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久保川が巨乳を揉みたて、恵子の爛れきった乳首を摘んでイビイビといびりたてた

鳴瀬夏巳

「スケベなことはなにも知らないような顔して、よく感じる身体だ。欲求不満か?こんなデカパイのくせにもったいない。ひひひひっ」
久保川が巨乳を揉みたて、恵子の爛れきった乳首を摘んでイビイビといびりたてた。
「あ、ひいいーっ!」
鋭利な快悦が襲いかかった。恵子は抗いようもなく身悶える。
すると稲部も乳首を摘みあげた。爛れに爛れ、いまにも切れて血が滲みそうな両の乳首を、二人の淫鬼がイジイジ、イビイビと摘んで転がし、キリキリと揉みつぶす。かすかな疼痛と、それをはるかに凌駕する快悦が見舞った。恵子は生汗まみれの裸身をのけぞらせる。ガタガタと検診台が音をたててぐらついた。
「イヤッ。放して。お願いっ、お乳を放してっ」
泣訴する恵子に、魔のスイッチの鳴る音が届いた。途端に電マが唸りをあげる。宇野が振動の程度を強くしたのだ。
「ああっ、やめてえっ」
宇野がこれ見よがしに電マをかざしている。
「ねえ、とめてっ、蔭山さんっ、もういじめないでっ」
無駄と知りつつ呼びかけると、蔭山は案の定、冷ややかな目線を注いでいる。
代わりに横から久保川が言って、巨乳をグイッと搾りあげた。
「いよいよだな、奥さん。美人の奥さんのイキ顔が楽しみだ。ひっひっひっ」
「蔭山君からは、恵子君はたいそう電マが好きと聞いておるぞ。化けの皮の剥がれるのが怖いか。えっ?そんなに怖いか。クックックッ」
稲部も倣ってネチネチと乳揉みを再開した。
「あああっ……助けてっ……」

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