉みほぐし、フレアミニのスカートを捲りあげる。「ああ、こういう下着もいいね。これってTバック?」Vゾーンが腰骨まで切れこんだ、鋭角の逆三角形を描くハイレグビキニ...
神瀬知巳

長襦袢が捲れて、剥き出しの尻肌に佑二の指がふれてきた

佑二が端的に告げる。耳の縁に舌を這わせ、手は花穂子の腰の辺りをまさぐってきた。長襦袢の裾がたくし上げられた。「お、お待ちになって」花穂子は狼狽の声を漏らした。下着の類はつけていない。長襦袢が捲れて、剥き出しの尻肌に佑二の指がふれてきた。佑二...
神瀬知巳

短い裾がたくし上がって、太ももが大胆に覗いた

彩香はつぶやくとスッと立ち上がった。ナース服の裾から両手を内に入れる。短い裾がたくし上がって、太ももが大胆に覗いた。下着が見えそうになり、佑二は視線を下へと向ける。(ガーターベルトだ)彩香の穿く白の光沢ストッキングは、太もも丈のセパレートだ...
神瀬知巳

むっちりとしたヒップに灼けたペニスを擦りつけてきた

母は昂揚に色づいた美貌を羞恥に歪ませ、長い睫毛を震わせた。佑二は邪魔にならぬよう着物の裾を帯の間に差し込むと、むっちりとしたヒップに灼けたペニスを擦りつけてきた。「ママ、突っ込んでいい?」尋ねる息子の声に、花穂子は細首をゆらした。その刹那、...
神瀬知巳

佑二に背を向けて、喪服の裾と一緒に長襦袢と腰巻きを捲り上げた

花穂子は指を股間から引き戻して、立ち上がった。佑二に背を向けて、喪服の裾と一緒に長襦袢と腰巻きを捲り上げた。白い脚と丸い双臀が露わになる。すぐさま佑二が背後から覆い被さってきた。「ママ、すごい濡れ方だね」佑二が指を足の間にまさぐり入れながら...
神瀬知巳

そのままどうぞ。わたくし、下着はつけていませんから

未亡人は、義理の息子に向かって相姦を願った。脚を開いて膝を立て、着物の生地と一緒に長襦袢と腰巻きの裾を大きく割る。「そのままどうぞ。わたくし、下着はつけていませんから」佑二の腰が、花穂子の内ももを圧した。肉刀の先端が女の花唇とヌチュリと擦れ...
空蝉

人前で、それもこんなにもイヤらしい人の前で、自分から股間を晒すなんて

上前、下前の裾を捲り上げて、褄先から折って帯締めに挟み留める。そこまでは順調に、男の目を気にしつつも行動に移す事ができた。残すは一枚、長襦袢のみ。(人前で、それもこんなにもイヤらしい人の前で、自分から股間を晒すなんて)左右の手指が、つまんだ...
空蝉

指示通り腰を高く上げる事で、彼の顔に下着姿の尻がより迫る格好となった

思いきり引き上げ広げた襦袢裾を、左右の手に各々抱え、握り締め。蓋の閉じた便座に向かい腰を折る。真後ろに立つ堂本に自ずから尻を差し出す、破廉恥極まりない姿勢。指示通り腰を高く上げる事で、彼の顔に下着姿の尻がより迫る格好となった。
宝生マナブ

そして真っ白で、弾力が抜群そうな太ももがあらわになった

すると、詩織が右脚を持ちあげ始めた。雅也は「えっ!?」と驚くうちに、何とフレアスカートがどんどんめくれ上がっていく。そして真っ白で、弾力が抜群そうな太ももがあらわになった。
大泉りか

そのまま細い腰紐を指先にひっかけると、ゆっくりとずらしていく

恥ずかしさに耐えきれず、宣英の差し出した指先から顔を背けている美波の浴衣をめくり上げると、純白のパンティーが曝け出された。パンティーの上から縦に入った割れ目に沿って撫でると、じっとりと湿った感触を指先に覚えた。そのまま細い腰紐を指先にひっか...
庵乃音人

翻るスカートの裾に指をかけ、腰の上まで豪快に捲る

バランスを崩した真帆は、柱に手を突いて体重を預けた。そんな娘の腰を掴み、啓太はグイッと引き寄せる。ワンピースのスカートを、規格外れの早熟尻がピーチの形に盛り上げた。息を飲んだ啓太は、翻るスカートの裾に指をかけ、腰の上まで豪快に捲る。現れたの...