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強い指先が肛門にグリグリと突きたてられた。「あ、イヤ……なにするのっ……」 真木子は女体をたわませ、双臀を激しく絞った。

鳴瀬夏巳

「さわらないでよ、はいまさらないだろう。さんざんこのデカ尻を見せつけてるくせに。蔭山君に聞いたぜ。尻穴が性感帯なんだって?尻穴が」
強い指先が肛門にグリグリと突きたてられた。
「あ、イヤ……なにするのっ……」
真木子は女体をたわませ、双臀を激しく絞った。思うさまに平手を食らわせてやりたい気持ちを必死に押し殺した。やり場のない口惜しさに唇を噛むばかりである。
この久保川という五十絡みの小柄な男は、医薬品の卸売会社で役員をしていると聞くが、いつも卑屈っぽくしている目のどこかに傲岸なものを覗かせ、蛇のように狡獪そうな目線を遠くから真木子に向けていた。目の端に入れるのさえいけ好かない男である。
「待ちきれんという顔をしとるぞ、久保川君」
横から久保川に語りかけたのは、医大で教授を務める宇野であった。真木子や稲部、久保川と同様、外商サロンの常連だ。恐らく久保川は仕事で宇野に取り入り、プライベートでも関係を深めたのだろう。そんな抜け目のなさが彼の真骨頂というものだ。
「そりゃそうですよ。ヘヘヘヘッ。どうです、宇野先生、このよく肥えたケツ。いじめてやりたくなるというものでしょうが」
久保川が平手で尻肉をパンッと張った。
「ああっ」
喘ぐ真木子を宇野はまじまじと見つめ、蔭山に語りかけた。
「しかし君もやるね、蔭山君。耳を疑ったよ、三田夫人を黙らすとは」

人の妻だからこそ、雪のように美しい尻だからこそ、触りたい、穢したい、独占したい!……37歳、30歳、24歳――白昼のリビングで初めての肛姦。抗う言葉が徐々に甘い調べに変わり、自ら双臀を震わせ……。生贄の道を歩むしかない、美臀奴隷誕生の時が近づく。人妻の「本当の性」を露わにする最高のインモラル!