結城彩雨 ……して……夏子のお尻の穴に、うんといやらしいことをして…… 「これだけ綺麗な肌をしてるんだ。いつも綺麗に磨きあげておかなくちゃな」 そんなことを言って、冷二と五郎は石鹸をまぶした手を、夏子の裸身に這わせていく。 温泉の男たちに見せつけて、夏子の乳房を下からすくいあげてタプタプ揉み、腰のくびれから女の... 2023.08.21 結城彩雨
結城彩雨 と、夏子の双臀を高くもたげさせた格好のまま、乳房や内腿に腰のくびれと手を這わせていく 「へへへ、お尻がいやならオマ×コはいいのか、奥さん」 五郎が熱い肉棒を夏子の太腿にこすりつけてからかう。 ひッと夏子は裸身を硬直させた。恐ろしくて、顔をあげて男たちを見ることもできない。冷二も五郎も裸で、その前にたくましい肉棒を隠そうともせ... 2023.07.08 結城彩雨
庵乃音人 貴史くん……あぁ、おちんちん……すごく硬くなってる…… (あぁ、祈里先輩や志摩子にも……エッチな言葉を言ってほしい……) そう思った途端、甘酸っぱい痺れがジュンと身体を搾った。すると、祈里がいきなり背後から手を回し、熱くなった肉棒を泡まみれの手で掴んだ。 「あっ、あぁ、先輩……」貴史は身体を弾ま... 2023.04.01 庵乃音人
庵乃音人 貴史に背後から抱きつき、ぬめる巨乳をスポンジみたいに背中に擦りつけてくる 「のぼせちゃったでしょ?あがって。今度は私が気持ちよくしてあげる……」 志摩子は貴史の手を取り、湯船から洗い場へと一緒になって移動した。ちょっと動くたびに卑猥に弾む乳房と尻肉のエロスは、もはや猛毒に近かった。 うながされ、洗い場の椅子に座ら... 2023.01.15 庵乃音人
御堂乱 お湯に火照った肌の上を、男の手のひらがいやらしく這う。ヌルヌルのボディソープを、乳房、脇腹、ヘソのまわりと、まんべんなく塗りたくっていく 「出るんだ。身体を洗ってやるぜ」 緊縛された裸の美少女をお姫様だっこし、バスタブを出た。洗い場の床に敷かれたバスマットにあお向けに寝転がると、身動きができずにいる知美の裸身を自分の上に乗せあげた。ちょうど騎乗位の格好だ。 「いやッ、こんなの... 2023.01.09 御堂乱
小鳥遊葵 一方の手で鋭角にそそり勃つ肉棒を扱きながら、一方の手が淫嚢を擦る 「ああん、どうしよう。あたし、こんな凄いのを見ていたら、もうたまらない……」 「あぅっ、咲枝さん……ソープまみれの手で、そんなに扱かれたら、ぼ、僕……」 咲枝のソープの泡だらけの手が、肉棒に纏わりつく。健太の顔を見上げながら、咲枝はうっとり... 2018.05.20 小鳥遊葵
小鳥遊葵 咲枝はボディソープを手のひらに垂らし、泡立てると、健太の体に塗り始める 「ああ、素敵……。あなたはきっとモテるわ……。いくら蓮っ葉なあたしでも、寝たい男の条件は、口が堅いこと……。あなたはその点でも合格……。それに、あああ、お魔羅も、こんなに硬いなんて……」 シャワーの下に二人で立つ。たわわな乳房が重そうに揺れ... 2018.05.20 小鳥遊葵
巽飛呂彦 そう言うとあかりの手が、やわやわと肉棒をさすり上げてくる そう言うとあかりの手が、やわやわと肉棒をさすり上げてくる。泡まみれの手が、スルッ、スルン……ニュッ、ニュッ、ニュチャ……、広海の肉棒をなぞり、こね回す。最初は軽く握っているだけだったあかりの手が、ねっとりからみつくように肉棒を揉みこんでは、... 2016.12.17 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ボディーソープの泡にまみれた手のひらが、やんわりと包み込んでくる すぐにあかりも気づいた。下腹部までも伸びてきていた手が触れないわけはない。それはもう、広海の股間にりゅうりゅうと屹立している。 「お、や……ふぅん」 一瞬の戸惑いのあと、あかりの声は感嘆の色を帯びた。ボディーソープの泡にまみれた手のひらが、... 2016.12.17 巽飛呂彦
巽飛呂彦 マッサージのように、愛撫のように広海の肌を滑るあかりの手のひら そう言ってずっと、あかりが洗う役を止めない。 (あかりさんの、手が……) マッサージのように、愛撫のように広海の肌を滑るあかりの手のひら。心地よさと、くすぐったさと、それになんとも言えないムズムズとした快感。 それは取りも直さず、広海の身体... 2016.12.15 巽飛呂彦
巽飛呂彦 そう言ってあかりが、ボディーソープをたっぷり塗りつけた手のひらで広海の背中をなで回す 「スポンジなんて使わなくたって、こっちのほうがすみずみまできれいになる、だろ?」 そう言ってあかりが、ボディーソープをたっぷり塗りつけた手のひらで広海の背中をなで回す。洗い場に敷いたバスマットは広くて、ふたりが余裕で寝そべることができるもの... 2016.12.15 巽飛呂彦
神瀬知巳 花穂子の指が佑二の手からすり抜けて、脚の間に潜った ボディソープで指が滑る。花穂子の指が佑二の手からすり抜けて、脚の間に潜った。 「あっ、あんッ」 女の指が躊躇いなく巻きつき、佑二の男性自身を掴んでいた。快感を誘う刺激に、少年の口から喘ぎがこぼれた。 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 液体のソープを直接手に取ると、佑二の背中にふれてきた 佑二の背後に花穂子が膝をつく。液体のソープを直接手に取ると、佑二の背中にふれてきた。やさしい手触りに、声が漏れそうになる。 (タオルやスポンジを使わないんだ) 2016.12.10 神瀬知巳