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……して……夏子のお尻の穴に、うんといやらしいことをして……

結城彩雨

「これだけ綺麗な肌をしてるんだ。いつも綺麗に磨きあげておかなくちゃな」
そんなことを言って、冷二と五郎は石鹸をまぶした手を、夏子の裸身に這わせていく。
温泉の男たちに見せつけて、夏子の乳房を下からすくいあげてタプタプ揉み、腰のくびれから女の茂みを石鹸の泡でかきまわし、太腿を撫でさする。それはまぎれもない愛撫だった。
「ああ……いい気持ち……」
夏子はあえいだ。
ニヤリと笑った五郎が、ゆるゆると夏子の双臀を撫でまわすと、男たちには見えないように再び指を夏子の肛門へすべりこませた。
「あ、ああ……」
夏子はブルルッと胴ぶるいした。指が二本、夏子の直腸をまさぐりえぐってくる。その毒を含んだ感覚が、麻薬に冒されたような頭の芯を、いっそうしびれさせた。
「へへへ、奥さん、尻責めを再開してもいいな。して欲しいんだろ」
五郎がささやくと、夏子はわけもわからずガクガクとうなずいた。
「あいつらには気づかれないように、そっとおねだりしな、奥さん」
「……して……夏子のお尻の穴に、うんといやらしいことをして……」
夏子はあえぎあえぎ言った。

出典:~人妻肛虐調教週間 (フランス書院文庫)

著者: 結城彩雨

どうして、こんなことに……なってしまったの……。淫鬼の奸計に堕ち、調教地獄に見舞われた夏子。夫にさえ晒したことのない菊門に浣腸の毒液を注入されながら、悲哀の翳りを頬に浮かべる姿は、あまりにも美しすぎた……。運命なのか? それにしても、何たる皮肉だろうか? 肉悦の中を彷徨う人妻は、肛虐奴隷として生きるしかない!