し・尻(言い換え)

早瀬真人

慎吾の臀部と恵美の太股の裏側が接触した瞬間、ペニスがさらなる膨張を見せた

(ただサンオイルを塗ってあげるだけのことなんだから) 言い訳を取り繕い、太股の上を跨ぎながらゆっくりと腰を落としていく。 慎吾の臀部と恵美の太股の裏側が接触した瞬間、ペニスがさらなる膨張を見せた。 (あぁぁ。柔らかい。なんて柔らかいんだ) ...
早瀬真人

亜紀はそう言いながら、大きな桃尻をさらに前後左右に揺すぶり回す

「も、もう……だめ」 「イキそう?イキそうなの!?」 亜紀はそう言いながら、大きな桃尻をさらに前後左右に揺すぶり回す。結合部から響くヌチュグチュという猥音は、潮騒の音さえかき消すような凄まじさだ。 「あ、イクっ」 慎吾が堪らず咆哮すると、亜...
早瀬真人

鼻息を荒らげながら再び膝立ちの姿勢になり、がっしりとしたヒップを両手で抱え込む

それは優香に対する罪悪感からだったのだが、慎吾の頭の中を占有する期待感と射精感は留まることを知らずに膨らんでいき、亜紀の臀裂の真下に位置する肉の閉じ目を見た瞬間、一気に破裂した。 鼻息を荒らげながら再び膝立ちの姿勢になり、がっしりとしたヒッ...
早瀬真人

亜紀は妖しい笑みを浮かべ、今度は身体を反転させると、がっしりとしたヒップを見せつけた

(あぁ。すごい。なんてエッチなビキニなんだ) 慎吾は惚けた顔つきで、亜紀のセクシー水着を凝視した。 ふっくらとしたバストの稜線も目を惹くが、やはりパンと張った腰回りと股間に視線がいってしまう。 サイドの紐がもっちりとした柔肉に喰い込む様も、...
早瀬真人

何を思ったのか、優香は慎吾と机の前に身体を滑り込ませると、そのまま膝の上に腰を落としはじめたのである

「いいわ。私が手取り足取り教えてあげるから」 そう言いながら、ふくよかなバストを慎吾の二の腕にキュッと押しつけてくる。 「あ、先生。そんな!?」 びっくりした慎吾は思わず椅子ごと後ずさったが、その直後、さらなる驚愕の出来事が起こった。 何を...
鮎川晃

期待に頬を染めた麻里亜が、助手席の勇作に跨ってくる

「あん、もうなの?だったら、私を先に天国に運んで。その後なら、うんとぱいずりしてあげるわ」 乳首を勇作の先に与えながら、麻里亜はま× こをいじって挿入をねだる。広げられた女淫が涎を垂らしてシートを濡らす。こういう歓びに素直なところが、勇作は...
天海佑人

長い足を運ぶたびに、ぷりぷりっとうねる尻たぼが、孝典を挑発してくる

「待ってください、奥さん」 ペニスを揺らしながら追うと、来ないでっ、と言いながら、バスタオルを手にした裕美が脱衣所から出て、廊下へと逃げていく。 長い足を運ぶたびに、ぷりぷりっとうねる尻たぼが、孝典を挑発してくる。裕美の双臀にはまだローショ...
天海佑人

ノーパンなのか、と思ったが、Tバックの縦紐が尻の狭間に食い入っているのが見えた

「だ、だめ……わかって……」 と裕美が孝典の手を強く振り切り、キッチンに戻ろうとする。 孝典は、待ってください、と奥さんのスカートを掴み、たくしあげる。 すると、いきなりむちっとあぶらの乗り切った双臀があらわれた。ノーパンなのか、と思ったが...
早瀬真人

亜紀が歩くたびにヒップが誘うようにくねり、翻ったスカートの下方から柔らかそうな尻朶がチラチラと見え隠れする

慎吾は羨望の眼差しであたりをキョロキョロ見渡していたものの、その視線はすぐさま前を歩く亜紀の下腹部へと向けられた。 昼間のときは気づかなかったが、亜紀のヒップはこれまで見たことがないほどの大きさを存分に見せつけていた。 フワッとしたフレアぎ...
北都凛

一匹の牝となった綾乃は、熟尻を揺すりながら背後の男に媚びを売っていた

隣りではいつの間にか体位が変わって、四つん這いの綾乃がバックから犯されている。今の妻には、獣のようなあさましいポーズが似合っている気がした。 「奥さん、どうですか。私のチ×ポは気に入りましたか?」 神谷は黒光りする剛根を叩きこみ、乳房を執拗...
庵乃音人

誘うようにくねる豊かな肉尻。谷間がぱっくりと割れ、底で息づく皺々の肛肉とほくろまでもが鮮明に見える。

「志摩子……あぁ、興奮する……」 お世辞ではなく、本当にたまらなかった。誘うようにくねる豊かな肉尻。谷間がぱっくりと割れ、底で息づく皺々の肛肉とほくろまでもが鮮明に見える。 もちろん、志摩子が晒しているのはアナルだけではなかった。蟻の門渡り...
葉川慎司

祐司は両手で瑞穂のヒップを掴み、やんわり捏ねあげた。瑞穂の尻肉はつきたての餅のようにやわらかい。

「いつでも一回、僕の好きな時にエッチさせてくれるっていう約束だったよね」 祐司は両手で瑞穂のヒップを掴み、やんわり捏ねあげた。瑞穂の尻肉はつきたての餅のようにやわらかい。触れているだけで、祐司のペニスはむくむくふくらみ、ズボンにテントができ...
御堂乱

熟れきった白桃のような美ヒップ。その弾力に満ちた双丘の中心を、男の剛棒が垂直に貫いていた。

歓喜を極めたはずの母の女体を、竜二が向かい合わせに抱きあげて仁王立ちになっていた。太腿をすくい上げて抱っこされた母は、テレビカメラに白い背中を向け、両腕をすがるように男の首に巻きつけている。熟れきった白桃のような美ヒップ。その弾力に満ちた双...
庵乃音人

目を剥くほど大きな尻が、逆さになったハートマークみたいな卑猥な形を晒し、大迫力のアップで突き出されている

祈里は小汚い和式便器に股を開いてしゃがみ込み、淫靡な音を立てて小便をしている真っ最中だった。目を剥くほど大きな尻が、逆さになったハートマークみたいな卑猥な形を晒し、大迫力のアップで突き出されている。 紺色の袴とショーツを膝のあたりまで下ろし...
庵乃音人

嗜虐的ともいえるピストンに合わせ、大きな尻が肉鞠になってバウンドする

「ううっ、気持ちいい……ごめん、もう我慢できないよ……」 両手を膝裏にすべり込ませ、再び尻が浮き上がるほどの二つ折りにした。体重を乗せ、上から突き下ろす抽送で初々しい膣にペニスを突き刺しては引き抜く。 「あぁ。あああぁ」夏海の喘ぎ声にも切迫...
庵乃音人

もっと苛烈なスマタ責めをしようと、豊満な尻肉を掴み直した。ぐにゃりと柔らかくひしゃげるみずみずしい巨尻。

「夏海ちゃん……感じる?ねえ、感じるんでしょ?ほら……」 貴史はスク水の布をさらに恥裂の奥に食いこませ、亀頭で女陰を擦った。 にちゃ、ぐちゃぬちょ。ぐちょぐちょ、ぬちょ。 いつしか夏海の蜜洞は、下品な汁音を響かせ始める。クロッチの左右から蜂...
御堂乱

打つたびに人妻の唇から悲鳴がほとばしり、白桃に似た双臀がバネのように跳ねあがる

「叩いてみろ」 「え!?」 「平手で尻を叩くんだ。フフフ、妻は変態で、裸の尻を叩かれるのが大好きなのさ」 「…………」 青年は再び唾を呑んだ。 奥さんが変態?──お尻をぶたれるのが好き? にわかには信じがたかった。 たしかにバイブを挿れられ...
御堂乱

目の前に人妻の豊満なヒップがあった。せめぎ合う二つの白い尻丘は、匂い立つ色香と圧倒的な量感で彼を悩殺した。

「お、奥さん……」 気がつくと、青年は一歩前に進んでいた。 目の前に人妻の豊満なヒップがあった。せめぎ合う二つの白い尻丘は、匂い立つ色香と圧倒的な量感で彼を悩殺した。中心の亀裂は深すぎて、媚肉はもちろんアヌスさえも見えない。そのことが青年の...
御堂乱

牡の硬い下腹が、牝の張りつめた尻肉に当たって生じるパチンパチンという破裂音に混じって、ヂュボッ、ヂュボボッ……ヂュボッ、ヂュボボッと淫らな汁音が響きはじめた

「ぬおおッ、知美ッ、知美いいッ」 娘の名を連呼しながら、浩の肉のストロークはピークに達した。若い牝肉の甘美で妖しい収縮に我れを忘れ、一匹の性獣と化していた。牡の硬い下腹が、牝の張りつめた尻肉に当たって生じるパチンパチンという破裂音に混じって...
庵乃音人

乳房を、尻を、ふとももの肉を震わせながら、志摩子は変な角度に上体を折り曲げ、あんぐりと口を開いたまま恍惚の面持ちになる

(これって愛液だよな。ってことは……あぁ、志摩子さん、本気で感じてるんだ) 自分の舌で年上の美女をよがらせていると思うと、いっそう淫悦が増した。 脳裏を一瞬、祈里の姿がよぎる。なぜだか、志摩子に対しても罪悪感にかられた。 罪の意識は嗜虐的な...