スカート(捲り上げる)

神瀬知巳

むっちりとしたヒップに灼けたペニスを擦りつけてきた

母は昂揚に色づいた美貌を羞恥に歪ませ、長い睫毛を震わせた。佑二は邪魔にならぬよう着物の裾を帯の間に差し込むと、むっちりとしたヒップに灼けたペニスを擦りつけてきた。「ママ、突っ込んでいい?」尋ねる息子の声に、花穂子は細首をゆらした。その刹那、...
神瀬知巳

佑二に背を向けて、喪服の裾と一緒に長襦袢と腰巻きを捲り上げた

花穂子は指を股間から引き戻して、立ち上がった。佑二に背を向けて、喪服の裾と一緒に長襦袢と腰巻きを捲り上げた。白い脚と丸い双臀が露わになる。すぐさま佑二が背後から覆い被さってきた。「ママ、すごい濡れ方だね」佑二が指を足の間にまさぐり入れながら...
神瀬知巳

そのままどうぞ。わたくし、下着はつけていませんから

未亡人は、義理の息子に向かって相姦を願った。脚を開いて膝を立て、着物の生地と一緒に長襦袢と腰巻きの裾を大きく割る。「そのままどうぞ。わたくし、下着はつけていませんから」佑二の腰が、花穂子の内ももを圧した。肉刀の先端が女の花唇とヌチュリと擦れ...
空蝉

人前で、それもこんなにもイヤらしい人の前で、自分から股間を晒すなんて

上前、下前の裾を捲り上げて、褄先から折って帯締めに挟み留める。そこまでは順調に、男の目を気にしつつも行動に移す事ができた。残すは一枚、長襦袢のみ。(人前で、それもこんなにもイヤらしい人の前で、自分から股間を晒すなんて)左右の手指が、つまんだ...
空蝉

指示通り腰を高く上げる事で、彼の顔に下着姿の尻がより迫る格好となった

思いきり引き上げ広げた襦袢裾を、左右の手に各々抱え、握り締め。蓋の閉じた便座に向かい腰を折る。真後ろに立つ堂本に自ずから尻を差し出す、破廉恥極まりない姿勢。指示通り腰を高く上げる事で、彼の顔に下着姿の尻がより迫る格好となった。
宝生マナブ

そして真っ白で、弾力が抜群そうな太ももがあらわになった

すると、詩織が右脚を持ちあげ始めた。雅也は「えっ!?」と驚くうちに、何とフレアスカートがどんどんめくれ上がっていく。そして真っ白で、弾力が抜群そうな太ももがあらわになった。
大泉りか

そのまま細い腰紐を指先にひっかけると、ゆっくりとずらしていく

恥ずかしさに耐えきれず、宣英の差し出した指先から顔を背けている美波の浴衣をめくり上げると、純白のパンティーが曝け出された。パンティーの上から縦に入った割れ目に沿って撫でると、じっとりと湿った感触を指先に覚えた。そのまま細い腰紐を指先にひっか...
庵乃音人

翻るスカートの裾に指をかけ、腰の上まで豪快に捲る

バランスを崩した真帆は、柱に手を突いて体重を預けた。そんな娘の腰を掴み、啓太はグイッと引き寄せる。ワンピースのスカートを、規格外れの早熟尻がピーチの形に盛り上げた。息を飲んだ啓太は、翻るスカートの裾に指をかけ、腰の上まで豪快に捲る。現れたの...
庵乃音人

自らパンティをずるりと脱ぐ

いつしかその美貌を湯上がりさながらに紅潮させた未亡人は、パイズリをやめ、またも啓太の前に立ち上がると、いきなりワンピースをたくし上げ、挑発するような危険な目つきで啓太を見つつ、自らパンティをずるりと脱ぐ。柔らかそうなヴィーナスの丘からパンテ...
庵乃音人

弾むような弾力で押し返してくる臀肉は、ゴムボールのようである

再び抱きつき、勢いよくスカートを捲りあげた。真帆はいやがって尻を振るものの、啓太はそんな食べ頃ヒップをガッシと掴んで、乳を揉む手つきとまったく同じまさぐり方で、今度はねちっこく尻を揉む。これはまた、なんと柔らかで蕩けるような触感であろう。た...
庵乃音人

股間に押しつけさせていた手を取ると、大胆にスカートを捲りあげた

啓太はまたも絶句して、目の前のOLに目を丸くする。ますます痴情を露わにした亜紀は、股間に押しつけさせていた手を取ると、大胆にスカートを捲りあげた。飛びだしたのは、生真面目そうなこの人の雰囲気とは落差のありすぎるエロチックな黒パンティ。もっと...
庵乃音人

スカートの裾を掴んだかと思うや、佳織はそれを捲りあげ

なんと大胆な人だろうと、啓太は目を剥いた。スカートの裾を掴んだかと思うや、佳織はそれを捲りあげ、いきなり下半身を露わにしたのである。(わ、わわわ!すごい太腿……それに、ああ、このエロパンツ!おおお……?)