しんなり腰をくねらせて下腹部の豪華なレースを、薄透けのデルタをじっくり拝ませると、加南子はクルリと身を翻し、慎也が大好きな巨尻を見せつけた。
出典:~二人の美臀母(フランス書院文庫)~
著者: 櫻木充
破廉恥すぎるパンティラインが刻まれる義母の艶尻。むっちりと熟れた魅力を隠しきれない実母の麗尻。17歳の少年につきつけられたのは究極すぎる選択。息子の愛を勝ち取るため、義母は羞じらいを脱ぎ捨て、実母までもが最後の処女地を愛息に捧げようとして!――二人の美臀母がしかける悩ましすぎる双肉の競艶。
関連ことば
- 恥ずかしげな笑みを浮かべつつも、加南子はクルリと身を翻し、ヒップのよそおいを見せつけた
あんぐり口を開いたまま、言葉を失ってしまった息子に恥ずかしげな笑みを浮かべつつも、加南子はクルリと身を翻し、ヒップのよそおいを見せつけた。 「うわぁ……」 ひときわ過激な有様に、思わず感嘆の溜め息をもらす。 サイズが小さ […]... - 両手を膝につき、くねくねと腰を振り、尻フェチの劣情を煽りたてる
サーモンピンクの化繊布に包まれ、水蜜桃のごとくまろやかな曲面を描いた美臀に爛々と瞳を輝かせる慎也。萎えていた肉棒も次第に牡の本性を露わにする。 「さあ、いいのよ……触っても」 軽く腰を折り曲げ、慎也の顔面に向かってヒップ […]... - デニムパンツにぎゅっと詰め込まれている、むっちり張り出したハート型の大きめな双山
(う、うわぁ……お尻が目の前に……) 凪子の数段下を昇っている宣英の目前に、凪子の無防備なヒップがちょうど位置してしまっていた。ぴったりとしたデニムパンツにぎゅっと詰め込まれている、むっちり張り出したハート型の大きめな双 […]... - 慎也の視線が下腹部に向けられるのを待って、ヒップの丸みを両手で撫でつけるようにパンツを脱ぎ去る
「今は、こういうショーツを穿いているのよ」 ウエストのボタンをはずし、ファスナーをおろす。慎也の視線が下腹部に向けられるのを待って、ヒップの丸みを両手で撫でつけるようにパンツを脱ぎ去る。 「あぁ……」 露わになったサーモ […]... - 先ほどと同じようにヒップを突きだしてきた加南子に
「そう、よかった。穿き心地もいい感じよ。お尻がキュッて締めつけられて……さっきのショーツより形も綺麗でしょう?」 「あぁ、そうだね……うん、キュッてしてるみたいだ」 先ほどと同じようにヒップを突きだしてきた加南子に、ひと […]... - ファスナーをおろし、両手で尻を撫でつけるようにパンツを脱いでゆく
「いいわ。私が元気にしてあげる」 こそばゆそうに腰をくねらせ、義母の手を押さえつけてくる息子に妖しげな微笑みを投げかけると、加南子はベッドから腰をあげ、慎也の前に立った。 抒情的な流し目を投げかけながら、キャミソールを脱 […]... - 慎也に向かって軽くヒップを突きだしてみせる
「後ろはどうかしら?ヒップアップのショーツだし、引き締め効果もあるらしいから、お尻がちょっと小さく見えると思うんだけど」 下着の機能性を口にして、加南子はクルリと身を翻した。決して破廉恥なことではないからと、遠慮せずに見 […]... - 尚樹の顔に近づけた尻の左右の肉を、彩海自身の両手がつかんだ
尚樹の顔に近づけた尻の左右の肉を、彩海自身の両手がつかんだ。上半身を顎で支えて、指を二つの尻たぶにしっかりと食いこませる。乳房の縦横無尽な柔軟さではなく、みっちりと肉がつまった重いやわらかさが際立った。... - 尻を背後の尚樹へ突き出し、犬がしっぽを振るように、むっちりと張った豊臀を左右にくねらせる
彩海が立ち上がり、背中を向けて、キッチンシンクの縁に両手をついた。尻を背後の尚樹へ突き出し、犬がしっぽを振るように、むっちりと張った豊臀を左右にくねらせる。赤いマイクロミニの裾がひらひらとはためいて、純白のアンダースコー […]... - 女が四つん這いとなり、ライトグレーのロングスパッツをピチピチに張りつめさせた尻を差しだし
そこで奥寺の足はとまった。 入り口を過ぎるなり出くわしたのが、女の巨大な尻だったからだ。 入り口脇のストレッチマットで女が四つん這いとなり、ライトグレーのロングスパッツをピチピチに張りつめさせた尻を差しだし、「さあ、見て […]... - あたかも風船を目いっぱい膨らませたように、巨尻がますます膨張して見えた
比佐子は両手と両膝をマットにつき、背中を弓なりに反らし、顎は大きくあげていた。ヨガでいう「猫のポーズ」だ。自然と尻が突きだされるわけである。背中を反らせば反らすほど、また顎をあげればあげるほど、尻は鋭角的に突きだされ、た […]... - 獣の姿勢で健太の巨竿を深々と呑み込んでいる、卑猥な割れ目の画が、目の前にちらつく。
「ママ、今度は後ろから……」 「ああ、後ろからなんて……」 その光景を想像する。獣の姿勢で健太の巨竿を深々と呑み込んでいる、卑猥な割れ目の画が、目の前にちらつく。 「ああん、イヤぁ……。私、十八歳の健太ちゃんに、後ろから […]...