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男根は口内でむくむくと膨らみ、茎胴は手首ほどの太さになっている。昨夜は気が動転していたが、これほど巨大な逸物を挿入されたとは信じられない。

北都凛

「まずはフェラチオでもしてもらいましょうか」
冷徹な口調で命令されて、剥きだしの肩を強く押さえこまれる。悔しくてならないが、拒絶することは許されない。
「卑怯だわ……」
京子はその場にしゃがみこむと、震える指先でスラックスのファスナーをおろしていく。そして半勃ちの肉塊を取りだし、何度かためらってから唇をかぶせた。
「フフッ。舌も使って丁寧におしゃぶりしてください」
「ンぐぐ……むふぅ……ンンっ」
営業時間中の百貨店の男子トイレで、凌辱者のペニスを咥えている。昨夜はこれで散々嬲られたにもかかわらず、こうして屈辱的な奉仕をしなければならない。勝ち気な京子にとっては、あまりにもつらい行為だった。
(苦しい……最低だわ……。ううっ、太すぎる……こんなモノが……)
男根は口内でむくむくと膨らみ、茎胴は手首ほどの太さになっている。昨夜は気が動転していたが、これほど巨大な逸物を挿入されたとは信じられない。
「あらためてフェラした感想はいかがですか?ご主人のよりも立派でしょう」
頭上から自信満々の声が降り注ぐ。

出典:~レイプ百貨店 令夫人と悪魔外商部員

著者: 北都凛

(あなた、許して。私にもう妻の資格はないわ)試着室、立ちバックで貫かれる38歳の社長夫人。かつて自分に低姿勢だった外商部員の罠に堕ち、凄絶な凌辱に耐えるうち、熟れた躯には魔悦が……美しい院長夫人、気丈な令夫人、二児の熟母。閉店後の百貨店は、淑女狩りの淫獄ハーレム!