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最大級にセットされた電マが股間に深々と食いこんでくる。恥蕾に直撃を受け、狂ったように激悦を叫んだ。

鳴瀬夏巳

恵子の目の前は真っ暗である。あの衝撃波にこれ以上耐えられる自信はなかった。最低の恥態をさらすことになるのは目に見えている。いっそこのまま失神してしまいたい。
しかしそんな切なる願いも無惨に砕かれた。最大級にセットされた電マが股間に深々と食いこんでくる。恥蕾に直撃を受け、狂ったように激悦を叫んだ。
「ひいいーっ!ひいいいーっ!」
快美の電流が秘所から堰を切って噴きあがる。恵子は大の字の裸身を震撼させた。包皮が逆剥け、完全に爛れきって超過敏状態の恥蕾はひとたまりもない。無慈悲な機械の衝撃波の前に、ただただ翻弄されるばかりである。
「た、助けてっ……誰かっ……ひ、ひいいーっ!……あ、イヤッ、駄目っ……ひいいーっ!……」
快美の渦が女体を巻きこんだ。肉の歓喜がとまらない。男たちの甲高い嘲笑に包まれる。この世のものとも思えぬ快感に加え、羞恥の烈火が燃えさかった。
「すごい狂いっぷりだ。これが見たかったんだよ、わしは。これから恵子君には毎回電マだ」
稲部が満足げに言った。
「それはいいですな。もうたまらん。やっぱり人妻は色っぽくていいねぇ。さあ、宇野先生。一気に一気に」
久保川がけしかけるまでもなく、電マは秘所を着々と抉りつづけている。恵子の下腹がざわざわと騒ぎだした。
「ひいっ、ひいいーっ!……あ、ああっ……駄目っ、駄目えっ……」
下腹の昂りが恵子をあわてさせた。最初に電マの痛撃を受けてからというもの、お腹のなかが煮えに煮え、滾りに滾って、熱いものがすぐにも迸りそうなのだ。堪えようにも、股間は大きく裂かれて力が入らない。拳を握り、必死に力もうとするが、無情の電マがそれを阻んだ。
「誰か助けてっ……ひ、ひいいっ……駄目っ、あっ、あっ、も、漏れちゃうっ……」

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