みっしりと熟れた肉を詰め込んだ豊かな尻朶に、先走りのぬるぬる感が広がり、太くて長い肉竿が尻をスパンキングするように叩いていた
(でも、お風呂場で、こんな恰好で、初体験の健太くんに、舐めて、なんて、私からは言えないわ……。あっ、健太くんのお魔羅、私のお尻に当たってる……) 強靭な撓りだった。みっしりと熟れた肉を詰め込んだ豊かな…
(でも、お風呂場で、こんな恰好で、初体験の健太くんに、舐めて、なんて、私からは言えないわ……。あっ、健太くんのお魔羅、私のお尻に当たってる……) 強靭な撓りだった。みっしりと熟れた肉を詰め込んだ豊かな…
その奥寺が、果物の熟し具合を確かめるように珠実の横尻をパンパンッと張った。 「元アスリートだけあって締まりはキツキツだし、まず上等の尻ですよ。これから年齢を重ねるごとにもっとこなれていくでしょう。ほか…
「いいぞ、いいぞ。もっと派手にケツ振れや、姉ちゃん」 そう命じて、尻肌をパシッと張った。 「あああっ……」 理香が悲嘆にかぶりを振ると、彼らはまるでそうするのが当然とばかり、肛門に触手を伸ばしてきた。…
「ケチケチすんな、この野郎。もっと派手にガバッと見せろ。ケツ穴のなかまでさらけだすんだよ」 木之内が比佐子の髪を揺さぶり、次に尻肌をパンッと張りつけた。 改めて尻割れをつかみ直し、その手に谷底が裂ける…
「け、結構ですっ。脱ぎますっ。自分で脱ぎますからっ」 顔と両膝の三点で支えるという不自然な姿勢も顧みず、左右の手をTバックにかけた。もうここまで来てしまった以上、どこまでさらしても同じだという諦念が頭…
「動かさないでえっ……。あ、あうっ……お、お尻がっ……」 尻奥を捏ねくりかえすと、理香はプリンッと尻を揺すり、肢体をぴくつかせた。 心細げな悲嘆の声が夏の夜気に漂っていく。苦悶の美貌が愉快極まりない。…
奥寺が笑いながら尻肌をパシッと張った。 「ああんっ!」 「いい音だ。さすが若い女のケツは張りがちがう」 「やめてよっ。解いてっ。……あ、ああんっ!イヤんっ!」 丸出しのヒップが打擲にさらされるたび、理…
「本当よっ。私にも悪いところがあったわ。だから……あ、ひいいっ!」 突然、パーンッと突き抜けるような高音があがり、比佐子は悲痛な声を引き絞った。 奥寺が巨尻を大きく張ったのだ。二発、三発、四発と立てつ…
奥寺は爪先で巨尻を蹴りあげた。 「ひいいいっ!」 爪先が尻割れにめりこむ。巨尻が大きく縦揺れし、悲鳴が会議室に轟く。 追い打ちをかけようとすると、横向きの美貌に怯えが走った。 「やめてっ!ひ、ひいいい…
尚樹は右手を上げると、自分の顔より上に位置する、エナメルの真紅に輝く尻に掌を打ちつけた。パーンと高い音が暗い階段から廊下へエコーする。 「あひいいっ、痛いわ!強すぎる!」 尻が高く跳ね上がり、ふるふる…